スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
シナリオ

Xデーくる?

なんか、スマホからコメントが反映されなくないですか??

WordPressから「アップデートしました」みたいなメールが着ていたので、それが原因かもしれません。

パソコンからなら出来ましたけど、しばし色々設定やらデザインをいじってみます。

さて、

先日はまだ5月なのに夏日でしたね。

道志村は普段は暑くても20℃前半、曇りや雨だと16℃くらいですが、あの2日間は31℃でした。

あの日、僕は静岡のクレソン田で草刈りをしてました。

お手伝いをしているクレソン農家さんが、アチラにも圃場を持っていますので。

めちゃくちゃ暑かったです(笑)

まだ身体が暑さに慣れていないので、草刈りをしていてぼーっとしてきました。

なので、ちょこちょこと日陰に避難しながら、やっておりました。

毎年こういうフライングの夏日がありますよね。

その度にカブが辛くなってしまうので、春作でカブを作るのをやめたんです(笑)

前にも言いましたが、今後、地球からだんだん冬が無くなっていきます。

隠された歴史ですが、冬というのは、

過去の核戦争によってダメージを受けた地球が、

「全体の代謝を上げて回復する為」に一時的に発生させている季節なので、

時間の経過に連れて地球全体の代謝が上がり、次第に温度が上がっていって、本来の環境に回復していくというわけですね。

地球温暖化は悪いことではありません。

むしろ、実際には地球寒冷化が進んでいたという事のほうが、地球のピンチでした。

しかし、地球の自浄作用は強く、今はちゃんと地球は温暖化しています。

というか、その世界線にいます。

そうすると、今後は必然的に海面が上がりますね。大陸の氷が溶解しますからね。

なので、今のうちに標高の高い山の方へ引っ越して、農的コミュニティを確立しておく方がいいんじゃない?と考えています。

生存能力の高い僕たちアタオカは、既に田舎への移住を始めていたり、

移住はしないまでも、移住した人たちと繋がって共に活動していますね。

もし移住をされた人が、そこでまず何をすればいいの?と言ったら、

まずは無農薬無肥料の農業ですよ。家庭菜園規模でもいいのでね。

根本である食糧の生産方法を、変える事から始めましょう。

より高い周波数の食糧を生産する事で、それを食べる人達の周波数が上がっていきます。

すると、世界が次第に変わっていくのです。

なのでまず今の段階で移住される方達は、自然栽培、自然農などの無肥料栽培をやり始めましょう。

コミュニティの方々に食料を提供するという、大事な役割りもありますからね。

そんなわけで、これまで僕は、あまりキツキツにはお客さんを付けて来ませんでした。

後に提供すべき人達が出てくると、わかっていたので。

わざわざ畑まで、車で買いに来てくれる方もいたので、そういう場合は販売してましたけども。

これから田舎へ移住する方は、自給自足用に自然農を実験的にやりはじめ、

商品作物用には無肥料栽培を行うなど、区別するといいと思います。

自然農は不耕起、無肥料栽培は菌ちゃんふぁーむの畝づくりなどをしていくということです。

また、既に発酵や加工の技術をお持ちの方は、無肥料栽培農家と共に歩んで行くといいでしょう。

まあとはいえ、

実際には中々、仕事を辞めて見知らぬ田舎へ移住するのは勇気がいることだと思います。

もし大多数がそう動いたなら、社会は早々に崩壊しています。

気付いた人が少しずつ、この現代社会からイチ抜けた〜と離脱しているからこそ、

いきなり崩壊はせずに、ソフトランディングしていけるわけです。

僕らがいる世界線では、調度いい速度で崩壊が進んでいるということですね。

まずは一部のアタオカが移住を実行して、開拓する役割なのでしょう。

僕もその1人です。

