お久しぶりです。
暑いですね。まるで電子レンジの中です。
HAARPさんで熱せられているのでしょうか。
世の中のシナリオが、ゴゴゴゴッと音を立てて動いて来ているようなので、また徐々に更新頻度を上げていこうと思います。
このブログを更新していなかった約2ヶ月間に、
東京都知事選があったり、トランプ氏が銃撃を受けたり、世界中でシステム障害が起こったり、株価が急落したり、目まぐるしく変動しているようですね。
そして、再びメディアはレプリコンワクチン解禁に向けてコロナ茶番を煽ってきています。
こういった茶番に気付いて「やっぱりおかしい!」と、ひっくり返る人がまだいるのかもしれません。
まだ、最後の駆け込み寺的な意味で、自分軸にシフト出来る可能性のある人達がいるのでしょう。
アライアンスは、そういう方達を取りこぼさないようにしているわけです。
なので、期間が目一杯延長されています。
今、量子コンピューターによって世界中の人が見守られています。
最後の最後まで選別が行われていますので、くれぐれもネットの書き込み等には注意しましょうね。
匿名だからと言って「〇ね!死〇!」とか、低俗な事を書き込まないようにしましょう(笑)
全部、記録されています。
これから、本格的に人類の淘汰が進みます。
ガイアの自然免疫が働いていますから。
最初は人為的であったとしても、それさえもガイアの意思です。
人を使って淘汰を起こすという最初の段階が、人為的なものです。
これから食糧危機や災害によって淘汰が進みますが、それが人為的なうちに気付いて動きましょう。
特に、お注射の接種率が高い場所や、遺伝子組み換えや放射線による育種米を扱おうとしているエリアから、ガイアの自然免疫が働いて行きます。
とはいえ、どこにいようと、我々のような「愛のあるアタオカ」は大丈夫です。
せっせと、周りに愛を振りまいてさえいれば、あとは何とかなります。
小さな宇宙人アミに書いてあったように、愛の度数が高い人はUFOに一時的に避難させられるでしょう。
そして、新しいテクノロジーについての指導を受けます。
後に、その人達によって地上の進化が飛躍的に加速します。
もう一方で、愛の度数が高くてもUFOに引き上げられるシナリオとは「別のシナリオ」を経験する人達もいます。
まあ、わかりやすく言えば、
天孫降臨した側ではなく、出雲で国を作っていたオオクニヌシ側というイメージです。
※歴史というお伽噺の中に隠されているヒントです。時間は存在しませんから、出来事のみを抽出しましょう。それが先を予測する為のヒントとなることが多いです。
オオクニヌシ側の役割りを担う人は、もちろん生き延びるけど、この地上で少しの間のサバイバル生活を楽しむ人達です。
エキサイティングですよね。
その人達によって地上の復興が進みます。
傾向的には、標高が800メートル以下にいる人はUFOシナリオ。
そして今現在、それ以上の標高で生活をしている人は地上シナリオというわけです。
どちらも面白そうですね。
黄金時代に進む人は「善と悪」という目で世の中を見ていません。
善悪ではなく、全てが「愛」です。
愛があるから、人々の魂を成長させる為の障害物として「悪」が存在している事に気付いているでしょう。
「悪」があるからこそ「善」に気付くことができて、幸せや感謝の気持ちを抱くことができます。
それが、この3次元ステージ。
そして3次元ステージを卒業する人は、「悪」さえも魂を磨く為の障害物でしかなかったという事実に気が付き、
「善も悪もない」「どちらも愛だった」ということに気付く人達というわけです。
はい。
もう、間もなくクライマックスです。
そういや、6月頭でしたか。
とある筋から、秋以降の食糧危機が確定したと連絡がありました。
裏の大きな会議で決まったそうです。
なので、市場にはお米や食糧が出回らなくなるでしょうという内容でした。
そもそも、JAのお米の買取価格は安すぎて農家が赤字になってしまうので、JAに卸さない農家が増えていました。
それにプラスアルファで、今回は巨大な組織がお米を買い占めはじめるという動きが進んでいくわけです。
そういう人為的な食糧危機から始まり、徐々に本物の食糧危機へと移行していきます。
その異変は既にスーパーのお米売り場でわかるかと思います。
値上げ、お一人様一袋等ちらほら見ます。
初動で敏感に感知して、対策をしましょうね。
アタオカな僕からしたら「やっと来たか!」という感じです。
食べ物をしこたま備蓄するよりも、
山にある野草などの食べれる物を調べておくと良いかと思います。
物はいざとなったら運べなくても、知識はいつでも共にありますからね。
はい。
それから、今年は獣害がひどいです。
僕が移住した頃は、どの畑にも防獣柵はありませんでした。
何故、動物達が人里の畑を食べ荒らすようになったのか?
