
長文失礼します。
秋の収穫作業が立て込んでおりますので、まとめて出します。
二度か三度に分けてお読みください。お願いします。
次元が明確に分かれてきています。
1つは管理社会へ進む次元(先が短い)。
もう1つは黄金時代へ進む次元(先が長い)。
大きく分けてその2つがあります。
今はまだそれらが重なっています。
そのうち分岐します。
それが「大分岐」です。もうすぐです。
なので今一度、自分がフォーカスする現実に注意してください。
今日はそんな話しです。
僕たちのような「黄金時代の次元」にいる者にとっては、
もう1つの「管理社会の次元」で起きていることが見えるでしょう。
しかし、逆はありません。認識出来ませんから。
ここで僕たちが注意すべきことは、
「管理社会の次元で起きていることにフォーカスし過ぎない」ということです。
感情をのせないようにするということ。
国を悪く言ったり、誰かを差別したり、違う意見の人を攻めたり、
そういう事に一生懸命にならない方がいいでしょう。
今、国は色々と煽ってきます。
でも全部茶番です。ゴムマスクの演者ですから。
目を覚ませ〜って、揺さぶりをかけているわけです。
なので報道を真に受けて一喜一憂しないようにしましょう。
報道を本当に信じ込むと、現実になっちゃいますからね。
言ってしまえば、それが管理社会に進む側の人がしていることです。
報道を信じることで、彼らは自分で引き寄せているわけです。
茶番を信じていれば、やがてはそれがその人の現実に本物としてやってくるのです。
茶番だと知っていれば、引き寄せる現実は全く違ってくるのです。
それが今の2極化の肝の部分です。
メディアの言うことを全部大真面目に信じている人、
それに対して、全てが嘘っぱちだと知っている人。
大きく分けるとその2つ。
ですが、実際はもっと細かく分かれてます。
歴史を信じてる人、ボールアースを信じてる人、世界地図を信じてる人とか、
ウクライナの自作自演の可能性を考えもしない人、
他にもマッドフラッドや宇宙人や地底人、
バイオロボットやボットと呼ばれる、地球ステージ設定側の存在を全く知らない人とか。
アタオカにも色んな段階があるわけです。
突き詰めれば十人十色。
みんなそれぞれに信じているものが違います。だから、引き寄せる現実も違ってくるのです。
大分岐を迎える前に1つアドバイスがあるとすれば、
「なるべく多くの固定観念を外しておきましょう」ということです。
でないと、それをバチンバチンと強制的に外される現実がやってくるでしょう。
パニックになったり、恐怖を感じることもあるかもしれません。
そして最終的には怒りの感情を抱いたり、悲しんだりして、
自身の波動を下げてしまうリスクがあります。
ですから、そうなる前にあらゆる常識への信頼度を下げておき、フラットにしておいたほうがいいと思います。
歴史も、宇宙からみた地球も、世界全体も、バイオロボットも、
本当は僕たちは自分で確認したことがないですよね。
なのに、子供の頃に学校で習ったりして、
いつのまにか「こうに決まっている」という固定観念を持つようになってしまいました。
多くの場合、子供の頃に誰かに植え付けられた観念が固定観念化しているのです。
科学で証明されている!と言っても、その科学が利権によって捻じ曲げられている可能性を考えたら、
やっぱり確証はないわけです。
なので、今一度、自分の中の固定観念をゼロリセットして、
全てを「そうかもしれないね、何でもありだよね」という程度に、
捉え直しておいたほうがいいでしょう。
そういう状態が、アセンション後の人類の状態ではないでしょうか。
固定観念をほとんど持たない人類の集まりだからこそ、
地球人としてゆる〜く1つに繋がれるのだろうと思います。
固定観念が極力少ない状態だと、
外界で起こることに対しては「ふ〜ん、今そういう状況なのね」と、
一歩引いたところから見ることができます。
要するに、
固定観念が多い人は、映画の中の「主人公役」に没頭している状態。
固定観念が少ない人は、客席でスクリーンを見ている「観覧者」の状態。
あなたはどちらで大分岐を経験しますか?
