今日はアタオカMAX!
非常識というか超常識。
陰謀論バンザイ!!でお送りします(笑)
真に受けないで下さいね。
僕はもう手に負えないアホなんでね。
ホホホ。
9月。
ザベス女王の死から新たなフェーズが始まりました。
え?何か始まったの?
何か変わったことでもあったっけ?
いやいや。
すごく変わりましたよ。
まず、左胸に手を当てると心臓の鼓動が聞こえるようになりました。
昔に戻ったわけです。
マンデラエフェクトで一時期、まったく鼓動を感じれなくなってましたからね。
それとね、最近までは夜になると、空が頻繁にピカっと光っていたんですが、それがなくなりましたね。
その代わり、日中に太陽がモールス信号のようにチカチカ点滅しているという海外のTwitter投稿が多くなって来ました。
世界中で起きている太陽の異変↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15779744.html
このように、世界中で太陽の異変が数々報告されてます。興味深いですね〜!
それから、妖精の動画も多く見られるようになりました。
妖精のカタチではなく、白い光の玉のようなマユのような物体がふわふわ飛んでいるのです。
一見すると、風に舞う綿のようですが、
その動きがカクカクと急に方角を変えて葉っぱの後ろに隠れたり、
と思ったらまた出てきてコチョコチョ動いたり。
こういう存在が視認され始めたり、いろいろな変化が起こってきているのは、
次元が上がってきたということです。
と同時に、何やら不穏な噂もあります。
9月24日が忘れられない日になるだろうという、
ドイツ議会での謎の発言に世界中で盛り上がっているようです↓
予言で有名なアニメのシンプソンズで、
9月24日にゾンビが出てくる話があったとか(笑)
まあ、別の角度からはブラックアウト戦争、つまりEMP兵器によって電子機器の回路が焼かれてしまうとか、そんな話も出ておりますた。
また、最近海外では急に発狂して人々を噛む、まるで狂犬病になったかのような、
ゾンビ映画のような動画をチラホラ見ます。
まあ、色々とネタは盛りだくさんの今月ですよ。面白いな〜(笑)
しかしね、何と言ってもメインは金融崩壊かと。
皆さん、現金が調達しにくくなってることに気が付いていますか?
送金とか決済は出来るけど、その印字されている金額を現金として手元に引き出す事のハードルが高くなってますねえ。
今のところ仮想通貨や電子マネーは、そのサービスの中でグルグル使っているぶんには問題ありませんが、
いざ、銀行に送金して現金化しようとすると、
急に身分確認だの書類審査だの、困難に直面します。
ちょっと前に流行ったウクライナへの寄付も、何故かクレジットカードでの寄付を推奨してましたよね。
それはなぜか?というと、
今全世界で起きていることというのは、信用創造で創造しすぎたお金の回収だからです。
もうね、信用創造できないんですよ。
つまり新しくお金を発行できないのです。
量子金融システムになってるから。
なので、世界中で急速にお金が無いのです。
無いというか、もともと実際の「現金」は少なかった。
まず最初に無くなっていくのは、実物の現金ではなくて印字上だけのマネー。
その印字上でしか存在していなかった、ただの数字上のマネーが急速に消されていっているのが今です。
もともと印字上の金額と、実際に存在している「現金」の総量はかなり違いますからね。
その印字上のマネーが最も多く流れていたのは金融市場です。
だから、金融市場の崩壊が起きるわけです。回収されるので。
世の中が発展してこれたのは、この印字上のマネーが流通していたからです。
これが、実際に存在する「現金」の総量でしか社会が動かなくなると、この社会はどうなると思います?
