ここのところ突然のにわか雨、ゲリラ豪雨が多いなーと思って過ごしていました。
昨日は静岡でクレソンの仕事をしていたら雨が降ってきて、ビショビショになりました。
全身ずぶ濡れになって、わかったのですが。
「これまでの雨と違う」のですよ。
人間の言葉で表現するなら「無慈悲な雨」でしょうか。
これまでは「優しい雨」でした。
雫ちゃんたちが、ニコニコして話しかけて来るような。
自然が喜び、「わ〜い!恵みの雨だー!」とはしゃぐような雨でした。
ですが、昨日の雨は雫から表情が消え、何かの大きな意識にただ誘導されているような、「無表情」な雫だったのです。
「あれ?無視?!」と、全くスルー。
あ、かなりの覚悟を持って意識を硬化しているなと思いました。
この台風シーズン。
いよいよ物理的な浄化が、目に見えるカタチで始まって来るのでしょうか。
そういや、一足先に中国も雨が降りすぎたとか。
ダムを緊急放流するしかなくて、水害がヤバい事になってるそうですね。
放流しなかったら、首都北京がやられてしまうところだったらしいですが。
日本はいつも、世界の後に来る。
ジャパンラスト。
これまで、東京は山手線の線路という「結界」によって守られていました。
高尾山、筑波山、成田山から鉄道網を使って、氣を流していたのです。
そして、山手線の内側は「陰と陽」のマークになっていました。
巨大な結界が東京という地を守っていたわけです。
そのエネルギーを支えて結界を維持していたのが、裏皇室と日本DSでした。
陰陽のマークの小さな丸のところ。そのエネルギーポイントにあるのは、皇居と新宿御苑がありますが、地下には何があったのでしょうか。
けどもう、本丸の方々は地球にいません。本物はみんな追放されちゃってます。
高次元的な言い方をすれば、
彼らは「下の次元に降りて悪役を演じきって、3次元世界の魂の成長を促す」という任務を負えています。
なので、彼らはもういないので、関東圏の結界はやがて機能しなくなるのです。
そして、彼らがいなくなって初めての台風シーズンが今回です。
もう本当に結界が機能しなくなっているのか、それともまだ、数年持つのか?
どっちにしろ、やがて機能しなくなります。
そうすると、すべての厄災が関東を避けることはなく、集中的にあそこに来るようになります。
何故なら、東京は大勢の氣が集まっているところだから。
むしろ、これまでは、東京が引き寄せてしまった台風や災害を、地方に散らしていたわけですよ。
それが、関東の大結界の威力でした。
しかしもう、機能しなくなったのなら、
ネガティブ度合いが半端ない人口密集地の東京は、これからはストレートに地球の浄化の力が働くでしょう。
災害だけじゃなく、人体には病という形で事象が引き寄せられてきます。
まあ、もう疎開先を見つけてある人はなんの問題も無いでしょうね。
とにかく、今季の台風の影響、東京にどう出てくるか?
と昨日の雨でズブ濡れになった時に気になったので、書いておきました!
ありがとうございました!