お好みで選べますけどね。
僕はビビリなので、観覧者で行きます(笑)
でもね、実際に傍観者に留まるのは簡単ではないかもしれません。
つい、お注射反対!マスク反対!とか抗議したくなる気持ちもわかりますよ。
ただ、今起きている事は「生まれる前にすべて自分で決めて来ている」わけですから、
それを「こっちが正しい!!」という考えで、他者を改めさせようとしない方がいいと思います。
どうすればいいですか?と助けを求められた場合にだけ、
色々と話してみればいいのではないでしょうか。
さて。
管理社会に進む次元には、例えばマイナンバーカードが入り口にあります。
そのカード1枚で免許証や保険証の役割を果たすわけです。
やがては銀行も紐付けされて、個人情報満載の一枚のカードになります。
そのうち、その「紛失」が社会問題になって、「だったら失くさないように、体内にICチップとして埋め込みましょう」という話になるでしょう。
子供が車内に置き去りにされたり、行方不明になったり、
そういう不安を煽るニュースが多いのも、子供にICチップを埋め込む未来に繋がりますよね。
そうなるともう、権力に逆らうことは難しいでしょう。
他には、VR技術だって、お注射を打って不自由になった本物の肉体の代わりに、
バーチャル世界で自由に生きましょうという流れになると想像できますね。
副反応といわれる主反応の影響で、身体が不自由になってしまった人が沢山いますでしょ。
最近では電動の車椅子に乗った若くてきれいなモデルさんや、杖を持っているモデルさんなどが、ポツポツと表に出てきました。
身体の不自由や、補助器具のイメージを上げにきているんだなと思って見ています。
また、高額療養費制度を廃止して、治療にはめちゃくちゃお金がかかりますよという世の中にすることで、
本当の身体での人生を諦めるように促すのではないでしょうか。
すると自ずと、バーチャル世界へ救いを求めていく人も増えると思います。
そうやって、ポジティブな救いの道としての「バーチャル世界への誘導」が始まるのでしょう。
しかし、そのバーチャル世界でさえ、資本主義がはびこるわけです。
でも、ビビんなくていい。こっちは次元が違うから。
あちらはパンデミックだと思っていて、こっちは大掃除と人口削減だと思っている。
もう、全く世の中の見方が違います。
それとね、明らかにヤバい法改正とか管理社会に即つながるような事が法的に認められてくるのなら、
それは管理社会側の次元と、黄金時代側の次元の分離がもう間近ということです。
こっちの黄金時代側の次元では、管理社会側の崩壊がまさに目の前で起こるでしょう。
ですから、大丈夫。あっちの次元は管理社会に着々と進んでるなーと思って、淡々と世の中を見ましょうね。
そういったことに「反対!反対!絶対反対!」と、
そこに意識を強く向けてしまうと、そっちの次元に行っちゃいますよ。
波動的にマッチしてしまったらね。
波動には反対も賛成もないのですから、強く意識を向けて感情を乗せてしまったらそれでアウトです。
どこにフォーカスしているかが問われますヨ。
その高度なトラップに引っかからないようにしましょう。
皆さんは、黄金時代に進む次元にいます。
でもこっちの未来はどーなるのかさっぱり想像がつかない!という方も多いでしょう。
なので、一部、僕の想像を書いておきます。
それをベースにご自身の想像を膨らませて下さい。
これから20年間に起きる事。
僕の妄想ですけども(笑)
黄金時代を迎えるためには、まず一旦は今の資本主義社会が崩壊する必要がありますよね。
一時的には現代社会の便利さを手放すことになりますが、それを快く受け入れて下さい。
その方があなたにとって良い未来へと繋がるからこそ、崩壊が起きているわけですからね。
まず、そう遠くないうちに金融崩壊が表面化してきます。
もう量子金融システムに切り替わってますから。
金融機関の方は戒厳令を敷かれているから家族にさえ話せないでしょうけど、
金融崩壊後には量子金融システムが公表されるでしょう。
みずほのシステム障害からはじまり、長かったですねえ。
もしかすると、金融崩壊前に公表し、それによるショックで旧金融システムが完璧に崩壊するかもしれませんね。
それから金融の崩壊と同時ぐらいに、第三次世界大戦が演出されるでしょう。
もしくは、人工地震ではない本物の巨大地震と大津波が世界中で発生するかもしれません。
もちろん、黄金時代の次元にいる人にとっては、プランデミック同様の茶番戦争ですし、
巨大な災害がおきたとしても、死ぬことはありません。
なので、恐れの感情を抱かないようにしましょう。
また、身近な所で言えば、近いうちに光熱費が高騰するだろうなと思います。
先日、日本でもマレーシアからの天然ガス供給が危うくなってきたと一般のニュースでも出てましたから。
ですが、マレーシアからの液化天然ガスは日本の総輸入量の13%ぐらいらしいので、
まだ、今のところはヨーロッパのようにはならないと思いますが、
勘の良い人はこの事から、もう備えはじめることでしょう。
僕はカンが良すぎるせいか、もうずいぶんと前に、備えが完了しております(笑)
筋金入りのアタオカなので。
はい。話を戻します。
想定できるのは、電気、ガス、ガソリンなどのエネルギー価格の高騰。
電気が高い?燃料が高い?
