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優先される集合意識

おや〜?米国さんの債務上限引き上げ問題、合意に達したのですかね?

先日、投資家用のニュースでは「米バイデン大統領とマッカーシー下院議長との間で、債務上限引き上げに基本合意した」とありました。

まあ、まだ決定ではないですけどね。31日の議会で正式に決定となる予定だそうです。

これはハードワークで疲れ切っている人に「一本いっとく?」と、

栄養剤もう一本飲んで頑張れ〜って、さらに追い込んでいるのと同じです。

最終的には、よりど派手な崩壊になることでしょう。

夏前にカオスが来るのかなぁ?

まあ、その時が来ればわかります。

さて。ちょっと、高い視点からこの事象を見てみましょうか。

「金融崩壊からの経済崩壊」という事象はですね、

カオスなんですが、それと同時に黄金時代の幕開けでもあるわけです。

そして、それが僕たちの現実世界に本当に起こるかどうかは、

人類の集合意識次第です。

コレまで人類の集合意識は、大多数の人達のものが優先され、それが現実世界をつくって来ましたね。

僕らアタオカは少数派なので、集合意識は弱かったんです。

だから、僕らの小さな集合意識は採用されなかったわけですこれまでの現実世界では。

しかし、このアセンション期にガイア全体の振動数が上昇し、

今度は少数派である僕らの集合意識が、力を持つようになってきたわけです。

上昇したガイアの振動数に適合している、僕ら少数派の集合意識が強大化したのです。

つまり、

仮に世界人口が100億だとしましょうよ。

そのうちの1億人。その少数派の振動数が、ガイアの振動数に適合しているので、

ここにきて100倍のパワーを持ったというわけです。

「より高い振動数が、低い振動数に影響を与える」という法則がありますから、

時間が経てば立つほど、少数派の僕ら1億人の振動数が、

他の99億人の一般人によって作られた集合意識の振動数を上書きしていくし、100倍のエネルギー差があるし、

やがては集合意識の逆転が起きるわけです。

そうすると、金融崩壊や経済崩壊が現実に起こってきて「黄金時代が幕開けする」ということです。

それ以降、現実化するのは、常に僕ら側の集合意識になるということです。

お分かり頂けましたでしょうか?

今は力関係がひっくり返りつつあるという段階です。

よ〜く考えてみて下さい。

いま、日本ではサンセイトーが出て来て、GHQによって敷かれた日本人洗脳プログラムWGIPの事が世に出たり、

ワクチンの事だけでなく、色んな情報開示が表の世界でも始まってますよね。

そのことを初めて知った人達は「この世は悪に支配されていたのか!!なんてこったい!」と知る段階ですね今は。

そして、そこからさらに、「許し」にまで到達する人がポツポツと出て来たことでしょう。

「許し」の境地まで行けた人達にしてみれば、正義の対極にあるのもまた、別の正義でしかないとわかりますね。

だって究極には、「悪役を演じることで、人々の魂を磨くという正義」があるだけですよ。

そう気付くと、だんだん許せてくるわけです。

だって、そうでしょ。

「この世に純粋な悪なんてなかった!あったのは悪役という役割りだけで、それは自分達の魂の成長の為だった」と知るわけですから。

この「許し」にまで到達した人こそ、高周波数の人です。

闇を避けずにちゃんと見て、憤慨して、胸を痛めて、そして最終的に「許す」というプロセスを辿った人です。

そういう人が増えて1億人(仮定)になったとき、

100倍の効果によって、それこそ人類全体の集合意識として採用されることになります。

今度は僕たちの集合意識が、現実化する番になるのです。

なので、思ったとおりになるから、黄金時代と呼ぶわけです。

まあ話を最初に戻すと、要するに、

米国がデフォルトするという事象が現実世界に起こってくるとすれば、それは集合意識の逆転が起きたという事になります。

その場合、一定数が覚醒できているのだなと判断できます。

でも、まだそれが起こってこないならば、

100倍になってるのに、まだその数が足りないということですから、

時間がもう少しかかるね、という事になるわけです。

そして、別に100倍で終わりじゃないんです。

1000倍になる意識もあるし、1万倍になる意識もあります。

要するに、愛の大きさの違いです。

それは道端の石ころを見て、どこまで想像して感謝できるか?でわかります。

石ころ→石化した巨木の破片→巨大な菌糸ネットワーク→様々な種族の繁栄

というところまで、瞬時に発想がかけめぐって「石ころ」に感謝出来るわけです。

きっとかなり少数になりますが、確実にいます。

そういう人達を増やす方が、話は早いです。

僕はメッセンジャーとして、そこに役割りを見いだしています。

なので、広く浅くではなく、狭く深くなので、読者数が急拡大するブログランキングにも登録せずに、

縁のある人だけに読んでもらえればいいと思っているんです。

もう「許し」に到達している人は、黄金時代を見据えて動き出しましょう。

ま、簡単ではないですけどね。「許す」のは。

だからこそ、

「この世は魂を磨くステージであり、悪役も僕らの魂を磨くための設定なんだよ。」

という世界観を抱くとやりやすいよと、

そういう意味で僕はいつも、ブログを書いているわけです。

さて、休憩は終わりです。雨の前にもう一仕事して来ます!