「みんなー!先に行って開拓しておくからね!後から来てね!」と先に突っ込んで行くのが、アタオカMAXな僕の役割りです。

そういった人達が全国にいますよね。

そのうちの殆どの人が無肥料栽培を実行して、コミュニティ活動をはじめていると思います。

第一波の彼らは、未知の世界に心躍らせる開拓者です。

その次の段階で移住を実行する第二波の人達は、

第一波の人よりも現実主義者であり、かと言って古い考えに固執することもない、バランスの良い人です。

そういった人は、マネジメント能力が高い傾向があります。

何故なら、

特殊な第一波でもなく、その他大勢でもなく、調度良い位置で周囲をよく観察して立ち回るという、

器用さを持っている繊細な人なのです。

第二波の彼らのおかげで、開拓者だけではポワンと漠然としていた色んな計画が、確実に動き始めるのです。

その結果、活動が広がりを見せるので、より多くの人の知るところとなります。

すると、それをキャッチして自分も加わりたいと考える人達があらわれます。

第三波の人達です。

彼らは第二波までの人達を見て、「なんだか自由で楽しそうね」と後に続いてきます。

その第三波の人達によって、徐々に小さな社会が形成されはじめるわけです。

色々な能力に特化した人達が集まってくるはずです。

「私は○○が得意!」と、自分の得手不得手を把握している人達です。

それぞれに得意な事で、大いに貢献して頂くといいでしょう。

人が増えれば、色んな役割りが誕生し、ルールが生まれ、徐々に秩序が出来てきます。

第一波の人は「創造」です。

第二波の人は「構築」です。

第三波の人は「拡大」です。

それぞれに役割りがあるので、どっちが上とか下とかはないんです。

で、第一波の「創造」の人達というのは、「破壊」の役割りもあります。

破壊とは、古い価値観を脱却していく力です。

そうやって整理すると、自分の立ち位置がよくわかるのではないでしょうか。

はい。

話は変わりまして。

米国のデフォルトXデーについて書いておきます。

皆さん知ってます?

米国の債務上限問題。

米政府が発行出来る国債の量は、法律で決まっているわけですよ。

上限に達したら、もう国債発行出来ないよ!というものです。

公務員とか米軍とか、お給料出なくなります。

世界一の経済大国である米国のデフォルトは、前代未聞の大事件です。

イエレン財務長官によると、はやければ6月1日に米国がデフォルトするリスクがあるそうです。

何年も前から、ちょいちょい米国の債務上限問題は噴出していて、その度に法律を改正して上限を引き上げるということをしてきました。

2011年以降、2年置きぐらいに噴出してる問題です。

いつもの事なので、「今回もどうせ土壇場になって上限を引き上げるんでしょ?」と皆思っています。

しかし、アタオカの僕は、「いつの日か上限を上げられなくなってデフォルトする日が来る」と思っていました。

そして、それが「今回なのではないか?」と思っているわけです。

最近はゴムバイデンさんが、債務上限の引き上げ合意を得られる可能性について聞かれると、

「大丈夫、大丈夫、今回も問題なく合意に達するでしょう!」というような、ポジティブな発言をしてました。

妙に楽観的でした。今までと逆です。

これまでは、「ヤバいかもしれない」という雰囲気を醸し出しておいてからの、

土壇場で「債務上限引き上げに合意」というNEWSが出ていたのに。

「なんか、怪しいな。やっぱり今回ついに?」と思ったわけです。

そもそも、ゴムを被った役者さんですよバイデンさんは。

最近はゴムも色んな所で暴露され、ユーチューバーがゴムマスクを取り上げたり、

テレビのバラエティでも、ゴムマスクをつけた女優さんが複数出てきて「誰が本物でしょうか?」とやっていたり、

広瀬香美さんが、ゴムマスクを胸にくっつけた謎の衣装でテレビに出たりしてましたよね。

広瀬香美さんは、ツイッターで情報開示とコメントに対して「正解!」と解答してました(笑)