というと、人類社会の食糧生産のあり方が不自然だから、それを是正しにきているわけです。
今の人類社会では、生産者と消費者が明確にわかれていますね。
生産者は少ししかいないのに、消費者は大勢いるわけです。
なので、生産者は大量に作付けする必要が出てくる。
それが「不自然」だということのようです。
自然界には、1種類の作物がズラーっと大量に生えてくる事なんてまずありえません。
少量ずつ、色んなものが生えてくるのが自然界です。
そういった少量だけ育てた野菜というのは、生命エネルギーが猛烈に高いのです。
だから、少食でもエネルギー効率はすこぶる良いのです。
100本のトウモロコシを作るより、家族用に10本ぐらい植えたトウモロコシの方がエネルギー総量が大きくなります。
自然と共生しているからです。
少量のトウモロコシの方は、一粒食べただけで必要な生命エネルギーがフル充電されます。
自然界ってそういうものです。無駄がない。
つまり、生産者と消費者が同一になっていく必要があり、尚且つ無駄な生産が無くなっていくということですね。
家族が食べる分の野菜は、自分たち家族で少量だけ畑に植えるといいでしょう。
アナスタシア農法がいいかも。
稲作はコミュニティ単位で、ある程度のまとまった人数で小規模にやるとか。
そういう食糧生産のカタチが、黄金時代のそれだという事です。
と、まあ、今日はそんなところです。
また近々更新します。
ありがとうございました!
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
パパさん、お久しぶりですね。
電子レンジ内のあつあつのこの世の中、いかがお過ごしでしょうか。
農業の方はうまくいっていますでしょうか。
わたしのところはこの間、畑くんにイノシシくんが来ましてね、トウモロコシくんやじゃがいもくん、そして、なんとひまわりくんまでも掘り返しておられました。
しかし、大好物のさつまいもくんには目もくれませんでした。
それはどうして?どうしたの?
さてはて、日中、日光下のもとでは確かにものすごく暑いです。
1時間もすれば頭と身体がアツくなりますから、これはただ事ではありませんぬ。
ただ、アツいなりにアタオカに思うことがありましてね。
木陰では「涼しい風」が吹くんです。
ん〜あれれと。
これだけ暑かったら木陰でも「温風」が吹くんじゃないのかなって思うの。
気温が35度以上もあるのに、その涼しい風くんは一体どこから来たのかな〜って。
それに、日中はひたすら暑すぎるのに早朝や夕方、夜はとても涼しいんです。
体感としては去年よりも涼しいような。(日中は去年よりも暑いような。)
地球くんがもとの状態に戻っていっているとはいいますが、この不思議な暑さ(涼しさ)といい、今年はとくに「意図的」を感じざるおえません。
コンクリートブロックが引き締め合う大都会から離れて、自然豊かなところへ、それも木陰がたくさんあるところに移動してみてはどうでしょうかぁぁぁーと。
コンクリート砂漠のところは、朝も昼も夜も風も全部がすべて、アツアツになりますでぇえーと。
そう促して誘導しているような。
それともう一つ、パパさんのお話にもありますように「不自然な食糧生産のあり方」ですよね。
確かに不自然極まりないこと間違いありません、と思います。
秋以降、「食糧危機」が確定したとの情報ですが、その波を「人為的なもの」からはじめ、全世界へと拡げていき、もとのほんらいの食のあり方へ戻していくためのものでしょう。
そうなれば地球くんもそうだし、自然界の環境もそう。
そこに住まうあらゆる動物くんや植物くん、虫くんもみんな、いまの「悪循環」から、もとの「好循環」へと戻れるのです。
そうなれば、わたしたち人間もほんらいの存在(自然界の番人)と心身の状態に戻れるのではないでしょうか。
自然界を大きな視点で捉えると、いかにも「不自然な行動」をとっている存在は、やはり人間だけなのかなって思います。
現代社会で生活をしている人間のその心身の状態が、その不自然さがそのまま社会全体に投影されている事実からでもわかりますね。
その不自然な行動をしているわたしたちに対して「是正の意を込めて」それも命をかけて教えにきてくれている動物くんたち。
そうだったんだね。
ありがとう。
今年はとくに全世界においても国内においても、農作物くんの被害というか、淘汰浄化が多発しているようです。
人為的なものに加えて、虫くん、動物くん、地球くんからの「淘汰浄化の大波」がくるわけですから、人的能力と知識でこれに対処、対抗できるものではありませんが
食糧危機と聞いてネガティブな事象と捉えられがちではあります。
それは自分たち人間の食糧が少なくなっていく〜、無くなっていく〜という不安や恐れからでしょうか。
ただ、それは生命エネルギーの少ない食物を普段から食べているから、かもしれないわね。
だから、たくさん食べないといけないし、たくさん食べたくなる。
それに、たくさん備蓄しておかないといけないし、自分の周りに食糧が溢れていないと安心できないじゃないの?