ありがとうございました!

ああ、そうそう、

1つ僕がしている活動をご紹介しておきます。

毎月一回、移住仲間と一緒に勉強会をしているんですよ。リアルで。氣波さんとかと。

読書会みたい勉強会です。

ただ、農繁期に本を読むのは大変ですから、

指定のYou TubeのCGS動画を各自が事前に見てきて、当日はそれについて感想をアウトプットし合うというものです。

CGSって何?って方はコチラ

ここにある動画は、レベルが高いです。見ればわかりますよ。

出てくる専門家のレベルが高いです。僕が尊敬している橋本自然農園の橋本さんもいました。

そんなCGS勉強会、次回は「食の安全」についてです。

自然食品店サン・スマイルの社長・松浦智紀さんの動画を指定してあります↓

一応、動画を紹介しておきます。

皆さんにも、見といて欲しいです。

ものすごい数の動画があるので、探すのは大変だと思うので、毎月リンクを載せておきます。

https://www.gstrategy.jp/blog/210/

https://www.gstrategy.jp/blog/211/

https://www.gstrategy.jp/blog/212/

https://www.gstrategy.jp/blog/213/

https://www.gstrategy.jp/blog/214/

https://www.gstrategy.jp/blog/215/

https://www.gstrategy.jp/blog/216/

https://www.gstrategy.jp/blog/217/

https://www.gstrategy.jp/blog/218/

はい。

最近はゴムマスク岸田さん声の正体が情報開示されてました。

声は簡単に作れるんだよと。

まあ実際には、もっともっと小型のチップを声帯の上に付けているだけですけども。

とにかく、コレで岸田総理の声が出せてしまうよ!と(笑)

あからさまな情報開示の仕方ではなく、

気付いている人にだけわかるように、こうやって開示していくわけです。

「やっぱりあの噂、本当だったのね!!」

と、これによって新たに確信を深める人が出てくるでしょう。

ほほほ。

それって、大衆がワクチンの危険を認識するまでのプロセスと一緒ですよ。

コロナ茶番やワクチンの危険にはすぐに気付いた人達も、

ゴムマスク説はなかなか受け入れられないかもしれませんね。

高度なアタオカレベルが必要でしょう(笑)

でも、ワクチンの時と同じなんですよ。

ワクチン危険だー!打っちゃダメよ!と最初から言っていた僕らみたいな人達みんなが、

アタオカ扱いでしたよね最初の頃は。

反ワクの過激派などと思われてね(笑)

それがここのところ、「なんで最初から知っていたの?」と言われるようになりました。

そういうように、コロナ茶番に最初から気付いていた人達にとっては、

だいぶ後になって、世間一般の認識が段々変わって来た事を、身を持って知っています。 

それとこの件も一緒です。

ゴムマスクに気付くか気付かないか。

ここが重要な分岐点です。

皆さんは、どの段階で気付きますか?

そして、どの段階で「許し」に到達しますか?

ワクチンと同じで、それが後になればなるほど、痛みを伴います。

ですから、今のうちに目を覚ましておきましょう。

「本当に!?調べてみよう!」とツイッターやらネットで自分でちゃんと調べれば、確信を持てるでしょう。

フラットアースもそうですよ(笑)調べれば調べるほど、「地球は球体じゃないようだ」と確信を持てるでしょう。

ぜひ、ご自身で納得するまで調べてみるといいと思います。

ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. ありがとうきゃんぷ より:

     
     こんばんわ。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     感謝します。

     人類の集合意識についてとても解りやすいご説明をありがとうございます。

     地球くんのエネルギーも軽くなってきたため、そのエネルギーや次元に合う存在たちのエネルギーが共振して響き合い、やがてはその人類の集合意識も大きくなってつよくなっていく。

