アタオカな皆さん、今年も1年間読んでくれてありがとうございました。
僕はまだもうちょっと忙しい日が続きます!
昨日は甲府で、設立予定の農的コミュニティNPOの事業案の説明と打ち合わせをしてきました。
今日は起きたら静岡に行ってクレソン。次の日は出荷。
その次の日は、甲府でアーユルヴェーダの先生と自然農家とのコラボの打合せ。
その次の日は富士吉田でコミュニティの会合。
時は来てるんですよ。今こそ動かないとね!面白くなってきた〜!!
あと、コレ。ハチミツとにんにく。
無肥料のにんにくで作る人は多くないはずです。
ぜひ、来年無肥料にんにくを作って、やってみてください。
さてさて。
ママが記事に書いてくれたように、僕たちは夫婦という形を卒業することが出来ました!
といっても、子供たちを寝かし付けてから、じゃあまた来るね!と別の家で寝る感じですけど(笑)
ママが本来の自分に目覚め、そして完全に自分の意志で自由に飛び立ってくれた事に、僕は感謝の気持ちでいっぱいです。
最初はそりゃあ、寂しかったですよ。でも、慣れました!
何故慣れるのが早かったかと言うと、以前から本来の「男と女のカタチ」が、僕にはわかってしまっていました。
前世記憶というやつです。
そこでは、男は家族と一緒に住んでいませんでしたから。
1つの家には母親と子供達が住み、男は別に暮らしていました。
でも、それがわかったからと言って、今世、僕からは家族と離れる決断は出来なかった。
だって、寂しいじゃないですか!!だから、ママにもそれは言わずにいたのです。
ですが、ついにその思考が現実化してしまった。
「思考は現実化する」ってやつです。誰も逃れられない。
僕は「最善しか起きない」「昨日より今日、必ずより良くなっている」「どん底に思えても、それは次にジャンプするためのバネ。必ず右肩上がり。」という信念を持って生きているので、
寂しさはありましたが、これはいよいよ受け入れるしかないと、覚悟を決めたのでした。
全て、受け取り方次第です。
例えば、高い崖を登ろうと思うとしんどいですが、
次元を増やして、垂直ではなく平地と捉える事が出来れば簡単に乗り越えられます。
昔のテレビゲームのマリオ。2次元で見てるからジャンプして壁を越えるしかない。
しかし、足が壁に吸い付くように垂直の壁を歩けるとしたら、全てが平面となります。
そのマリオの頭の上からの視点で見れば、ただ真っすぐ歩いているだけ。
重力はウソですからね(笑)
なので、僕は妻とじっくり話をしたら、あとは安心して離れる事が出来たわけです。
僕はこれからもずっと、ママと子供達の幸せを願っております。僕は3人とも愛していますよ。
家族という素晴らしい経験をさせてくれてありがとう。
さて。
ママが解放されたということは、当然、パパも解放されたわけです。
一人で寝るようになってから、僕は以前にもまして第六感が冴えるようになりました。
めちゃくちゃ分かる。
男性の魂は外の世界と繋がっています。つまり自然界全体&人間社会全体(外枠)とリンクしています。
女性の魂は内の世界と繋がっています。つまり子供や生活圏コミュニティとリンクしています。
男性が外枠。女性が中身。
ゆで卵の白身が男性で、中の黄身は女性というイメージです。
なので、自然界や人間社会(外枠)が壊れれば男性側にカルマ(業)が流れ、
逆に自然が増え、人間が増えて社会が拡大すれば男性側にダルマ(徳)が流れます。
だから、昔から男性は本能的にそっちこっちに子供を作るわけです。人口を増やすようにプログラムされているからです。
女性の場合は、自分とリンクしている子供が不幸を感じたり、不徳を犯せば、そのカルマが流れてきます。
また、子供たちが幸せを感じたり徳を積んだり、生活圏のコミュニティ内の絆が強くなったり幸福度が上がれば、その生活圏の女性達にはダルマ(徳)が流れてきます。
だから女性は、出産後や年齢を重ねると、旦那や男よりも子供や身近なコミュニティへと心が移るわけです。そうプログラムされた生物です。
それが男性と女性の違いです。
この世界はそうなっているのです。
僕も妻も、夫婦を卒業したことで自分の役割りを100%全う出来るようになりました。
そんなアタオカ道を爆走している僕が、今日書くのは「老子」のタオについてです。
しかし、それは学術的な視点での「老子」の教えではありません。
世間一般の老子の教えはあくまでも一般大衆用ということです。
アタオカの皆さんは、一般用では満足できませせんよね。
そこで、まずこの本を読んで頂きたい。
ガイアの法則を書いた著者です。
ここに書かれているのは、老子の暗号を解読した先にある「グレートタオ」です。
なぜ、動物には男性と女性がいるのか?