実は、生命エネルギーが溢れている食物を食べ始めるとですね、次第に「少食」になっていきます。と経験上そう思いますのです。
たくさん食べなくても良くなるんです。
たくさん食べたいとは思わなくなるんです。
だから、少しの量で満足するようになるんです。
わたしは過去数年、意図的に少食(1日1食)を目指してきました。まぁ、食欲がそもそも無かったこともありますが。
自然栽培のものをできる限り食生活の中心にしてきました。
それからは、畑くんを始めて、自分で育てたお野菜くんたちを食べることからある日、氣がつきました。
あら?
これだけで満足するじゃないのよって。
いままでは1日1食のすぐあとに別で楽しみに用意している、おつまみやデザート的なものを食べていましたが、いまは食べたくない、というか食べれないんです。
ようやくほんとうの意味でお腹くんが満足するようになってきましたのです。
心身が食のエネルギーで満たされれば、他からむやみやたらにたくさんを要求することがなくなるんだなって。
みんながそうなれば、無駄に食糧を作ることもなければ、供給する必要もなくなり、消費が大幅に減ることになります。
自然環境をぶっ壊さなくて良くなりますし、他の存在くんたちにご迷惑をおかけすることもなくなります。
だったらまずは、できる範囲で生命エネルギー溢れるものを食べていこうと。
そして、できる範囲で自分の食は自分で作ろう、作ればいいんだよっていう思考する人たちが増えていけば
大幅に傾いている生産者と消費者の天秤軸が、少しづつ水平に近づくんじゃないのかなって。
食糧危機だー危機がくるーとよく言われますが
国内については、戦後から現在に至るまでずぅっと食糧危機だよねって
キキを通り越してそもそもキケンになってるよねって。
だから、いま来ている食糧危機の大波とは、キキくんやキケンくんではなくて、実は安心くんが来てるのかなって。
安心くんから安全くんに繋がろうとしているんだろうなって。
いま、そう思います。
では、さいごに
これから自分軸へシフトするかもしれない人類のみなさんを、1人でも多くと待っていらっしゃるから、期間延長が起こされているからステージの進行度が遅かったんですね。
あ~なるほど。そういうことだったんですね。
前々から思ってましたけど、なんともお優しい。
これにも大いなる愛を感じますね。
やはり、ここ、いまの世界線は愛の度数が他よりも高いんだなって。
ん
そういえば
駒をすっ飛ばして、いいからいいからと、先へ先へと進みましょうよーとしていたわたしったら。
あらもう恥ずかしい‥
これも量子くんにピッピッと記録されたわね。
ん!
2度目の
そういえば
どうやら今回、パパさんから衝撃的なお話がありましたが
ユーホーくんシナリオとそうでない地上シナリオ!!
とは?
ふ〜むむむ?
ユーホーくんシナリオが起こることとは地球くん内において、人類滅亡クラスに近い事象がこれから起こるようなイメージですがどうでしょう?
ここ、いまの世界線から未来へ進んでいきますと、ある程度の人口淘汰と自然発生的浄化は避けられないにせよ、人類滅亡に近いような大きな事象は起こらないんじゃないのかな〜と感じます。
なんだその。
この世界線ではステージの進行度やイベント濃度からして、人類滅亡クラスの事象が起きる可能性は低いのではないかと。
地球くんの地上シナリオを経験される方々は多数いらっしゃるけども
その中で一部、愛の度数からユーホーくんシナリオを経験される方々もいらっしゃるというお話なら理解できます。
標高の件についても、国内では標高が低いところで生活をしている方々がどちらかといえば多いような感じですが、そうなりますと、みんな、ユーホーくんシナリオ?その傾向になるのかな?
そもそも、この時点で愛の度数そのものが達していない方々はどうなるのでしょうか。
ユーホーくんシナリオでも地上シナリオでもないのかな。
であれば、5次元ステージから他へお引越しされるのかな。
と、少し食い込んだ内容となってしまいましたが、パパさん、質問です。いかがでしょうか?
よろしくお願いします。
ただ、そうはいっても5次元ステージをこれから歩むためには、「自分軸への帰還」と3次元ステージすべてに対しての「感謝と赦し」でしたね。
そして、善悪とかほんとうはなくって、そこにあるのは「愛」なんだよって。
どちらも愛なんだよって
素晴らしいったらスンバラシイ
でもね、わたしはそう思います。
これが愛なる宇宙の大芸術なんだなって。
とくに、地球くん人類ステージの3次元とは、その愛なるものを遠ざけては捻じ曲げて、高度巧妙に覆って隠していただけなのかなって。
愛って「完全完ぺき」に覆い隠すことができないんだなって。
それに近いことはできるんだろうけども。
愛なるものを、愛とは違うものに見せかけてそれを覆うのでしょうが、その隙間からどうしても愛くんが漏れるんです。
その覆っていたものを良く見てみると、あ~きみも愛くんだったんだねってことに氣がつく。
だから、きめ細かくブルぶる振動しているアタオカ組には通用しないんです。
だからつまり結論として
「この宇宙には愛しかない」ということがいえましょう。
と、アタオカ認定をして終わりたいと思います。
今回もありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね、