ふう、暑くてヤバいですね。
子供たちが外で遊んでいる間に、家の前の畑で作業しようと思ったのですが、30分でギブ。
こりゃ無理です、僕。東北育ちなもんで、寒さには強いけど暑さには弱いのです。
子供たちは、わずかな時間に汗だくになって遊んでいました。
「お外終わり〜帰るよ〜暑すぎてヤバいわこりゃ!」と一緒に帰ってきました。
冷房をつけてゴロゴロしてます。
そういえば、日本のいたるところで線状降水帯による被害が出ていると、昨日隣の畑の老夫婦に聞きました。
え?そんなことになっていたの?とニュースを見てみると、確かにそのようです。
線状降水帯なんて、昔はなかったですよね。こんな水害は台風ぐらいでしかなかった。
ここ数年でよく聞くようになりました。
それにしても今回は、米どころがピンポイントでやられてるんじゃないのでしょうか。
ちょっと前には、家畜小屋の火事が全国で相次いでいましたよね。
主食の米も、やはり一度はリセットされるのでしょう。作り方が風の時代に適応してないのでしょう。
今の世の中を、「グレートリセットが順調に進行中だ!やばいぞ!」と見る人は支配される側へ。
「自然の浄化作用が働いて、世界から不要なものが浄化されていっている」と見る人は、黄金時代へ。
そういうわけですので、どちらに進むかは捉え方次第。
あなたが現実世界を作っていますからね。
やがて両者は交わらなくなります。
波動が違うので、勝手にわかれていきます。
こうです↓
落ち着くところに落ち着くんですね。
さて。
こう暑いとですね、世界のどこかでは、やがてはケイ素生命体が動き出すかもなーとアタオカMAXの僕は思うわけです。
太古の地球上の生命は全てケイ素生命体でした。
僕はパワーストーンはすべてケイ素生命体だと思っていますよ。
だから、パワーがにじみ出ています。
彼らは現在の地表の温度では、冬眠状態なのですよ。
数百℃〜1000℃が彼らが活発に活動する温度帯です。
今後、更に地球の気温は上がります。
世界中の砂漠で、石が砂の上を動いた跡が報告されるようになり、
ようやく石が生命体だと判明するわけですね。
石は冬眠中のケイ素生命体です。
たぶん、僕ら炭素生命体は、ケイ素生命体に進化することが出来ます。
よりダイナミックにエネルギーを扱える肉体へと変わるわけです。
もう進化する側としない側とに、分かれたと思います。
まあ、あまりこれに関してはまだあまりに情報が少ないですし、
僕もうかつにペラペラと知っていることを話してしまわないようにします。
とにかく、
いま世界は間違いなく右肩上がりで良くなっている最中です。
喜びましょう。
ありがとうございました!
暑いですねー。クーラー嫌いの自分も流石につけてます。寝れない。
石が種子のような休眠形態だという話は驚きです。いずれ「芽ーがーでーてーふくらんで♪」するのでしょうか。トランスフォーマーみたいに変形します?
今はモゾモゾ動いてるだけということで、何かホラー味がありますね(笑)。
動く石で自分が思い出すのは『失われた記憶の博物館』という児童小説に出てくる魂の石。物語には不思議な異空間が出てきて、そこの住人の魂が一つの石と対応し、独自かつ不規則に砂漠の上を絶えず動き続けている…という設定でした。読んだ時は何か恐ろしい存在感を感じたものです。顕在意識は知らずとも、潜在意識・純粋意識としてはそういう事象を知っているのかもしれません。
人類という種族の進化の節目に居合わせられるというのは幸運なことです。
魂のレベルでは自分はどうも動物からの学び直しを言い渡されているクチっぽいですが、ひとまず人としての生の見納めに、時代のうねりを全身で感じていけたらと思っています。
ありがとうございました!
午後茶さん、コメントありがとうございます!
そうそう、トランスフォーマーみたいに合体するんじゃないですかね(笑)
それから、大丈夫です(笑)人間に転生した人が動物に戻ることはないと思いますよ。自分で望まない限りは!