なぜ、植物には雌しべと雄しべがあるのか?
なぜ、それらが結合した時に新しい生命が誕生するのか?
性行為の時の恍惚感「エクスタシー」とはいったい何なのか?
一般的にエクスタシーは、例え危険なジャングルでも、死の危険というリスクを侵してまで、子孫を残そうという欲求を作り出すためと言われていますけどね。
でもねえ。それはあまりにも表面的ですよ。
この現実世界は自分が映し出しているんだから、危険は起こるべくして起きるもの。
起きる必要が無ければ、起きないものです。
だから、そんな表面的な理解は僕らアタオカには通用しませんよね。
じゃあ、何の為に性行為でエクスタシーという恍惚感を感じるのでしょうか?
それは、例えその瞬間だけでも、上の次元の平常時の幸福感を体験する為です。
上の次元はそのレベルの幸福感が普通なのです。
つまりですね、歪んでいない心で、愛のある性行為をしていれば、
人は無意識に上の次元に導かれていくということなのです。
本来、人間は勝手にどんどん精神的に成長して、アセンションしてしまう生き物なのです。
だから、それでは困るから、レプティリアン達はそれを阻止しようとしてあの手この手の洗脳で、性行為を最小限に閉じ込めたわけですよ。
まあ、あとは書籍を読んで下さい。
そして、深めて下さい。
そして、表面的な「性」の思い込みを卒業して下さい。
別に性行為に励めって言ってるわけじゃありませんよ(笑)
性に関しての捉え方を変えてください。
そして、次の次元を想像してください。
エクスタシーの時「あ〜明日までにこの仕事やらなきゃ…」とか、考えている人はいないでしょ?
それはエクスタシーを演技してるだけ。
本当のエクスタシーは、もう「愛そのもの」ですよね。
その瞬間こそ、次のステージの平常時の周波数なんですよ。
とまあ、おっさんがあんまり言うとキショいので後は皆さんの理解力にお任せします。
こんな話を書けるのも、
僕も妻も戸籍上は夫婦のままですけど、別々の道を歩み始めた今だからですよ。
「時は来た!」と思いました。
このタイミングなら、ブログに書いても良いだろうと思ったのです。
さて、ついでにカミングアウトしておきます。
え〜。オホン。
実は僕は、子どもの頃、自分が男性か女性かの認識が曖昧だったんですよね。
男の子にも惹かれるし、女の子にも惹かれる。
どっちでもいい。どっちも素敵!!そう思っていました。
小学生だったある日、男の子と肩を組みながら下校していると、母親にこう言われました。
「男の子同士でベタベタしないの!皆変に思うよ!」と。
「え?なんで駄目なの?男の子も女の子も両方を好きなのはダメなことなの?」と僕は思ったのです。
僕にとっては男も女も、どっちも同じだったのですが、母親に言われたその一言で、僕は立ち止まって考えたのです。
それから僕は、声変わりをする時期に「自分は男の子だから、女の子だけを好きになるべきなんだな」と思いました。
意図的に本来の性「中性」から、男性へと、肉体の性に合わせたということです。
今でこそ、地球に来る前は自分が肉体を持たない「精神生命体」だったことを思い出したので、
「中性」が普通だった少年時代を肯定的に捉えられるのですが、
当時は、理由がわからないまま、意図的に肉体の性別に心を合わせたのです。
あえて男っぽくしました。
ドラゴンボールさえ見たことの無い子だったのに、友達の少年ジャンプを毎週読むようにし、ファッションも男っぽくしました。
それまでは、セーラームーンを楽しみに観ておりましたが、パタッと止めたのです。
ちなみに僕は、タキシード仮面に惹かれていたのでした(笑)
そんな僕も青年になり、女性ともすぐに打ち解けてしまうチャラ男の僕は、
高1の時に女性とお付き合いをするようになりました。
そして、当時の彼女に言われたショックな一言。
「あなたは結婚相手としては、きっと最高なんだけど、付き合う相手としては刺激が無い。あたしはもっと男っぽい人と恋愛したい。」と(笑)
そりゃそうでしょう。中性なんだから!