もしそうなってきても、冷静になりましょう。
それ、やがて無くなるから高騰してるんですよ。
それが無料で開放されるようになるわけではなくて、必要が無くなるからです。
なので消滅のプロセスに入ったんだと、そういう捉え方をしていきましょう。
どうしても最初は、いま当たり前にあるものが欠乏すると、不便だったり、不快に感じたりすることもあるでしょう。
寒いとか、暑いとか、ひもじいとか、臭いとか、汚いとか、
でも一時的なものです。
その間に、純粋な助け合いが生まれて、心は前よりも温かくなるでしょう。
そうして1年ぐらい、近場でのコミュニティの生活を営んでいるうちに、
フリーエネルギーの新技術が表に出て来ますのでご安心を。
これまでは利権を害してしまうからと、表に出てこれなかった技術が日の目を見ます。
もうリリースの準備は出来ているでしょう。
大掃除でDSはタイーホされてゴムマスクになってしまったのでね。
社会崩壊の後に、時を見計らって出てくると思ってます。
そのいくつかの技術が表に出てくると、あっという間に今の科学水準を上回る社会が到来するでしょう。
磁力文明が始まりますからね。
空中都市の出現まで、そう時間はかからないでしょう。
だって、磁石とコイルで無尽蔵のエネルギーが作り出せることに加えて、反重力技術も解禁されますから。
乗り物だけじゃなくて、都市ごと浮かすことになります。
勿論、土ごと。磁力文明では容易いことです。
天空の城ラピュタですね。
そして、そんな空中都市構想が出てくると同時に、
世界中の海面が想定よりもかなり早く上昇していることが、公にされます。
前にも書きましたが、冬が無くなっていくので大陸の上にある氷がとけます。
今後20年で百メートルぐらい海面は上がるでしょうかね。
とにかく、地形は激変します。
人々は内陸へ移住する事になりますね。
といっても、世界人口は今の10分の1程度。
それほど混乱もなく乗り越えるでしょう。
その為のプランデミック茶番でしたから。
打たせるのが目的でしたね。
気付いている人は気付いている。
まあ、そういう未来が僕が想定しているこの先20年です。
その未来にベクトルを合わせて、子どもたちに何を伝えていくか、教育のことも考えましょう。
小さい子には詰め込み型の左脳教育ではなく、感性や想像力を鍛える右脳教育です。
自然の中でたっぷり遊ばせればいいでしょう。
学術的な知識は、右脳が発達した子なら後から問題なく吸収できますからね。
さて、そんな未来に向かっていると思いますが、
僕たちは道を踏み外さないようにしましょうね。
前にも書きましたが、これからは平時ではなく「有事」においても、
愛のある行動が出来るかどうか?が問われることになりますよ。
分け合いましょうね。仲間を思いやりましょうね。
大人の後ろ姿を見て、子供たちが育ちますから。
世の大人たち、いざというときにどう行動するか、しっかり見てますよ子供は。
そして、彼らが未来の世界を作っていきます。
だから、変なズルさは見せれない。
大人は誰もが本能で、自分の命を守ることを最優先に考えるはずです。
だけど、それは肉体の信号でしかありません。
僕たちはもう、スピリチュアルな存在ですよね。
肉体の信号など無視出来ます。
生きようとする本能というのは、それは殆どの場合は目先の事しか捉えません。
しかし、本当に生きようとするなら、分け合う事、協力する事の方が、長期的にみて生き残る事に繋がります。
本能的にもそっちを選択するためには、「何が起きても冷静さを失わない」ということが最も重要になるでしょう。
それが最後のトラップです。
どうか、自分さえ良ければいいという生存本能に打ち勝つ「愛の心」を忘れないで下さい。
ありがとうございました!
