スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
シナリオ

3次元世界シナリオ

↑この動画は見といた方がいいでしょう。

非常に貴重かと。

あなたもそろそろフラットアースに目覚める時かも?(笑)

食も医療も教育も歴史も、ぜ〜んぶウソ。

洗脳パッケージやんけ…。

と、色々ね、世の中がウソ800だと気付いてしまった皆さん(笑)

沢山のウソの中で、宇宙観だけは真実だと思いますか?

NASAだけは真実を伝えている組織でしょうか?

国連の旗も、国際なんちゃらの旗も、全部フラットアースを描いているのは何故なのでしょうか?

もしかしたら、一般人には何一つ真実は伝えておらず、おちょくられているのかもしれませんよね?

立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。

その価値はきっとありますよ。

ただし、一度、フラットアースの領域に足を踏み入れてしまったらもう、元の球体派には戻れません。

だって、説得力があり過ぎるんですもの(笑)

ただ、これは誰かに説得されて気付くのではなく、自分で調べて気付かないと意味がありませんから、

僕はその入り口まで、皆さんをご案内するだけです。

ここから先は、ご自身で殻を破ってみてくださいね。

よい旅を。

はい。

さて、今日はこれからの「3次元世界」について書きます。

皆さんがそっちに引っ張られないようにという意味で、いま一度書く必要があるようです。

臨場感を持ってそっちにフォーカスすると、そっちにいっちゃいますからね。

知っておくことで、今後は客観的に「ああ、そっちはそこまで来たのね」と俯瞰して見れるようになるはずです。

「高い次元からは低い次元が認識出来る」わけですから、冷静に見ましょう。

アセンション済の人には、3次元世界のシナリオが見えていると思います。

そのシナリオは「超管理社会の到来」です。

今世でアセンションをしない選択をした人は、

「ダボス会議、増税、金融詐欺など、この社会の様々な闇、支配構造、そしてプランデミック全体」に対して怒りの感情を持っています。

長期間そのことにフォーカスしているので、

彼らの現実世界には、それがより強く現れて来ることになります。

時間が経てば経つほどに現実化が進行し、「闇」がより強力になっていくということですね。

なので、支配に抗おうとしている限り、

彼らの現実世界では、支配構造がどんどん強くなるというわけです。

まあ、現実は自分が創っているという簡単な話です。

言い換えれば、3次元地球ステージに留める為の誘導機能が働いているというわけですね。

3次元地球ステージでは、フォーカスしたものが、だんだんピントがあってきて、やがてはハッキリ見えるようになるということ、覚えておいてください。

3次元世界に留まる人々がこれから進むシナリオに、タイトルをつけるとすれば、

「第四次産業革命シナリオ」でしょうか。

要するに、様々な分野でAI化やロボット化などの自動化が進んで、人の働くポジションが減るという未来シナリオです。

当然、「その未来には今の人口は多すぎる」という権力者側の判断が下された為、

プランデミックが起こされ、人口削減が行われているわけです。

正確には、そういう「認識」を持っているのがアセンションしない選択をした人たちだということです。

その「認識」が現実化していくということです。

つまり、3次元と5次元のどっちに進む人か?というのは、

今の世の中を楽観的に捉えているか、悲観的に捉えているか、その違いでわかります。

二言三言会話を交わせばもう、皆さんには、その人がどっちのシナリオを選択した人かがわかるのではないでしょうか?