仮に極悪非道な事をしてしまっても、地獄というカルマ解消の為のスペシャルステージ(別次元)で何百年、何千年と様々な苦痛を経験すれば、カルマは解消できます。
自分のしてきた事を、逆にされるので、必然的に過ちに気付くので「効率的」という単純な理由で、地獄ステージは設置されました。
ちなみに、地獄に行く必要の無いほどの軽いカルマなら、次の転生で解消することになります。
地獄の次元での「時間」は、この今の次元での時間に置き換えるとゼロか、かかっても僅かですから、転生する間隔に時間ロスはありません。
非常に効率的です。全ての人が地獄を利用したことがあるはずです。
半端じゃなくキツいトレーニング施設です。
◯◯恐怖症というのは、その時の地獄のアトラクションの恐怖を、魂が覚えているからというケースもあるでしょう。
僕は子供の頃から、重いものが身体に覆いかぶさるのが嫌いでした。
おそらく圧死のアトラクションを長い事やったので、恐怖が魂にしみついていたのでしょう。
もう二度と経験したくないので、そういうカルマを背負うことは無いです。
たまに、虫を潰してしまいますが、その時は「ごめんね!」と思います。
すると瞬時にカルマが帰ってきて、ちょっとした傷を負います。草や鎌で手を切ったりとか、蜂にさされるとかね。
ありがとうございました!
こんばんわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
では、いつものごとくアタオカ的なコメントをさせて頂きますね。
仰るとおり、いま、確かに暑いですね。
夏です。真夏です。エアコンです。
ただですね、以前のような意図的による強烈な暑さではないのかな〜と思うのです。
なんといいましょうか、大地の奥深くまでに届くような強烈さがないというか。
身体の奥深くまで届くようなドシッと感がないというか。
都会では不自然な熱さや暑さがあるものの、いまは風も涼しいです。
地球くんがやっとこさ温まってきたのでしょう。
さぁいよいよこれから地球くんのほんらいのパワーが発揮されてくるんじゃないですか〜
ワクワク〜
ところで、最近はワケノワカラナイような雨雲の影響によって水被害がでているようですね。
雨雲レーダーでリアルタイムに観察をしていましたが、面白いぐらいに真っ直ぐでした。
真っ直ぐというか、四角型というか。
以前はこのような異常気象はぜんぶすべて気象兵器のせいだー
支配者たち許さないわよ!
と豪語して当たり前のように怒っていました。
だけどいまは怒りません。
重要なのはいま、このとき、あらゆる重いエネルギーやそれに伴う他の現実に対して、重いエネルギーとしてフォーカスをしないし、流さないし、繋げないということですよね〜。
いま起こっているあらゆる事象に対して善悪を超越した位置から俯瞰します。
流れに乗ってきたね
このままいこうね
みんなありがとう。と純粋に思っていますから
パパさんのお話の「良くなっています」ということについても同感で共感します。
まぁこんなことをですね、この状況化のもと、世間人前で普通に言おうものなら、非な常識なのでそれこそ爪弾きでしょうか。なにいってんだこの人と。
わたしはアタオカですわよ〜
トホホホホ。
それで良いのです。
これからはエネルギーが同調するもの同士で、それぞれが楽しい世界を創造していくゲームが始まるのですから。
あともう一つですね
パパさんのブログの立ち位置について考えていましてですね
5次元側ではあらゆる世界線があると思いますが、その中でも軽い次元側(トップクラス)に位置しているんじゃないの〜、と感じるわけです。
そして投影する範囲が広大に拡がっていて奥行きが物凄くあってとても深く、その先が物凄くと長いのです。
でも、いまの身体のまま(寿命)であると、その投影範囲を歩んでいくためにはどうしてもキツくないかな〜と。
いまから何回何万回と転生しなければいけないんだという話になってきます。
これではどうしても日が暮れませんか。
盤面全体のある程度は視えて捉えているのに
このまま
ちまちまと1マスづつ、駒を進めていくのでしょうか。
将棋でいうところの飛車や角のように、マスをすっ飛ばしていきたい衝動があるのはわたしだけでしょうか。
そんなセコいことを考えてないで一歩づつ、他のみんなと歩を合わせてゆっくり着実に歩みなさいな、という声も聞こえてきそうですが
お待ちください。
その転生エネルギーを寿命延長(進化)に係ることに使ってみてはどうでしょうか、ということです。
う〜む
ところでさて
炭素生命体からケイ素生命体への進化のお話が再度とありましたが
お〜
どうやら鉱物くんたちも動き回るようになってきたみたいですね。
動いた跡もあってかわいいですね。
ん
あれあ〜れ
と、いうことは
ケイ素生命体の鉱物くんたちが動き回る、ということはわたしたちの身体の内側でもケイ素くんに関する遺伝子や細胞がオンになって動き出したのかしら?