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
毎度のことながらもコメントをさせて頂きますね。
パパさんは最近の雨が無慈悲であると感じられたんですね。
そして、それは意識を強く硬めていると。
それはもしかして、いまの地球くんの意志そのものが自然界に強く現れているのかもしれませんね。
5次元ステージを進むわたしたちは地球くんも生命体である、という事実をいずれは認識しなければなりません。
そのための通過点は必ず通ることになると思いますので、それに気付くためのあらゆる事象が起こることはやはり必然でしょうか。
これから来る台風7号くんが東京方面を正確極まりなく直撃する予報となっていますが、さらに東京を中心に東西南北へと、その浄化の大波が次第に次第にと伝わっていくのではないかと考えますが、やはり1番さきにぶっ壊れるのは首都東京でしょうか。
大都市神話が崩れるみたいな映画や漫画が多数ありますが、そろそろ現実化してきそうですね。
これから都市脱出される方々も増えてくるのではないでしょうか。
ところで
いま、わたしの畑くんがあるところは、強強しいかな、台風6号くんの影響による強風が吹き荒れています。
た
た、しかに無慈悲といいますか
この風に生優しい優しさは感じられませんね。
トンボ界の王さま、あの大型の黒黄色模様のオニヤンマくんさえも、さーーーーと風に流されるんですから、これはただ事ではありません。
淀んだエネルギーを移動させて澄んだエネルギーに循環させます。
また、相応しくないものはすべて吹き飛ばします。
飛ばされないようにしっかりと自分の軸をもって、その足で自立してください。
と言っているのかしら。
あら、地球くん、厳しくなったわね。
その調子よ。
そんな中
本日の早朝です。
畑くんの中で、茶色の中型の猪くん1頭が走り回っていたんです。
この強烈な風の中を1人で。
いえ、1頭で。
何度も行ったり来たり、まるでシャトルランをしているかのようでした。
なにか食べ物を探しているとかには見えませんでした。
ただただ走り回っています。
ふとこの光景を見たとき
あ~猪くん喜んでるな〜と思ったものです。
とくになんの理由も考えもありませんが、そう思ったんですよね〜
数分後、視界から消えていきましたが、元気に走り回る猪くんを初めて見れたので嬉しいです。
これから、みんなが自由に楽しく走り回れる世界を創造していこう。
ありがとう。
ところで、さて
東京の大結界のお話、とても面白いですね。
このような話も大好きです。
山手線の線路で大結界を創るという話はまるでアニメのようですから。
東京はとくにそうですが、上空から引いて見てみると色々な形や図になっていますよね。
もー複雑過ぎてなにがなんだかわかりませんが。
支配者層くんたちが大結界まで張り巡らせては、その土地を強く守るその姿勢とその理由とは。
そして、その土地の地下にはなにがあるのか。
日本列島はそもそもムー大陸の軽い波動を受け継いでいるから、土地そのものの波動が軽く、地球くんとドラコくんが相談して関与のもと、世界大陸のひな型として創った。
だから、日本列島を中心にすべての大陸がエネルギーで繋がっている。
そんな軽いエネルギーをもつ日本列島が大嫌いなレプくんたちは、ずっと昔から日本潰しというか、日本列島の波動を重くするためにあらゆる死に針を打ち込んできた。という説があるそうな。
日本列島のど真ん中は首都東京。
わたしたちの身体でいえば心臓部。
まずはその軽いエネルギーの源の心臓部?
宇宙と接続するエネルギーポイント?を押さえようか、ということなのでしょうか。
強固なエネルギーによる大結界によって、心臓部から軽いエネルギーが他へ放出されないようにしていたのでしょうか。
そして、その地下には○○レノクロムの生産工場や子どもたちの収容場、あらゆる儀式、生け贄場の本部に位置するようなものがあったのでしょうか。
しかし、実際にはもっと深い領域のものがあるのかなと、わたしはアタオカします。
たとえば、ムー大陸やアトランティス大陸時代をさらに過去へ遡ると、レプくんやドラコくんとの関係性。
さらに、アヌンナキくんや地底人くんの時代。
そして、さらに過去へ遡っていくと、太陽系や他の銀河系のあらゆる宇宙種族くんたちと地球くんとの関係する時代へ。
ん〜
地下にはなにがあるのか。
ある情報によりますと、ある宇宙種族くんたちの血縁血族関係を秘密裏に地下世界でずっと守っていたのではないか、と。
その中心部が東京の地下なのかな?
その地球くんのエネルギーを都合良く利用していたのかな。
ん〜どうやら話が大きくなりすぎてわかりませんね〜。
地球くんのアカシックレコードに繋がれば一発でわかるんですが。
地球くん、きみの過去が知りたい。
と、いうか、この先に歩んでいくために知らなければならないんだ。
地球くんの過去に接続するにはどうしたらいいんだい?