当然、世界的な大恐慌どころか、一時的に社会システムがクラッシュするでしょう。
それに備えなさいよと、前から色んなところで言われていましたね。
短期的には備蓄ですが、長期的には田舎への移住と食糧生産に関わることをしなさいよと。
いよいよ、その変化が表面化してくるでしょう。
実際は、崩壊の後には金に紐付いた金本位制の新通貨に移り変わるわけですけどね。
今月末に米国が債務上限の引上げ期限を迎えます。
今までなら米国は追加で米国債を刷って、余裕で債務上限を引き上げてましたけど、
もう信用創造にストップがかかりましたからね。
早い話、米国がデフォルトを宣言するしかないってことですねえ。
でも何だかんだ、それを逃れる手を打ってくるでしょう。
戦争を起こすとか。
何らかのパニックを起こすとか。
なので、この9月に起きるかもとされる陰謀論は、
まんざらでもないなと僕は思っているわけですよ(笑)
ちなみに、信用創造にストップをかけた強大な存在は誰なのか?といったら、
それはレプティリアンよりも更に上、この地球の本当の番人達です。
そこが遂に動いたので、全てが変わるのです。
え?誰それ?というと、それは地底の地球人です。
おや?また急に話が怪しくなりましたねえ(笑)
いつもの事ですね。気にしないで下さい。
実は地底人は、太古の昔からいる本物の地球人なんです。
そのオリジナル地球人である地底人こそ、地球のトップオブトップです。
宇宙人からみて地球人と言ったら、彼らの事を指します。
彼らは僕らの世界の表には出てきません。
ちなみに、日本の王家でもありません(笑)
大昔、アヌンナキという巨大宇宙人が地球に来たという神話がありますよね。
その時にもうすでに、オリジナルの地球人は地底で文明を築いていました。
彼らは、地表では今の日本を拠点にしていたんです。
その時から、地球にはオリジナル地球人とアヌンナキ達巨大宇宙人が混在するようになったわけです。
アヌンナキ達は遺伝子組み換えで、金採掘の労働力としてレプティリアンをつくり、
そのレプティリアンが労働力として、僕たち現生人類をつくりました。
ダーヴィンさんの進化論はごめんなさいという感じですがね(笑)
よく、僕たち日本人が特別だと言われるのは、
もともと日本にいたオリジナル地球人の血が入っているからです。
その血統を証明するのが、ヤップ遺伝子と言われているやつですね。
このヤップ遺伝子はどんな意味があるの?といったら、
「0から1を創造する力が非常に優れている種族」ということになります。
1から100に量産する力ではありません。
ヤップ遺伝子を持っていると、閃きが降りてくるわけですよ。
要するに、容易にアカシックレコードと繋がれるってことです。
つまり新技術の発明スキルが、圧倒的に高いのが日本人なのです。
なので、日本人に閃きが降りてこないようにと、馬車馬のように働かせる日々を強いたというわけです。
まあ、あまりこの話を開示してしまうと、怒られてしまうのでこの辺で。
そう、だから日本人は特別だと言われているわけです。
整理すると、この地球には大きく分けると3種類の知的生命体がいるということ。
1.地底のオリジナル地球人
2.アヌンナキ(巨大宇宙人)が自らの遺伝子と爬虫類の遺伝子をかけ合わせて創ったレプティリアン
3.そのレプティリアンが自らの遺伝子と猿の遺伝子をかけ合わせて創った現世人類
そして、3の中でも一部の日本人はオリジナル地球人の血がわずかに入っているというわけです。
どうして日本人にはオリジナル地球人の血が入っているかというと、
日本にはオリジナル地球人が潜伏しているからです。
普通にこの現代社会に溶け込んで、目立たずに監視をしています。
その過程で、オリジナル地球人は現世人類(だいたいは日本人)と交配して子孫を残しています。太古の昔から。
なので、日本人の一部にはオリジナル地球人のヤップ遺伝子が存在しているのです。
そういうことです。
今、地表のレプティリアンが銀河連合によって逮捕されて別の場所に移されています。
銀河連合と交流しているのが、オリジナル地球人です。
オリジナル地球人によって、地表の支配を任されていたはずのレプティリアンが、
銀河連合への定期報告を誤魔化して、やり過ぎちゃっていたんですね。
そして、レプティリアン支配下にいた悪の現世人類がどんどん逮捕され、処刑されているのが今というわけです。
とまあ、この地球ステージはそういうストーリーをもっているんです。
でもそれは、単なる物理的な話ですけどね。
エンターテイメントとしては面白いでしょ。
でも別に、だから何なの?という話ですよね。
だって、この地球ステージに降りてきた僕たちの魂は、
目の前の現実にある「愛」を育む事こそが、その存在意義だともう知っていますでしょ。
また、僕たちは輪廻転生を繰り返し、愛をどんどん大きくしていく為に存在しているって知っているでしょ。
だから、このことはまあ、知ってても知らなくてもどっちでもいい事です。
ただ、ボンヤリとでも覚えておくと、
これから起きてくる事を動揺せずに乗り切れるでしょう(笑)
シナリオがどこまで進んだかなーと冷静に見れるのでね。
今日は以上です。
いや〜スッキリした〜、ついにここまで出せるときが来た〜(笑)
ありがとうございました!
こんにちわ。
いつもブログを拝見させて頂いてます。
とても参考になる内容ばかりなので感謝しています。
ありがとうございます。
アヌンナキや地底人がいるということは知っていましたが、まさかそのような歴史的事実があることは知りませんでした。
レプくんの上がいたんですね。
これは面白くなってきました。
今後のブログも楽しみにしております。