     そして、旧集合意識は新アタオカ意識に書き換わっていくと黄金時代が幕を開ける、ということですね。

     そうですね〜わたしも感覚的にそう思います。

     にしても、おぉ〜

     少数派が大多数派を上書きですか

     多数決の原理という常識がぶっ壊れますね

     素晴らしい

     どんどん壊していきましょう

     ところでですね、1つ質問があるのですが、高い振動数が低い振動数に影響を与える」という法則についてです。

     高い(軽い)振動数は一体ぜんたいどのようにして、低い(重い)振動数に影響を与えていくのでしょうか。

     ちなみに、高い(軽い)次元から低い(重い)次元を捉えることはできるが、その逆はできない、という法則

     と

     高い(軽い)エネルギーよりも、低い(重い)エネルギーのほうが引っ張る力はつよい、という法則は人生経験のもとで理解できています。

     このような法則くんたちにも上記の「高い振動数が低い振動数に影響を与える法則」はなにかご関係があるのでしょうか。

     詳しく知りたいと思ったものですから、パパさんのお考えをお応え頂ければ幸いです。

     よろしくお願いします。

     
     さいごに

     パパさんが発振されている情報や内容は、高度なアタオカ視点と立ち位置、地球くん全体、全存在を捉えて投影しているというまさに広範囲ですよね。

     スゥ~っと人類の枠を超越しています。

     地球くんステージの攻略法(許しなど)や、黄金時代からの道程ですよね、たとえば人類世界の外側へ赴き、高度な文明(他の宇宙種族)と交流することや、人類をひとつにする、ということです。

     これはー、なにかこう、壮大な意図や目的があるようにしか見えません。

     わたしのアタオカ的な考えでは他の惑星から意図的に位置してきた存在たちで、このいまの時代、地球くんの次元上昇期に合わしてきたと、そして、人類に深く関係する役割があるのではないかと。

     ちなみに、わたしの知る他のメッセンジャーの方々は、ここまで広い投影範囲ではなくて「人類世界の枠の内」、つまりは人間内ということです。

     立ち位置や視点、そして捉えている範囲に大きな差があるのです。

     それはなんでだろう〜

     〜

     〜〜〜

     

     まぁしかしこの話は横においておいてと。

     こちらにいらっしゃる方々は「許しの境地」に位置されていると思いますのでここでアタオカをして終わりたいと思います。

     最近、わたしのアタオカ仲間はレプくんとゆーほぉ~に乗っている、そうです。

     レプくんがゆーほぉ~を運転してくれてたんだよ〜と言っています。

     彼、レプくんは異様なオーラを醸し出している、そうです。

     しかし、たまにしか会えないそうです。

     このお話を聞いて意味もなくいいな〜と思った次第です。

     ちなみにあるメッセンジャーの方からの情報によりますと

     人類世界を支配管理しているレプティリアンという爬虫類族はいますが、これはあくまでも「一部のレプティリアン」が関与しているに過ぎないと。

     全部ではなく、その一部だと。

     5レプ、6レプぐらいかな?

     パパさんはこちらの情報をどう思いますか。
      
     わたしはまぁそこは人間と一緒でいろんな人がいるように、レプくんにもいろんなレプくんがいるんじゃないかしらと、いろんな個性や性格、考え方があるんじゃないの〜と思っています。

     まぁ、アタオカ的極論をいいますと、宇宙種族間で言い争ってないでさ〜みんなもとは1つなんだから仲良くしましょうよ〜ということですね。 

     宇宙種族の枠をさらにすっ飛ばすと惑星間でも同じことが言えますよね。

     惑星同士でもたまにケンカをするみたいですが。

     地球くんも他の惑星にオコルときが丸いだけにたまにあるそうです。

     かわいいですね。どんなケンカなんだろう〜

     隕石の飛ばし合いでもするのかしら。

     以上、アタオカでした。

     ありがとうございます。
     また、コメントさせて頂きますね。

  2. michitaka より:

    ありがとうきゃんぷさん、コメントありがとうございます!

    どのようにして高い振動数が、低い振動数に影響を与えるのか?