最近は、首につけて声を変えるチップの存在も明らかになってきていまし、

今はもうゴムではなく、単なるCGに変わって来ているようですけどね。

まあ、それは置いといて。

僕は久々に投資会社の口座にログインして、投資家用の情報を物色してみました。

ここ最近の世界的な株高やドル高は、

「米国の債務上限問題が、いつも通り引き上げに合意されて円満に解決するだろう」

という前提の下で起きている事です。

しかし、金曜の夜にこんなニュースがありました。

「米債務上限問題を巡る、米政府と野党共和党の交渉について『共和党の交渉担当者が突然退席し、交渉が行き詰まっている』との情報が伝わると投資家心理の悪化に繋がり、リスク回避の株売り、円買いが強まった」と。

また、ホワイトハウスからの声明で、

「予算の話し合いが困難になるだろう」

「超党派の債務問題解決策に向けて一生懸命に取り組んでいる」

という情報も流れてました。

1週間ぐらい相場全体に楽観論を広めておいて、急に深刻な事を言ったわけです。

まあ、上の要人発言などの情報を、文字そのままで受け取ることはナンセンスです。

だって、もうここで言う米政府も野党共和党もありませんからね。

要するに、僕らアタオカは、

アライアンス側が「どういうシナリオで米国デフォルトを進めるか」という本筋を見定めなければなりませんよね。

そうすると、ここ1週間の歴史的な株高などの動きも、茶番に見えてくるわけです。

Q.アライアンスは何をしたい?

A.信用創造の仕組みを終わらせたい。

それももう終わって、開示だけ。

Q.開示の前にやるべき事はなに?

A.信用創造で生み出し過ぎたお金を消したい。

つまり、株の上昇を演じてから、暴落させることで、より多くのお金を消せるので、それを実行しているのではないか?

という推察が出来ますね。

信用創造によって、印字上だけで膨大に膨れ上がっているお金を消去するには、

株式市場などの相場にお金を集め、株価を上げまくってから、それを暴落させれば合法的に消せますからね。

株が暴落して損失が出ても、自己責任ですからね。

今はそういう戦略が動いていたわけです。

さあ、ということは、

本当に起こるかもしれませんね(笑)

まあ、僕らは既に黄金時代に向けて着実に動き出していますから、

現代社会の崩壊というのは通過点であり、一つの余興みたいなもんです。

なので、来るか来るか?と待たないようにしましょう。

知ったらもう、意識の外に置く。

それが現実化の秘訣です。

はい。

今週は月曜日にオンライン会議が出来なかったので、音声ファイルを上げるつもりだったのですが、

ブログに書いてしまいました。

ちょっと忙しくてね。楽しみにしてくれていた方、すいません。

またドラッカーさんの勉強も始めたので。

先は長いですから、無理せず行きます。

今日と明日はママが合宿なので、パパ業に専念します。

あ、あとカインズホームで防獣柵設置に必要な資材と値段を見てきたので、近いうちに書きますね。

今のところおかげさまで26万円集まっています。ありがとうございます。

お金、労働力、その両方、無理なく提供出来るものを提供して、共に黄金時代を切り拓きましょう。

ちなみに、柵代は20万ちょっとかかる試算です。

事後に村へ申請して、五万円の補助が出ると思うので実質は15万円ぐらいの出費になるとおもいます。

また報告記事書きます。

とりあえず、子供たちの所に戻ります。

では、また!

ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. 午後茶 より:

    今回のお話の下敷きになっているのはイノベーター理論ですね!
    第一波:イノベーター(2.5%)
    第二波:アーリーアダプター(13.5%)
    第三波:アーリーマジョリティー(34%)
    その後ろにレイトマジョリティーとラガードが続くのでしょうが、…ワクチン6回目接種に嬉々として押し寄せる人たちでしょうから、そもそも生き残れないかもしれませんね、特にラガード層は。(偏見)
    自分としてはアーリーアダプターに潜り込めれば御の字です。市場サイクルにおいて最も先行者利益を上げるのはこの層らしい(グヘヘ)。

    日銀の財務がヤバい、日本円が危ないと聞いてドルに替えてましたが、半分くらい仮想通貨に変えて様子見した方が良い気がしてきました。
    食糧の備蓄はやっているので、一応どっちが潰れても死にはしないと思いますが。
    どこが皮切りに選ばれるのでしょうね。

    • michitaka より:

      午後茶さん、コメントありがとうございます!

      ほぉ!イノベーター理論!名前だけしか聞いたことありませんでした(笑)でも確かに今見たらそうかも!

      僕はイノベーターかなぁ。

      てことは、僕はアーリーアダプターに影響を与えて、

      アーリーアダプターはアーリーマジョリティに影響を与えて牽引するということですね。

      子供の頃に祖父の何回忌かで、お寺に皆で行って色んな仏像を拝見したときに、疑問を持ったことを思い出しました。

      なんで、最もエライとされる仏像は布切れ1枚なのに、

      逆に首や腕に宝飾品をいっぱいつけている仏像もあるのだろう?と。

      それを母親に聞いたんですよ。なんで?って。

      そしたら、「そういう役目なのよ、布切れ1枚の人の話は、普通の人には聞いてもらえないかもしれないけど、

      見た目も綺麗でオシャレな人の話なら、すんなり聞ける人が沢山いるのよ。

      だから、一般の人たちの感覚に合わせてお洒落をしているの。

      芸能人とかもそうでしょ?なんかキラキラしてて、それだけで憧れちゃうから、説得力があるでしょ。」

      と教えてくれました。

      なるほど〜と、どこまでも他人の事を考えて、一般の感覚に合わせているんだな。

      と、仏像を見ていて思いました。

      まあ、人口が減ったら、その中からまたニハチの法則でイノベーターになる人が出てくるし、

      僕も年齢とともに、やがてはイノベーターではなくなるでしょう。

      世代交代ってやつですね!

      はい。

      ドルはやばそうですね。かと言って、今は同時に何で資産を保全したらいいか?という考えからも、脱却するタイミングなんでしょう。

      広い視野でみると、

      基軸通貨の信用が無くなる=信用創造によるこれまでのお金の信用が無くなる

      ということだと思います。飛躍して考えると。

      仮想通貨を運営している会社も、きっと信用創造によるお金で成り立っている組織なので、金融崩壊と共に潰れてしまえば終わってしまいます。

      なので、僕の場合は、今あるお金はまだ価値がある今のうちに、

      今後の役に立つことに使ってしまおう!と何年も前から思っていました。

      農地の確保、種の採集、居住環境のインフラ整備、備蓄、そして農的コミュニティの確立、そういった換金出来ない価値へ変換する行動をしております。

      ほそぼそとですが、のびのびと生活しております!

      ありがとうございました!

  2. ありがとうきゃんぷ より:

     こんばんわ。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     感謝します。

     パパさん

     お伝えしたいことがありまして

     今月の一週目にですね、丹精込めて植えました、固定種在来種の豆類くんたちがついに発芽してぐんぐんと成長をしています。

     あ~そういえば

     とうもろこしくんも発芽していました。

     お、ぉお~

     この次元においては発芽するのかしないのかは生産者の思考などが影響しますわよ〜という情報がパパさんからありましたものですから、これは嬉しいですね。

     アタオカ的に話かけてますよ
     おーぉ芽がでたね〜
     かわいいね〜って
     豆の芽って〜まるでおまめさんみたいね
     
     ついでに畝を素手で優しくなでなでと

     また、畑くんの作り方や進め方については、ド素人まる出しに加えて、農業知識ゼロ式によって、冒険的にも想像通りに進んでいるところです。

     ゼロからイチを創造します
     イチからジュウという生産ではありません

     なものでして
     
     畝がグニぐにと曲がっていてそれぞれの高低差も極めて激しい。

     これがまたいい。素人感サイコウ。

     他の畑さんはみんなビシッと真っ直ぐで全部が均一になっているため、見栄え最高。まさにプロです。

     あとは、多くのミミズくんたちが元気に土の中をキレイにしてくれています。

     1つ思うのは土の中にある「不自然なもの」をミミズくんが分解して自然なものに変えているのかな〜と思っていますがどうなんでしょうか。

     また、カブトムシくんの幼虫も数多く見ることができますから、この土の中がお気に入りなのでしょう。

     畑くんの周りを見渡すとあらゆる草や山菜が元気いっぱいにボーボーに生えているので、ここら一帯の土地は栄養満点なんだな〜と見ています。

     なんだろう、どんな農作物もふつうに育つだろうな、というワケノワカラナイ直感が働きますが。

     じゃぁ、菌ちゃんたちはどうなんだい、といえば根に糸みたいなものがつくので大丈夫なのかなと。

     あとは、その場で食べるために買ってきた自然栽培のねぎや人参、かぶくんたちをそのまま土の中、畝の中に植えますと普通に成長しまして、葉も根もぐんぐんと伸びていきます。

     ねぎくんは切っても切っても成長してきてくれるので、これはほんとうにありがたい。
     だから買わなくてよくなるの。

     その中で1番大きなものは、ねぎ坊主くんを作っていますから種を取った後、その種をまたすぐに植えて新たなねぎくんを育てます。

     あら

     もう

     肥料や農薬なんて普通に要らないじゃないのよ

     だれよ、肥料がないと育たないって言ったのは。

     それに、自分で野菜くんたちを作って食べて消費して、種を採ってまた植えて、を繰り返せば、、もう買わなくていいじゃないのよ

     と、なりました。が

     これはただただ運がいいだけなのか

     それに、わたしの畑くん一帯は在来種の虫くんたちや植物くんたちが数々多くと生息しています。
     日本古来からの生態系が守られているのでしょう。
     
     かの有名なあのたんぽぽ先生も在来種で健在です。
     
     これは精霊さんが守っているのかしら
     
     〜

     ところでさて

     アタオカ視点から捉えるとすべてが最初から揃っているんですよね。

     わたしは畑をする、という行動を現実的に起こしたことと、アタオカ以外なことはとくになにもしていません。

     ちなみに、農作業で必要なものも重機からなにからすべて揃っていますが、前世代のものが数多いので、その中で現世代の欲しいものは新しく買い揃えたりしています。

     そこは時代の流れに乗ろうぜ

     しかし、畑くんをする上でお金がかかっているのは、いまはこれぐらいです。

     おまけに雨風雪に耐えしのぐ、古代自然建築からなる家や五右衛門風呂、かまど、そして物品倉庫までありますので、これも自由に無料で使えます。

     電気と水道は通っていますが、ガスだけは未接続です。

     さらに
     
     山もあって落枝は無限にありますからガスは必要ありませんね。

     また、他の使用していないスペースもありますからそこを耕して畑にすることも可能です。
     
     極めつけは敷地内には地下水からなる小川が流れていますので

     この前、水道整備を行いまして快適に使用できる環境を整えたところです。

     飲めます

     冷たくておいしいです

     川の底を掘り掘りしてそこにビールくんを冷やしています

     天然の冷蔵庫の完成です

     お洗濯もできます(合成洗剤などの類は一切使用しませんので環境を汚しません)

     天然の洗濯機の完成です

     お水を浴びることもできます
      
     天然のシャワーの完成です

     そこは常に影になっているので常に涼しいので
    ハタケのやり過ぎでアツくなったときのためのヒヤス癒しの場としています

     天然の冷房の完成です

     地球くんの素晴らしい環境をありがとう

     ・。

     ・・。

     ・・・。

     と、いうよりも

     わたしがいま、このときのために用意していた、のかもしれません。

     必要なものは
     必要なときに
     必要な分が
     そこにある
     (入ってくるもしくは手に入る)