「あ、この人は超管理社会にフォーカスしてるな」とか、

「あ、黄金時代にフォーカスしてるな」とか。

わかりますよね?アセンション組の僕たちには。

アセンション組は選択できるのです。

やがて、あなたの周りは、あなたと同じ人たちだけになりますよ。類は友を呼ぶのでね。

それは自然の摂理です。

そして超管理社会では、あっという間に自殺者が増えるでしょう。

逆らっても鎮圧される、大人しく従うしかないという社会でしょうからね。

「生きていく意味がわからない」

「死にたい」

と考える人々が多くなります。

親や家族と過ごす時間も最低限となるように誘導され、人間同士の愛がどんどん希薄になっていきます。

人間は愛から遠ざかって行くというわけですね。そしてやがて「自暴自棄な集合意識」が現実化する段階が訪れ、世界は崩壊していきます。

3次元地球ステージのリセットです。

これまで、何度も繰り返しています。

およそ200年に一度リセットされているこの地球ステージ。

泥の洪水マッドフラッドによってね。

余談ですが、皆が使っている地下鉄だって、今の人類ではない、過去の地球ステージの遺産を使いまわしているだけです。

東京駅も、神奈川県庁の建物も、築地本願寺の建物も、都内にある様々な古い西洋風の建築物も、

それらは旧地球ステージの遺産であり、タルタリア帝国の建築様式です。

ぶっちゃけ、泥を除去して内装工事をしただけですよ、今の人類は。

これからは、どんどんそういった情報が出て来ます。

その情報の存在に全く気付かない人も、情報が目の前に来てもスルーしてしまう人もいるでしょう。

その人それぞれです。

どっちでもいいと思います。

結局、アセンション組が皆辿り着くのは、

「この地球ステージはそういうステージだったんだ!むしろ、悪役ご苦労さま!ありがとう!」

という「許し」の境地ですから。

つまりは、この3次元地球ステージの設定である「陰謀」に対して、真面目に怒ったり、反抗しているようでは、

まだ3次元地球ステージは卒業出来ませんよってことです。

暴力的で残酷な闇というのも、単にカルマの法則が機能しているだけです。

前世で自分が積み上げてしまったカルマを消除しているだけです。

魂が物事の両面を経験し、学んでいる最中だということ。

僕にはそう見えます。

まあ、僕もきっと近い前世では、この世の闇に嫌悪していたことでしょう。

民衆を率いて、革命家として戦争を起こしたかもしれません(笑)

子供の頃、よく戦時の夢を見ましたから。

柱に縛り付けられ、銃弾を全身に浴びたり、川の濁流の中を仲間たちを率いて進んだ夢を何度も何度も見たのです。

それから、天空の城ラピュタに出てくるような飛行船型の巨大な戦艦にのって司令を出している自分をよく夢で見たのです。

幼い頃からずっと、同じ夢を何度も何度も見るので、いつの間にか自分の前世記憶だろうなと考えるようになりました。

今思えば納得ですね。

前世の僕は、正義と悪という固定観念を捨てることが出来なかったんだなと。

だから、正義の対極にあるのも、また別の正義だという事を、全く考えもしなかったわけです。

正義の対極は悪だと決めつけていたんです。

浅はかでした。

きっと僕はそれを学ぶために、「戦争を起こして支配を拡大する側」と、

その真逆の、「攻め込まれて支配される側」の両方を経験したのです。

だから今世ではその段階ではない、より広い視野で物事を捉えることが出来るわけです。

例えば、ワクチン接種もこう見えます。

打つという選択をする人の中には「前世でのカルマ回収の為に打つ」という理由の人もいるのです。

例えば前世ではお医者さんや権威のある立場にいて、

危険性を知っていたのにも関わらず一般大衆に推奨したりした人が、

そのカルマの回収の為に、今世では誰に何を言われても頑なに「打つ」という決断をしています。

ですから、友人や家族を説得して全然話を聞いてもらえなかったとか、

そのことで自分の無力さを感じたり、落ち込んだりする必要はないのです。

だって、その人は物事の両面を学ぶことで進化している途中なのだから。

どんな選択をしても、それは「成長」ですよ。

そういうように、僕は、今世では広い視野で物事を見ることが出来るわけです。

すると「悪も設定上の悪役でしかない」と理解できるわけです。

あとはそれを受け入れるだけです。

ただ、僕はいつも頭では答えがわかっているけど、心がなかなか追いつかないのです。

世の中の闇を見たら衝撃を受けるし、それを心が受け入れるまでにはタイムラグがあります。

でも、それも段々と短くなってきました。

そして、ついでに言ってしまえば、

現世で回収出来ないほどのカルマを背負ってしまったら、「地獄」というスペシャルステージに行きます。

地獄での千年や、1万年というのは、こっちの世界ではほんの数秒です。

なので、地獄で永遠とも思える長い時間、苦痛を体験したとしても、地獄を出たら1秒しか経っていなかったとかなので、

すぐに、スッキリキレイな魂になって、カムバックできるわけです。

ああ、そうそう、もしも家族にこの時期、急に具合の悪い人が出て手がかかるようになった場合、

ほとんどの場合は、家族の中の誰かが「5次元世界に行く人なのに、3次元世界にフォーカスし過ぎている」という場合です。

だって、家族はソウルグループですからね。

それ以上、3次元世界に意識をフォーカスさせないように、自分が具合を悪くすることで、自分に意識を向けさせているわけです。

意味のないことは起きませんからね。

このブログをお読みの皆さん、どうか広い視野でアセンション組の視点で世の中を見るようにしてください。

そして、誰一人かけることなく、一緒に黄金時代へと進みましょう。

ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. アリガトウキャンプ より:

     こんばんわ。

     今回も素晴らしい情報の発振をありがとうございます。
     感謝します。

     また、いつものごとくアタオカを紛れさせながらコメントさせて頂きますね。

     現代社会は気持ちがいいぐらい、ほんとうに嘘ばかりですので、これは支配者さんたちに「おちょくられている」とわたしは思っています。

     (嘘ばかりでほんとうにありがとう)

     その嘘を深掘りして発掘していけばいくほど、支配者さんたちの「完璧さ」を思い知ることになるわけですが、その完璧さに気付いていくと、、、、なにやら、本質の自分自身が予め設定しているような感覚に陥るのです。

     あら、どうしちゃったのだろう

     身体を持っているいまのわたしに対して「気付けるか」「抜け出せるか」というゲームを自分が自分に仕掛けていたような気が〜する~ような。

     支配者さんたちはわたし

     ゲームプレイヤーもわたし

     それをワンネスというのだよ

     何を急にワケノワカラナイことを言っちゃってるんでしょうね。

     さて

     パパさん

     「3次元世界」についての内容をありがとうございます。
     とてもわかりやすく、受け入れやすいですね。

     でも、今回の内容は非常に重いエネルギーを感じました。

     と、いうことはこの内容を発振されていらっしゃるパパさん本人も相当な重さを感じながらの発振かと思います。

     お身体やお心、精神のほうは大丈夫でしょうか。

     やはり、重いエネルギーは強烈にドぎつく強いですね。

     しかしながら

     わたしだけではなくて、パパさんも「重い次元に引っ張られないように」と感じていらっしゃるわけですが、やはり、重い次元へと「引っ張る事象」がいま、現実的に起こっている、ということがいえるのではないでしょうか。

     うん、うん。

     はい。

     パパさんがこちらですべてを発振して下さっているのでコメントを入れる隙間がどうも無いようです。

     ええい

     もう、こうなったら

     3次元世界にありがとう

     3次元文明にありがとう

     この3次元世界を創造してくれた支配者さんたち、ほんとうにありがとう。腹が立つぐらいほんとうに完璧だったよ

     そして、わたしのゲームをわたしが楽しめるようにご協力して下さったすべての方々へ、ほんとうにありがとう

     だってね、これだけ身体を駆使してね、心と身体がぶっ壊れて爆発する寸前までこのゲームを楽しめたのは紛れもなく、みんなのおかげさまです

     こんなこと、初めて

     思いっきりやれたのは

     だからね

     わたしは3次元世界が

     みんなが大好きです

     3次元世界を経験できたから

     5次元世界へ

     黄金時代を創造していきたいって思えたのです

     3次元世界がなければ
     3次元世界を経験できなければ
     わたしは5次元世界へ、黄金時代へはきっと行かなかったでしょう

     ありがとう
     感謝します

     さいごに

     地球くん、ありがとう

     ほんとうに最高です

     この物語、これからもみんなで創っていこうね

     〜

     こうして、3次元世界を「感謝」卒業しました

     ありがとうございます。
     またコメントさせて頂きますね。

    • michitaka より:

      アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!

      おっしゃるとおり、この記事を書くのはあまり気乗りしませんでしたね(笑)

      いつもはすぐ書けるのに、この記事は3日くらいにちょこちょこ分散して書きましたからね。

      これまでに何度も、同じ様な事を書いてきたと思いますし。

      メッセンジャーとして、最後の一押しって感じでしたね。

      僕はもう、3次元世界の地球にはあまり興味がないんですよ。

      「ダボス会議?ほー、そんなのまだやってんの?ゴムマスクさん達大変ね〜ご苦労さまです。」とか、

      「コオロギ食べさせるの?ほえー、ワクチンで1度DNAコードを書き換えて爬虫類化させてから、そこにコオロギでさらにDNAに変化を促すなんて、よく考えたもんだな〜」とか。

      様々な事象を一歩引いて見ております。

      もう基本はお花畑ですから。深追いはしません。ほほほ。

      空き時間が出来たら「黄金時代、どんなふうにしようかな?」とか、

      色々とその設計に夢中になっています。

      もう、自分専用の現実世界を創造できる能力がありますからね。

      これからは、さらなるぶっ飛びで行こうと思います。

      ありがとうございました!

michitaka へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です