    これを地球の科学で説明するのは難しいですね(笑)

    ただ、この世界の物質は、全て固有の振動数を持っています。

    このステージは「はじめに言葉ありき」でスタートしました。

    言葉というのは振動のことです。

    つまり、はじめに振動があって、その振動数に応じて全てが物質化したということです。

    要するに「周波数に応じて物質化する」というプログラムが、このステージの創造者によって作られたわけです。

    で、その時に、現実化する際の周波数の優先順位がつけられています。

    高周波数>⁠低周波数

    です。

    しかし、高周波数であっても、そのボリューム(波動)が小さければ、

    ボリューム(波動)の大きな低周波数には負けてしまいまう。

    という条件つきです。なかなか面白いですね。

    つまりは、低周波数なのだけど、声の大きな人が影響力を持ってしまうという事も当然あるということになります。

    ですから、高周波数を放つ人が集まって束になってボリュームを上げていき、

    大きな波動の高周波数を放っていく必要があるわけです。

    それが、集合意識の醸成です。

    はい。

    あまり、地球では周波数の話はオープンにされていないようですね。

    まあ、これからオープンにされていくのでしょう。

    それから、一部のレプティリアンというお話。

    僕もそう思いますよ。

    反旗を翻した一部のレプティリアンが暴走したという事です。

    だって、つまらないでしょう、地球人の管理をしているだけでは。

    そこで、「あーもうやめやめ、地球人の世界に支配者として君臨してしまおう!その方が面白い!」という考えになった個体が複数いたわけです。

    もちろん、さらに上の次元の存在である、地球の管理者サタン(実は大天使)にしてみれば、これで思惑通りです。

    悪役がいることによって、地球人の魂の成長がよりアクティブになるわけですからね。 

    壮大です。

    それから、惑星同士の喧嘩。

    それは壮絶なものでしょうねえ。

    衝突しあって、やがてはより大きな1つの惑星になっていくのでしょう(笑)

    僕ら地球人もやがては男と女という性別がなくなり、1つになりますからね。

    より偉大な1つになる、というのはこの世のルールなのでしょう。

    ありがとうございました!

  3. ありがとうきゃんぷ より:

     パパさんこんばんわ。

     質問に対するお応えに感謝します。

     ありがとうございます。

     周波数のお話、理解できました。

     と、いうことは、高周波数を放つ人たちが増えていけばいくほど、その高周波数の波動が、ボリュームがつよく大きくなっていく。

     その波動エネルギーが集合意識として結成されてそのエネルギーが決着されて現実に降りてくるようになれば、旧集合意識を上書きできる。

     ふむふむ。

     まぁしかし、やはり高い及び低い周波数それぞれにも強い弱い、つまりはボリュームがあったのですね。

     どこかの本でも波動には強弱がある、的なことが書いてあったような記憶がありますが、ほんとうかな〜と思っていた過去がありました。

     しかし、これで解けました。

     では、高周波数、ふわっふわな軽い波動を放ちまくろうではありませんか。

     ん

     まって

     自分が毎日常に、いつもふわふわくんを発していれば、その波が周囲へ、そして宇宙へ拡がりますよね。

     その波が何度も何度も伝わっていくわけですよね。

     高周波数は低周波数に影響を与える、ということはそのボリュームが大きくなるにつれて、超巨大な低周波を高周波へ変換させることも可能になりますよね。

     おぉ~

     もちろん、高周波数は高周波数同士共振しあってさらにボリュームがつよく大きくなっていく、と。

     ぉおーお

     ちなみにわたしは毎日の日常生活の中でですね、「ありがとう」を連呼、連発しているところです。

     はやい話、名前だけにありがとうなアタオカなわけです。

     例えば「ありがとう」を何度も意味もなく発音したり、その声を録音しておいて繰り返し聞くこととか。

     また、身の回りにある様々な日用品のみんなに「ありがとう」という文字を書いたり、「ありがとう」と書いた紙を貼っつけるとか。

     水筒とかにも「ありがとう紙」を貼っておくとその中のお水くんは「ありがとう水」になりますからね。

     あとはなんだろう

     目に見えるものや感じることにもきめ細かくと「ありがとう」っていうようにしていますね。

     例えば白い蝶々くんがひらひらと飛んでいるのが見えたなら

     蝶々くん、きみは白いねありがとう

     とか

     あとは車を運転しているときも目に入ったものにはすべてありがとうですよね。

     道路、標識、ガードレール、信号機、橋、そして他の運転ドライバーの方やそのお車すべてにありがとうと。もちろん、煽られても煽ってくれてありがとうとなるわけです。

     そうなってきたのならもはや自然界にあるものすべてにほんとうにありがとう、という境地にいくことができるわけですね。

     するとね、小さな小さなありがとうに気付いていくんですね。

     その小さな小さなありがとうが集まっていくと、自分の中でそのありがとうが大きくなっていくんです。

     そうなると、なにもかもがありがとうって視えてくるようになって、自分も含めて他人や他者、あらゆる事象、そしてすべての現実がほんとうにありがとうになるんですよね〜

     思考や言葉が現実化する、ということはもはや当然だよね、ということになってしまいました。

     ほんとうにありがとうなアタオカですこと。

     
     ところでさて、レプくんのお返事もありがとうこざいます。

     そうなんですよね〜

     もし、わたしがレプくんたちの立場だったなら、数体のレプくん側へと加わっていたかもしれません。

     おぉっと

     これはいけませんね

     口が滑るスベル

     でもね、なぜそれが言えるのかといいますと、その数体のレプくんをですね、わたしは許している、というか、受け入れているからなんです。

     それに、この現代社会のピラミッドくんを創造してくれてほんとうにありがとうって思っています。

     だって、このピラミッド型の社会、ほんとうに(ある意味)面白かったでしょ。

     え。

     あらあら。

     わたしだけ?