     上記のこと(以下、アタオカ的法則という。)はパパさんもお話会のときに仰っていましたね。

     また、わたしの知るメッセンジャーの方もまさに同じ内容を仰っています。

     そして、わたしの実体験(過去と現在)によって事実確認がされました。

     よって、上記の内容を真実と断定する。

     すべてが完ぺきです

     わたしが完ぺきなのなら

     他の方々もすべてが完ぺきです

     ですから、他の方々を自分と同じように尊重しようと思えたことに感謝します

     今回は物質的なものをベースにお伝えしました。

     つぎの機会は、わたしの周りにいらっしゃる方々との関係などをお伝えできればな、と思います。

     1つ言えるのは人間関係においてもアタオカ的法則が当てはまる、ということでしょうか。

     必要なひとは

     必要なときに

     そこにいる

     みたいな感じでしょうか

     イ

     イカンぞ

     すっとぼけないと

     わたしは何も知らないしワカラナイ

     〜

     〜〜

     これから金融崩壊から始まって、そこから次々にあらゆる崩壊が連鎖しようとも、あらゆる大危機や大災害、茶番大戦争が起きようとも、5次元地球くんとともに歩んでいけるのです。

     これからは地球くんと常に一緒にですから、そこに何のおそれがありますでしょうか。

     いままでは地球くんと切り離された環境化にいて、常に断然していて、エネルギーの循環が途切れていました。

     なので、とても重苦しく、冷たくて、寒かった。ブルブルぶると。

     だけど、再接然する、という素晴らしい境地に位置できました。

     それに、自然界にいる存在くんたちとも純粋に繫がっていくと、エネルギーの循環の中に、内にいることができますから、身体も心も元の氣に戻っていく、ということが体感できますよね。 

     これでは病気にはなり得ませんね。

     
     さいごに

     パパさんやママさんのおかげさまで、いまの立ち位置にいることができています。

     無事に到達できました。

     いつも素晴らしい道標をありがとうございます。

     ガイドさんがいないと、だれでも迷ってしまう、という高難易度な、そんなステージがここ、地球くんなのかもしれませんね。

     では、また、コメントさせて頂きますね。

    • michitaka より:

      ありがとうきゃんぷさん、コメントありがとうございます!

      メッセンジャーとしてお役に立てたようで良かったです。今後とも宜しくお願い致します。

      アタオカ農業楽しいですよね〜(笑)

      畝はグニャグニャで高低差が合ったほうが、イイんですよ!

      芸術的です。

      それをあえて言語で説明するのすれば、

      その方が場所によって、微妙に風や光の加減、温度なども違ってくるので微生物くんが多様性を維持できて喜ぶんですよね〜。

      微生物にとって、畝は日本列島のようなものですから。

      なので、クネクネしてたり山が高かったり、してたほうが面白いんですよ。

      ついでに行ってしまえば、微生物くんにとっては、僕ら畝を創った人は「天地創造」をした神様みたいなもんです。

      微生物くんにしてみれば、まさか隣にも畝があって、隣の土地にも畝があって、遠く離れた土地にも畝があるとは思いますまい。

      土中では球体だ、平面だと、議論しているかもしれませんね(笑)

      そんな事を考えながら畝作りをしております。

      国生みをしたイザナギ、イザナミを想像しながら。

      僕らにとっての世界も、ドデカイ人がかき混ぜて創ったのかもしれないなーと。

      それがアタオカ農業です(笑)。

      色んなものが既にある。

      という精神状態になると、欲しいとか無くて困るという感情がわかなくなります。

      ただ、目の前にやって来たものを有り難く使うだけ。お金もそうです。

      「足るを知る」とは、そういうことですよね。

      ありがとうございました!

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