でも僕は、それ以来、「男っぽく」をテーマに修行に励んだのでした。
それ以降は、男っぽく女性と付き合って、男性としての僕の「性」が固定化したのでした。
ん〜懐かしい。
最近、過去が「中性だった人」とよく出会います。
精神生命体は魂のエネルギー量が大きすぎるので、地球人として生まれて来る時には、魂を分離して生まれてくるのです。
肉体の年齢は関係ないですよ。時間の流れは地球ステージに入ってから生じるので、どこの時代に入るかは、分離したそれぞれの魂ごとに違って当然ですから。
きっと同じ精神生命体だろうなと思う人と知り合うと、ちょっと話しただけで、とんでも無くアタオカだとわかります。
読者の皆さんの中にもいるはず。僕の片割れが。
世界中に散り散りになった、精神生命体の片割れ達の多くは、やがては僕と同じようなメッセンジャーをしていく事になるでしょう。
多角的に地球人を導くのが仕事なので、闇役だったり光役だったり様々です。
割と近い役割り同士がまず出会います。
そうすると、中性の率が高いわけです。境遇が似ている人同士がまず出会います。
やがて全員が現実世界で出会う時が来ます。
その時が、人類が1つになる時です。ミッション完了というわけです。
僕はその中でも、ここ日本の近隣においては先に覚醒する役割りなので、片割れ達を起こしていくのも仕事の1つというわけです。
その僕を起こした人は、24歳の時に出会った女性でした。
その女性は友達の彼女でした。
と言っても、その友達も女性ですけど。女性同士で付き合っていたわけです。
その友達の彼女が、何故か僕に会いたがっていると言うので、明大前の喫茶店で会いました。
その女性は初対面でいきなり「プレアデスから来ました。ご無沙汰しております。」と名乗って来ました。
その後、渡米して男性と結婚したと聞きました。
その時の僕は完全にまだ寝ていましたが、その5年後に左脳梗塞をしてから徐々に自分の役割りを思い出し、
僕はあの女性が唐突に言った、プレアデスというステージのことも思い出しました。
まあ、僕はプレアデス人の原点であるリィラ人としての記憶しか思い出せていませんけどね。
なので、彼女が僕を起こしてくれたように、
「おーい!起きてくれー!中身が地球人じゃないのに、地球人だと思ったまま社会に適合しようとすると、疲弊するよー!」っていう意味で、こうしてオカルトなブログを書いているわけです。
ここを読んでいる皆さんのことですよ。
ただ、流石にアタオカMAXのこのブログでさえも、「性」については、おいそれとは扱えない内容だったので、時期を待っていました。
「性」っていうのは、タブーとかアタオカというより、それ以前に地球人の社会では信頼を失いかねませんからね。
だから、完全にコアなマニアしか覗かないようなブログになるのを待っていたわけです。
そして、そんな厳しい選抜の末に生き残ったエリートが皆さんです。ありがとうございます。
地球人は深い深い洗脳下にあります。
「性エネルギー」については地球の形についてよりも、根深い洗脳です。
「結婚制度を裏切るな、性は恥ずべき事だ」とこれまで繰り返し洗脳されて来たことでしょう。
定期的に芸能人の不倫問題を叩き、公開処刑されて地位も名誉も失うのを目にしてきたことでしょう。
そうして、地球人はますます深く「結婚制度」の名の下に、「性エネルギー」を閉じ込められていったのです。
僕たちは、一足先にその扉を開けましょう。
「性」の洗脳はうお座男性の時代に特有のものです。
男性のエゴ、支配欲、所有欲によって結婚制度が作られました。
みずがめ座女性の時代では、それはやがて無くなります。
そして、誰もがこの次元のステージで言うところの「エクスタシーの瞬間の心」で生きるようになるのです。
それが「愛」の時代です。
性の洗脳が解けない限り、大調和はあり得ないんですよ。
その事を記して、今日はもう寝ます。
ありがとうございました!
こんばんわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
パパさん、お久しぶりですね。
最近もですが、とてもお忙しいですねとお見受けします。
何よりもパパさんご本人が「楽しんでいる」ということがとても素晴らしい!!
その中でママさんとのご関係をより良くなされたわけですね。
お互いそれぞれに「最善」の方向へ歩まれていらっしゃる。
ただ、前世記憶や寂しさもある中で、その中で「大きな覚悟」を決めて行動なさったパパさんのすべてを、わたしは尊重します。
そして、パパさんの仰る「次元を増やして乗り越える」ですが、自分の現実やこれからの現代社会に起きてくる事象に対して、この攻略法を用いては使っていきましょう、ということですね。
はい。
わたしたちアタオカMAX組はぜひともそうしましょう。
さて
以下からわたしのアタオカ体験記を記しながら進めさせて頂きますね。
そして、わたしもパパさんの後に続こうと思います。
まず、老子のタオについてですが
まさか、そんなまさか、暗号があって裏の意があっとは。。。。
表の意を解説している書籍は読んだことはありますが、その裏があるとは知りませんでした。
ヘンタイ度MAXなるわたしですから、それはそれは購入して早速読んでみました。
ふむふむ。
これは、素晴らしい。
いいえ、スンバラシイー
だって度肝う抜かれましたから。
これは読んだ者しか解らない。
でもね、解りますよ。
わたしはその次元へと辿り着き、そのエクスタシぃ〜くんを半年前に実体験をすることができました。
わたしのアタオカ仲間(異性)とまずはテレパシーでやりとりをしてお互いのエネルギーに位置して、お互いに確認します。
お互い物質的に離れていて距離があるので、一応メールでもそのテレパシー内容を確認しながら。
夢の中で会おうぜ、ということにしてわたしは寝ました。
その後、お見事、エネルギー場で出会えたわたしたちは
なにも話さずに
ただ、ただそこで寄り添っては向かい合っていました。
そして、二人が、そのエネルギー同士が融合したのです。
格好良くいうと1つになった。
その時、感じたその「至福感」とエクスタシぃ〜くん。
いまでも覚えています。
これが宇宙のエネルギーそのものなんだなって。
あ〜素晴らしい
なんて、美しいんだろう
あ〜ここにずっといたい
性行為時のエクスタしーぃくんもそうですが、すべてのエクスタしーぃくんとは、まさにこの波動宇宙の創造者である「大元くん」のエネルギーそのものなんだなと。
アタオカ的に解ったものです。
しかし、人類のみなさんを3次元領域内へ閉じ込めるためにはこの大元くんから、その宇宙エネルギーから遠ざける必要があります。
だって次元上昇されたり、宇宙と繋がられてしまうと、支配コントロールもヘチマもありませんからね。
遠ざけるために設けられたのが高度巧妙なピラミッドシステムということですね。
いまの現代社会に蔓延っている性について。
これを俯瞰して捉えてみると、歪められて捻じ曲げられていて、そして性行為なども「男性優位優先型」となっていますね。
はやい話、男性だけが快感を覚えるようにと教えられているので女性の感覚が発動しないようにされている。
それだけじゃぁない。
社会全体を見渡せば、チラリズムを導入してはそれを抑制し、人類の欲望をもののお見事にコントロールなさっている。
かーーーーーァ〜
流石はレプくんたちね。
やること成すこと、完ぺき。
ほんとうに抜け目がないわ。
もはや、これは完ぺきを通り越して「爬虫類的芸術」よね。
これも美しいわ。
みんなもそう思わない?
あら?わたしだけかしら?