え?
いや、だからその
地球くんの中にいるケイ素くんが動きだしたのなら人の身体の中のケイ素くんも同じように動くんじゃないのかなと。。。
YAP遺伝子?がついにオンかしら
いよいよ地底人くん、こんにちわなのかしら
あーもう
ナニをワケノワカラナイことをいっているのかしら
ただひとついえるのは初めてのことなのでヨクワカラナイということよ。
でも
自らが発するそのエネルギーがある一定の次元を拡がり超えると、人の身体のケイ素くんが覚醒めてくるような氣がします。
その覚醒者が多くなればなるほどに大きな集合意識が結成されてそうなるとほんとうの進化期に入り、やがてケイ素生命体へこんにちわをするのでは。
そもそも物質的な身体を持った高次元の種族くんたちはみんな、何千年何百年単位の長寿命みたいですからね。
大昔の天皇くんたちも普通に堂々と何千年何百年単位だったみたいですし。
みんなを見ていると、やはり1番の鍵は自身の発する波動エネルギーの拡がり具合と自身が存在するその次元ではないのか、と。
身体をもって長寿命を維持させるためには、その分だけエネルギーを得る必要がありますから
そのエネルギーを多く得るためには自身のエネルギーすべてを軽くして拡がること
つまりは愛宇宙の創造主、大元くんの近くにいなければなりませんから、重いエネルギーを発することはできません。
早いはなし
軽ければ軽いほどエネルギーを得られるから物質的な身体の長寿命も可
重ければ重いほどエネルギーは得られないから、身体は短寿命となって転生を繰り返す必要がある
なのかな〜と単純に思っています。
そいえば、人類と人間に分かれる2極化もあるよ〜という説もあるみたいですね。
あるメッセンジャーの方は、すでに人類と人間に分かれているでしょう、と仰っていましたが、今回のパパさんのお話にも通じるのでしょうか。
人類と人間てなに?
同じじゃないの?
非進化側と進化側ってこと?
大多数と少数ってこと?
さぁさぁと、またさらに面白くなってきました。
これからどうなるのでしょうか。
次回のブログも楽しみにしていますね。
ありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。
ありがとうきゃんぷさん、コメントをありがとうございます。読んで、
チャネラーさんのおっしゃる「人類と人間に分かれた」というのは、僕にはその意味はまだわかりませんが、
僕的には「人類」は単に肉体で見たときの分類だと思っています。※ボットも含みます。
その人類同士が、無償の助け合いの関係を構築出来ると、人類から「人間」となれるわけです。※in魂の人達ですね。
そして、重要なのはその先、「ヒト」になることです。
日本語で、しかもカタカナで「ヒト」です。
「ヒ」は神ですね。ヒ・ミコとかで表されているように。
「ト」は宇宙の法則の奥義のことですね。つまり、「陰と陽の相反する物の調和」です。
ホツマツタヱの「トの教え」です。
はい。
要するに、このステージの最初での人々は、自分やごく身近な親族としか関係性を持たない単なる「人類」でした。
それが、進化して精神性が上がり、社会を維持するようになり「間」が入って、「人間」となった。
そして、自分が現実世界の神であったと知り、その上で、神として現実世界の中で調和による融和世界を創造して楽しむ段階になったのがヒトです。
このアタオカブログは、「ヒトとして、一緒に歩いて生きていきましょう」というホノボノ系アタオカブログなのでした。
それからですね、寿命延長というのはケイ素生命体に近づいていくと起きます。
周波数が軽くなると体温が上がります。
物質次元の体温はあまり変わりませんが、多少上がります。
今世界では、打っちゃって体温が下がってしまった人が多いですがね。
地球の温度が上がり、そのバイブレーションに同調していければ、自然と体温が上がるってことです。
高レベルの宇宙人は体温がめちゃ高いです。
彼らが特殊な服を着ていなければ、地球人が蒸発してしまうような宇宙人もいます。
筋肉が熱を持つのと同じで、振動数が上がれば温度は上がるのです。
すると、人体の中のケイ素が機能しはじめるわけですね。周波数に反応して。
エネルギー効率が非常に良くなってくるわけです。
大昔の高さ数キロにも渡る巨木とか、巨人とか、その生命活動を支えることが出来たのはケイ素生命体だからです。
ケイ素生命体はエネルギー効率が非常に良いので、必然的に食事もあまり必要なくなります。