ゴニョゴニョ
ふむふむ。
眠ったあと、その夢の中でその扉を開けて、そのエネルギーに入れば見えるんだね。
ありがとう。
今日、やってみるね。
と、地球くんにテレパシーをしてみます。
まぁしかし
その東京の大結界が崩壊した可能性があるとなればウヨウヨはしてられませんね。
時間がもうありません。
さいごにパパさん。
空に浮かぶ白色の雲くん。
なんか、近くないですか?
こんなに近かったかな~と。
雲くんに近づいたのでしょうか。
ほんとうに近いです。
すぐそこにあります。
フワッフワな雲くんの次元へ一歩近づいたのかなと、良いように解釈して終わりたいと思います。
ありがとうございます。
また次回のブログも楽しみにしています。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
地球の地下、アドレノクロムの真実、そこにはモヤがかかっていますよね!
仰るとおり、おぞましい話は、実は人々を遠ざける為だった?のかもしれませんよね。
今までのパターン、全部そうですものね。恐怖や不安でコントロールするのが常套手段でしたから、
アドレノクロムというおぞましい闇が本当かどうか?と、
そこまで、思考を進めたありがとうきゃんぷさんは、本当にすごい!
「この世界は全て自分が創っている」という事は、すでにご存知のとおりですね。
そして、「過去が変わる」事もご存知ですね。
つまり、アドレノクロムの闇のストーリーも、自分がそこに意識をフォーカスしたから、その情報を目にしていたのです。
それを全く逆の、光のストーリーに変える事が出来ます。
「もし…◯◯だったら。」
「もしかしたら、〇〇だったかも。」
と、闇から意識をそらした瞬間から、過去は変わり始めるのです。
これはスピリチュアルではなく、地球人の世界の科学でも証明されている事です。
意識を向けると、存在が確定するという事です。
つまり、「アドレノクロムの闇…なんて酷いことをするんだ…」と思っていると、
「それが起こっている世界線に居続ける」という選択をしているわけです。
それを疑ったときに初めて、「その疑いが徐々に確信に変わっていく世界線に移動する」ことができます。
つまり、これから先「アドレノクロムは嘘だった」と納得するような現実が展開されていきます。
過去も変わるのです。本当に。
それが、黄金時代に生きる人が通る道です。
「あはは、おほほ」とお花畑でいればいいと言ったのはそういう事です。
僕は嬉しいです。ありがとうございます。
さて、雲ですが、
雲はランダムに見えて、全て意味があります。
上空に投影された星のプラズマが、人生という長い時間軸での道しるべであるならば、
雲はもっと短い時間軸での道しるべなのです。
1.心の状態が雲として上空に反映されている。
2.正しい意思を持って雲を視ると、その雲が少しずつ消える。
3.まちがった意思を持って雲を視ると、より雲が増える。
というように、雲で自分の進むべき道を確認することができます。
Oリングテストみたいな使い方をします。
また、雲が変化するスピードは、その人の意思力です。
その速度があがれば、現実化する速度が増したということです。意思が強くなったということです。
意識してトレーニングしてみてください。
ありがとうございました!
こんにちわ。
コメントに対するお応えをありがとうございます。
感謝します。
パパさんの仰るとおり、世界線を移動すると過去が変わります。
また、自分がフォーカス(意識)している面がそのまま現実に投影されるという事実、これも人生の経験上、解りました。
人類の支配者くんたちはたしかに毎度のことながら「不安」や「恐怖」によって、わたしたちの思考をコントロールしてきましたが、それは一体なんのために?
そしてその先にはなにがあるのか。
闇の面の奥先にはなにがあるのか。
それは、やはり、光があるような氣がするんですよね
光のストーリーやその世界線、素晴らしいではありませんか。
では、ここで、地球くんの地下にはなにがあるのか。の続きをアタオカ的に考察したいと思います。
太陽系の遥かむかし、あらゆる宇宙種族くんたちがそれぞれ楽しく遊んでいた。
しかし、その一方で他の存在くんたちと争う、ということも起きてきたため、あらゆる被害がでてきた。
惑星くんもぶっ壊れたりと、色んなことが起こっていった。
そんな中、地球くんは宇宙のすべての存在くんたちを受け入れるという、まんまるな思考であったため、あらゆる存在くんたちがその争いから逃れる、離れるために避難をしてきた。
その中には多くの宇宙種族くんたちの子どもたちがいた。
地球くんの地下にはこのような子どもたちがたくさん保護されている。
しかし、この事実を人類に知られてはまずい、ということで○○レノクロムというおぞましい事実を創造して、真実から眼を背けさせた。
なぜなら、いまの人類も同種族間で争い、他の存在くんたちを自分たちの支配下においているのだから、そのような重い波動領域にいる人類に真実を伝えることはどうしてもできない。
だって、同じことが起こったらだめですからね。
しかし、○○レノクロムという凄まじくおぞましい実体を投影させてもなお、そのさきへ進んでくるもの、例えばその事実さえも受け入れて許すヒトなど
そして、闇や悪のすべてを受け止めて、受け入れて感謝をするヒト
どんなに闇を濃くしても
どんだけ悪を悪あくしくしても
それでもなお、光を周囲に放ってくるヒト
なんと、素晴らしいではありませんか。
どうだ、この闇を光で照らせるか
さぁこれならどうだ、この巨大な悪を許せるか
なかなかやるじゃない
じゃぁ、あなたのゲームに付き合ってくれている、すべての存在に感謝をすることができるかしら、と。
まさに自分を自分で試すみたいな
わたしは幼いころ、おもちゃのブロックで遊んでいたのですが、たくさんの壁や罠を仕掛けては、これを乗り越えれるか、みたいなことをしていたんですよね。
主人公役がどのようにして壁の外へ脱出するのか、仕掛けをかわせることができるのかというゲームですね。
でも、これは面白くないですよね。
だって、すべての壁や罠を仕掛けているのは自分なのだから。
すべての答えをそのまましっているわけですから。
それでも、その仕掛けを忘れよう〜、ぼくは何も知らないぞ〜といって努力しましたが、答えを知っているのは変わりませんから、楽しむことができませんでした。
でも、いま、地球くんの中で身体をもって遊んでいるわけですが、あらゆる存在くんたちのご協力の元で、すべての仕掛けを乗り越えれる楽しさと嬉しさを体感しながら、本気で遊ぶことができるこの事実です。
やはりはもう、ぜんぶに感謝ですよ。
だってどうしても、1人では絶対にできないことですから。
あ~そういえば
子どもくんたちを保護している中心的な存在くんはもしかして、レプくんたちだったりして。
え?
そんなこと、ある?
それは180度変わりすぎですか?
一部のレプくんたちは人類を創造してその社会を支配管理していた。
だけど、それがレプくんたちのほんとうの作戦なのかも。
レプティリアンという宇宙種族すべてを、全体を受け入れて許せるか、そして感謝をすることができるのか。
そして、一部の暴走を許せるか
ん?
一部の暴走?
一部?
あ~
なるほど。
そういうことですね。
やっぱり、レプくんたちは悪役を演じているだけのようです。
彼らはプロ中のプロ、超プロです。
それはみんな、騙されますよ。
旨すぎるのです。演技が。
まぁしかし、光のストーリーのレプくんたちも見てみたいですね〜
どんな感じで投影されるんだろう。
その変わった過去も早く知りたいですね。
楽しみだな〜
さいごに
雲くんのお話もありがとうございます。
雲くん、ランダムではなくって
心の状態が上空に反映されている、ということですがこれは驚きます。
このお話を聞いてしまったものですから、雲くんを直視する機会と時間がとても増えそうです。
感謝します。
でも、雲くん、直視しているとあんまり変化がありませんが、すっと目を離して再度みると形が変わってるんですよね。
と、いうよりも別の雲くんのような。
まぁこれは目を離した隙にですが。
それはどうして?どうして?
ありがとうございます。
また、アタオカコメントをさせて頂きますね。