〜
〜〜
わたしたち人類が彼らに施された1番根深い洗脳とは
それは「性」といっても過言ではありません。
まぁしかし
こちらの書籍に書かれている素晴らしい情報をもとに
アタオカMAX組が一足先に扉を開けていく必要がどうもありそうです
開けていきましょう
聖なる性の集合意識を結成させねば
と、そのまえに
わたしの中、奥深くにねじ込まれている「性ネジくん」がまだまだあるわね。
それをさらに外へぶっ飛ばしていくわよ。
もう、外へすっ飛ばしちゃいなさいよ。
では、つぎの話題へ
パパさんの素晴らしいカミングアウトをありがとうございます。
でも、これは、だれでもそう簡単にできることではありませんよね。
素晴らしく流石です。
では、わたしも後へ続こうと思いますが、パパさんのそのお気持ちや行動、解りますよ。
わたしも同じような感じだったものでして。
4歳ぐらいまではワンネス意識がつよく、小学生のころは同性グループ、異性グループの両方を行ったり来たりと、性別関係なくみんなと仲良く遊んでいました。
みんな、一緒だね、と。
性別なんて関係ないじゃんと。
中学生になると「異性」よりも「同性」の同級生に惹かれていた時期があったのです。
あら、これはハズカシイわね
でも
その後は身体の性別に合わせて固定化させて、異性と恋愛的お付き合いをしながらいまに至る、ということでした。
もちろん、いまに至るまでは少年、少女漫画やアニメ、どちらも見ていました。
あら、さっきからわたしもなにをいっているのかしら
でもなんか、解らないけどスッキリするわね
自分の中にあったもの
隠していて、だれにも見せないようにしていたものを外へ出すことの、この「開放感」と「達成感」
そして
自分だけじゃなかった〜
という、この「安心感」
あ~
これも1つのエクスタシぃ〜くんなのかしら
きっとそうよ
すべてに感謝するわ
ありがとう
では
さいごに
1つの精神生命体からそれぞれ分かれた存在たちのお話、とても素敵ですね。
こうして、ブログやコミュニティなどでエネルギーを繋いでいる事実から、納得ですね。
きっとそうかもしれませんね。
そして、パパさんは一足先に覚醒める役割があって、他の片割たちを起こしていらっしゃる。
覚醒めた片割たちはそれぞれの役割を思い出し、また、それぞれに歩みだす。
その後
わたしたちのそれぞれの役割が達成されて
その片割たちが現実世界でみんなと出会う、ということですね。
では、どうせならいまの身体くんでそこまで行きたいですね。
そのとき、みんなで乾杯しましょう。
おや!
ところで
いよいよここで、パパさんから最大級のネタバラシがありましたね。
わたしたちは「中身が地球人じゃないんだよ」と。
お〜
やっぱり。
そうでしょう。
そうでしょうとも。
だと思いましたよ〜
それに、地球くんというか、人類3次元ステージはとても疲弊しますよね。
もうヘトヘトです。
4次元生命体のみんなも、こんにちわといってどかっとこちらへ向かってくるし。
だから、アタオカ仲間にエネルギーを貰って、何度も助けてもらっていました。
それほどまでに、ここは難しいステージだったんだなって思います。
なんと、まさに発狂ステージこんにちわだったのです。
自分1人だけだったら、とっくの昔に木っ端微塵になっていたな〜と。
まぁ、自分の役割をド忘れして眠りながら遊び過ぎた、ということが1番の原因ですが。
反省です。
トホホホホ。
まぁしかし
そうと解れば物語はさらに進みますよ。
来年、2024年からは容赦なく現代社会が崩壊していくでしょうから
わたしたちアタオカMAX組はアタオカMAXなる次元と視点から、捉えて行動していかなければなりませんね。
いよいよ本番です。
楽しみです。
ここだけの話、2024年から地球くんはさらに進化するみたいですね。
つまりは次元が上がる。
ふぅ〜
わたしたちアタオカMAX組がとてもやりやすいエネルギー領域になる。
と、いうことはわたしたちにとってももちろん、大きな変化がある予感がします。
もうすべてが楽しみです。
パパさん、ママさん、アタオカMAXのみなさん
今年もほんとうにありがとうございます。
来年もほんとうによろしくお願いします。
では、またアタオカヘンタイコメントさせて頂きますね。
素晴らしいお年を!!
こんにちは!
最近も
悩むっていうか、また立ち止まって考えるだけなのですが
パパさんとありがとうキャンプさんのコメントを読み
うーんすごいなぁ
実は!わたしもちょっとわかるって
書きたくなってしまいました
ほとんど正解なのかなぁ
春節がやってくるからか、なんだかとても運気の変わり目なのかなと
感じます
今までのコロナとかも
ぜーんぶ吹き飛んでしまうような
新しい日々を始めたくなりました
そういえば、昔、そんなこともあったっけっていう
ことになるのかしら、ここ数年の出来事も
中庸。。。。。
わたしの目指すところを探してうろうろ歩いてみますね(^。^)