確かにいい事言うな〜と思った動画↓
メディアはウソばかりだよね〜。サウジアラビアの大臣も物申しておりました↓
こんにちわ。
待っていました。感謝します。
今回も究極の情報をありがとうございます。
今後、こちらの内容も10回以上は読まして頂きますね。何度も見たくなるんですよね。
やはり、次元は分かれてきているんですね。もうまもなく、いよいよ面白くなってきましたね。
管理社会もまたまた、今よりも激しい荒波となって行きそうで、ただただ見ている分には面白そうではありますが、そこにエネルギーを流すと「グイッ」と引っ張られることは確かに感じますね。
ただ、黄金社会へ行きたいのはもちろんですが、このドギツイ管理社会でも経験してみたいなぁと欲張りに思うのは、どうやらわたしだけではないようです。
波動エネルギー的なことや、あらゆる情報を知っている知人が何人かいるのですが、わざと「ワクチン」を打っているという高度なアタオカでして、究極なまでにこの時代を楽しむようですね。
黄金時代と管理社会に次元が分かれた後でも今でもそうですが、意識的に身体を持って次元をすっ飛べるようなら、わたしも欲張りなアタオカですので行ったり来たりと、楽しみたいと考えています。
これができるようになれば、超高度なアタオカですね。羨ましい。
さて
黄金時代が来る前には金融崩壊、第三回の大戦、自然災害と食料危機、そして、この時代に馴染めない人々はは淘汰されていき、それによって人口数は大きく減少していく。
地球くんも元の姿形に戻っていって、生き残った人々で手と手を繋ぎ合って新たな黄金時代を創造していく。
というわけですね。
なんか、こう、思いっ切り離れてみると、1つの物語にしてはよく出来ていますよね。
ええ。面白いぐらいに。
なんでしょうか。
もしかして、ですよ、
みんな、それぞれの役を格好つけて演じているだけなのではと思うのです。
ですから、この地球物語が始まる前にはもちろん、みんなで話し合って、あーでもない、こーでもないと言いながら、今もこの物語をどうすれば楽しめるのかを「一緒」に協力しながら、みんなで楽しんでいるのではないかと。
自分の現実に関しては離れたところからテレビ画面でそれを見ているのがわたしですが、この地球物語に関しては映画館のような大きなスクリーンがあって、そこでみんなと一緒に見ているわたしがいるような気がするんですよね。
なんか、こう、みんな、裏では繋がってそうな気がするんですね。
表でもみんな、繋がってて1つ
なら、裏でもみんな繋がってて1つなのかなと。
まぁでも、これが事実であろうと、なかろうと今を思いっ切り楽しむしかありませんが。
さいごに
話は全く変わりますが、葉っぱ療法について1つ質問がありまして。
足の裏に葉っぱくんを貼り付けることの効果などは身を持って分かりますし、葉っぱくんの存在意義もなんとなく分かるのですが、患部を除くと、何故、貼り付ける場所が足の裏なんでしょうか。
足の裏に貼っつけた葉っぱくんによって、足から順番に頭頂部までの古い電子が出て行って新たな電子を身体が取り入れる、ということですか。
この葉っぱ療法について、詳しく説明されている情報や書籍なども見当たらないものですから、詳しく教えて頂けると嬉しいです。
葉っぱくんからいつでもどこでも誰でもエネルギーを取り入れることもできれば、究極的には「不食」も可能でしょうから、これも面白そうではありませんか。
では、今回もありがとうございます。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
DSも悪役を演じてくれている役者さんですよね(笑)
例えば、始めから終わりまで何も事件が起きない映画だったら、非常につまらないはずです。
誰も何も成長しませんからね。
なので、闇の勢力としての悪役がいて、光の勢力としての正義役があるのだと僕は思っています。
生まれてくるときに、今回はどっち側の役割にしようかなと決めてから、肉体に入るという事をしているわけです。
悪役、正義役、どちらかに生まれてきて、魂を磨いていくわけですが、
何度も輪廻転生を経て魂が達観してくると、
このカラクリに気が付き、最終的に「統合」を生きる目的にすることになります。
そこで必要な事が「許し」ですね。
戦いを選択するのではなく、
悪役を許し、正義役を許し、その中間に位置すると、どちらにも感謝の気持ちが芽生えてきます。
その中庸こそが、アセンション後の世界に繋がっていく波動です。
そうすると、もう一つ上の次元が垣間見えてきます。
妖精がいたり、自然界とコンタクトがとれたり。
片足を踏み入れるなら、これまでになかった1つ上の次元が面白い!と僕は思って農作業に勤しんでおります。
それと、葉っぱ療法ですけどね。
特に葉っぱがいいというわけではなくて、突き詰めれば生身の身体で自然界と繋がるのがいいという事です。
繋がっていると、エネルギー的に循環が起きるんですよ。電子的に。
足裏(下半身)から古いエネルギーが出て、おでこや頭頂(上半身)から新しいエネルギーが入り込むのが本来の人間の身体です。
トーラスの形です。
人間はゴムの靴を履くようになって、自然界と断然してしまったので、普段はこの循環が起こりません。
裸足で海にいくとか、川にいくとか、畑や田んぼにいくとか、そうやって土に触れてアーシングすることが本当は1番良いのです。
それの簡易版が葉っぱ療法というわけですね!
そこから発展して、
病気の幹部から悪い気を抜く時は左回転、
そして全部悪い気を抜いたら、
今度は右回転で良い気を入れる、
という技術もありますよ。
悪い気が抜ける時には、それを匂いとして感じたり、黒い色のモヤモヤとして見えたり、
人それぞれ、五感で感じることができます。
そのうち記事に書きますね。