なので、不食とはケイ素生命体に一歩近づいていることを指します。
そして、細胞の劣化スピードも遅くなりますから、再生にエネルギーを取られることがなくなるので、
肉体は若々しさを長く保つことが出来ます。
地底人が美しいのはその為です。
彼らは見た目は地表の地球人と同じでも、炭素生命体ではなく、ケイ素生命体です。
寿命も数百年〜数千年でしょう。
ちなみにアンドロメダ人の肉体の寿命は4000年です。
ケイ素生命体に近付くにつれ、1つの身体で学ぶ期間が長くなると、
徐々に「執着心」というのが薄れていくので、転生しても前世記憶を失わなくなります。
前世記憶を毎回消去している理由は、
まだ地球人のほとんどが「執着」を克服していない段階の魂だからです。
執着が薄れていくと、段階的に前世記憶が蘇って来ます。
そんな話をスピッ自然農のお話会でしたんですが、それは販売してません。
ネサラゲサラの次の話が「前世記憶を取り戻す方法」という話でした。
まだその知識を世に出すには早すぎたので、販売はやめときました(笑)
前世記憶が継続する段階になると、やがては、「肉体の寿命」の概念が完全に変わります。
魂の乗り物だと体験的に理解できるのです。
その後は何度転生しても、またすぐに前世記憶を思い出せます。
そうなると、家族や、要するにソウルメイト達とはこれまでもずっと一緒にいて、これからもずっと一緒にいると気付くでしょう。
死が「別れ」ではないと、わかるからです。
あれ?
ちょっと開示し過ぎたかもしれません(笑)まあコメント欄なのでOKでしょう。
ありがとうございました!
こんばんわ。
パパさん。
本日は土曜日という貴重な休日、しかもその早朝ということにも関わらずのお返事、ありがとうございます。
感謝します。
とても勉強になりました。
人類→人間→ヒトの流れについて、そして、パパさんブログの立ち位置ですね。
ヒトとヒトが交流し合う高度な世界。
融和、調和によるフワッフワな世界を一緒に歩みましょう。
お〜。
素晴らしい。
いいえ。
すばらしい。
素晴らしいの進化系
スンバラシイィー
なんか、嬉しくなりますよね。
皆さまとワイワイしながら遊べるわけですし、他の宇宙種族くんたちとも一緒に遊べるわけですから。
さらには、愛の大元くんへまた一歩と近づいたわけですから。
〜
〜〜
愛の大元くんから分かれた子どもたち。
すべての存在くんたちにも愛がある。
だから、すべての事象の奥深くには愛がある。
あ〜
なら、この宇宙のすべては愛で満たされているのか〜
違う言い方をすれば愛しかないのか〜
と、急にアタオカをしてみる。
それからですね、ケイ素生命体のお話もありがとうございます。
やはり、そうだったのですね。
解ります。
ええ。解りますとも。
以前、3次元ステージにいたときは、身体も冷えていて冷たく、そしてブルブル震えていました。
そのため、大気中の気温や風もなにもかもが凍てつくような冷たさでした。
服は何枚も重ね着をして、足裏にはホッカイロくんを貼り付けては北南極装備で耐えていました。
エネルギー風にいえば縮こまって硬く固まっていた、カチカチガチガチの感じです。
まぁ、身体でも同じようにいえますが、この状態では宇宙や大気からエネルギーを得にくいので食べ物を大量に食べたり、極めつけは他の人や存在くんたちからエネルギーをぶん取ったりとしていました。
それはごめんなさい。
しかし、思考を軽くして拡がりながら5次元ステージへとすっ飛び、歩んでいくと、この冷えと寒さが時間をかけて徐々に消えていくことが体感として解りました。
体温が上がってくる、身体の芯が温まってくるといえるでしょうか。
氷がゆっくり温められて溶けていくようなイメージです。
氷から水になるような。
水になれば、ふわぁっとした感じで緩やかに軽く拡がるといった感じです。
そして、おのずと食べる量そのものが減ってきて、他からエネルギーをぶん取る、ということは何もしなくても自然と無くなります。
ですから、パパさんのおっしゃるように「周波数が軽くなると体温が上がります」というお話などについても素直に信じる?といいますか、抵抗もなくすぅ〜と受け止めて受け入れることができるんです。
あーそうですよね。
やっぱり、と。
あとは「不食とはケイ素生命体に一歩近づいていることを指します」などもそうですよね。
3次元側では1日2食だった。
そこから軽く拡がっていくにつれて1日2食から1日1食へと時間をかけて移行します。
5次元側、いまでは1日1食でも多いので、つぎは2日1食?