     ヘンタイなのはわたしだけ?

     でもですね、この3次元とは、重い思考をしている存在たちというのも実は自分なんですよね〜。

     それに3次元すべても自分の中というか、内にあるんです。

     マトリョーシカみたいですね。

     たっくさんの次元が重なり合っているみたいな。

     だからね、その重い次元やそこにいる存在くんたちを受け入れないとか、許せないとかっていう思考をしていると、それ以上軽く拡がることはできないのではないのかな〜と思っています。

     もっというのなら、ずっと前のわたしもレプくんたちがしていることをしていたような氣もするんですね。

     それに、現世でも他の存在くんたちや弱い(強い)立場の人たちを支配したり(されたり)、コントロールもしてきたよ(されたり)という荷が重い過去もありますから。

     エネルギーをぶん取ったり、その数倍をぶん取られたり、などなどと。

     この事実だけでも因果応報の法則や他人や他者は自分である、ということも解ります。

     まぁ、自分の事は棚に上げておいて

     おい、レプくんよ、それは酷いんじゃないか、とは言えませんよね〜

     だってレプくんに言われますがな
     いやいや、きみだって支配コントロールをしていたじゃないか、と。

     まぁ、その規模やその類は現実的に大きく違いますよ。

     でも、大きく拡がった視点から捉えてみると、あ~一緒だよねって思うんです。

     それに、この重い次元にいたらみんな、そうなるよって、他の存在くんたちからエネルギーを奪うよね、っていう事実が解ると、それに氣が付くと

     すべて素晴らしい

     ありがとう

     と、なるんですが

     どうでしょうか
     
     いまのわたしはありがとうオーラをアタオカ的にも身にまとっていますから、なにもかも全てがありがとうになる設定、ということになっているので

     独りで楽しく、ありがとうなる夢をすっとぼけながら見ている、ということでしょうか。 

     みんなそれぞれ、自分の見たい夢をそれぞれ見ている、それで楽しんでいる、ということが言えるのかも知れませんね。

     だから、みんな、ほんとうに素晴らしい。

     でもみんながみんな、同じ夢を見ていても、それはほんとうに詰まらないし、面白くない。

     それが解っていたのが数体のレプくんたち、なのかもしれませんよね〜

     だからやはり、わたしはこの数体のレプくん側だろうな〜という結論でした。

     ん〜大多数よりも超少数を好むといういつものこのスタイル、、、、やはりヘンタイのようだ

     では、さいごにパパさんに感謝をお伝えしまして終わりたいと思います。

     ありがとうございます。

     また、コメントさせて頂きますね。

    • michitaka より:

      ありがとうきゃんぷさん、コメントありがとうございます。

      遠い前世、僕が悪役側だったときの記憶は、特に自分では悪い事をしているという意識はなく、淡々とやっていたという感じです。

      それが人間側から見れば「悪」に見えるわけです。

      牛乳や肉がスーパーで売られているのを、現代人のが「悪」と感じないのと同じでしょう。

      動物から見たら、人間は「悪」でしかないはずです。

      それから、昔の奴隷制を酷いと思う現代人。
      しかし、昔の人は「奴隷は人間ではない」と素で思っていたのと同じでしょう。

      人類は確実に、精神性を高めてきていると言う事です。

      世界はますます良くなっています。

      昨今の政治の腐敗や、悪法も、より善くなるための通過点です。

      今現在に「生類憐れみの令」が無いのと同じく、何処かで悪法の欠点があぶり出され、改善されていくための通過点なのです。

      世の中はどんどん善くなっているなぁ、ありがとう!と気付いてしまえば、

      抗うことも無いし、戦う事もしないでしょう。

      ありがとうきゃんぷさんもメッセンジャーです。

      自分がそれを受け入れ、行動を起こし始めたら、どんどん思い出していきます。そういうもんです。

      これからもどうぞ、宜しくお願い致します。

      ありがとうございました!

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