ん〜とりあえず、お腹が空いたら食べたいものを食べようね、へとそろそろゆる〜くと完全に移行しようかなと思っていますが
早いはなし
つまりはお腹が空かないのです。
もっというのなら、物質をあんまり食べないで〜と身体くんが言っているので、自然に食事をしなくなる、といった感じでしょうか。
だからいつも思っています。
お腹が空いて好きなものを好きなだけ食べていた過去や、周りの人たちの普通の食生活に。
いいなぁ〜と。
好きなものを好きなときに好きなだけ食べれるという現実。
これはまさに「幸せ」の何ものでもありません。
幸せくん、いつもこんにちわだったのです。
ええ。
まぁ
なので、いまはエネルギーと物質の吸収割合の天秤がエネルギー側へと傾いてきたのかなって思っています。
あとはね、食べるものもが大きく変わってきました。
例えば少しまえまでは大好きだったお肉であったり、甘いお菓子類や菓子パンなどなど、食べる量や頻度が確実に減ってきています。
その中でいま、1番食べたいと思うものは自分で育てたお野菜くんたちですね。
世界で1番、自分にぴったりと合うエネルギーがのっている、と思っているものですから、食べると自分のエネルギーが自分に還るのかなと。
お野菜くんたち、その架け橋をありがとう。
あとは自然界に自然栽培的に純粋に育っているものであったり、他の方々が丹精込めて作って下さった自然的なものですね。
人と人の関係でもそうですが、食べ物くんについても自然といまの自分に、つまりはエネルギーが合うものに落ち着いていく、ということでしょうね〜
ふむふむと。
さいごに
転生、そして前世記憶についての情報開示をありがとうございます。
あら
でも
こ
これは
開示予定ではなかったもの。
どうやら少し強引にパパさんの扉をこじ開けてしまったようですね。
大変失礼を致しました。
どうかお許しくださいませ。
イケませんね。
歩を合わせないと。
トホホホホ。
それにしても、前世記憶を消すその理由が「執着」とは驚きですね。
まぁでもたしかにこの地球くんステージは物質的、現実的にみても執着の塊みたいなものですからね。
だってなぜなら、物質に力強く執着をしているレプくんたちが創造した世界が、まさにこの人類社会なのですから。
それはそれは執着くんエネルギーで埋め尽くされているでしょうから、わたしたち人類も執着くんの大海に呑まれるのは必然的で当然です。
物質、地位、名誉などなど数知れず。
だから、みんな執着くんの糸に引っ掛かってしまうから、転生まえに記憶を消すしかなくなると。
執着くんを手放すゲームをすっとぼけながらおもいっきり楽しむために。
かぁぁぁ~
もう、ここはほんとうに面白い世界ですね。
ほんとうにいつも楽しませてくれます。
やっぱり、レプくんたち、ピラミッドくん社会にありがとう感謝なのです。と言って終わりたいと思います。
パパさん、今回もありがとうございます。またさらにパワーアップをすることができました。
また、アタオカコメントをさせて頂きますね。