もうすでに台風ではないですね。
HAARPさんが稼働するための電力確保がちょっと前にありましたよね。停電多かったですものね。
今では台風はテレビの中にだけ存在しているようです。
流石に「今年の台風はおかしいぞ。」と違和感を感じた人が多くなってきていると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cc23c7162182244518911cb579972お!9fc04cce6
皆さんも感じているかと思いますが、ゲリラ豪雨というか、これまでの排水能力を大幅にこえる雨量が最近は頻繁に観測されていますよね。
そして、結果的に電車や飛行機などが止まったり、場合によっては仕事も休みになったり、
食料品の買い占めが起きたり、よく見ると社会活動が強制的にストップしていますよね。
ジワジワと非常時に慣れさせるつもりなのでしょうか。
テレビ報道と実際の被害が乖離していますね。
「…もしかして、この先に何かある?暗に知らせていたりしてね。」という発想になる人が増えるかもしれません。
はい。
今言えるのは「人事を尽くして天命を待つ」を心掛け、まずは自分で最大限に生き延びる努力をするしかありません。
都会にいたら、どうなるか。想像してみましょう。
参考にするのはこの資料↓
内閣府のホームページにある「大規模噴火時の広域降灰対策について―首都圏における降灰の影響と対策―~富士山噴火をモデルケースに~(報告)」です。
https://www.bousai.go.jp/kazan/kouikikouhaiworking/index.html
これによりますと、ざっと中の資料を見ると、こんな感じですね。
ほうほう、富士山が噴火したとき、都内では「火山灰+雨」が3ミリ降ったら停電してしまうという想定のようです。そして復旧も困難そう。
そもそも、都心は10センチ程度は火山灰が積もるかもしれません。
停電すると、水道は上下水道ともに運転停止。ついでに通信も停止と書いてありますね。
都市のインフラが復旧するまで何日間かかるのか、何週間なのか、何か月なのか、何年なのか、今のところわかりません。
それって、たぶん復旧しないなって考えておいた方がいいですよね。
つまり、富士山が噴火するクライマックスでは、大都会は電気も水も無いコンクリートジャングルとなり、非常に過酷な状況になるかもしれないということです。
当然、「生活への波及影響」という部分に書いてあるように、物資は入手困難になるでしょう。
すると、コンクリートジャングルの都内は、略奪、奪い合い等の暴力が支配する無法地帯になってしまうかもしれません。
また、ここには書いていませんが、火山灰で太陽の陽が何日も射さないと、冬の夜は極寒になりますよね。
田舎ではよくある事ですが、寒さで水道管が凍って破裂してしまうわけです。
その為に田舎の水道には電熱線が巻いてあって凍結防止が施してありますが、都会は全くその処置をしていないでしょう。
火山灰で停電の中、水道局が水道管を直しに来るでしょうか。厳しいですよね。
また、停電によって空調設備が機能しなくなったら、寒い夜を生き延びるのも至難の業でしょう。
有事の際、「サバイバル難易度超S級」それが大都会なのです。
今なら間に合います。よく家族で話し合いましょう。
「人事を尽くして天命を待つ。」です。
「人事を尽くす」とは、まずは調べたり家族や大切な人と話し合ったり、そういう時間を取って、その上で悔いのない決断をするということです。
大丈夫だという結論に達したら、もう何も心配はいりません。
その過程を経る事に意味があります。いざ、その時になって想定外とアタフタするのではなく、
予め最悪を想定してなお、「絶対に大丈夫!」という確信を持つ必要があります。
さて。
話は変わりまして。
原口議員が今度は「議員辞職が相次いでいる」とXにて投稿していました。
こないだ秘書が数百人いなくなっていると投稿していましたが、今度は議員辞職が相次いでいるとの投稿がありました。
5次元アタオカは「大掃除」だとすぐわかりますが、普通の人はさっぱりわからないでしょうね。
そう。今ここ日本は最後の大掃除中。
お掃除が最終段階にまで進んで来たため、ようやくNHKでもワクチン被害が報道されはじめましたよね。
突然、手のひらを返したNHK。これは一般層にはショックでしょう。
今後は日本でも、他国のように、ワクチンを煽動してしまった医師や政治家、著名人などの責任が追及されていくのでしょうか。
NHKでやったということは、大勢が「まさか反ワクの人達が正しかったのか…」「ヤバいの打っちまったのかも…」と、認識を改める人が多くなります。
そうすると、その集合意識が現実化してくるので、体調の悪くなる人が続出して、社会が大混乱になるかもしれません。
どっちにしろ、ワクチンを一度も打たなかった僅か2000万人が、「実は正常な判断能力を持っていた人達だった。」ということが徐々に知られるようになるでしょう。
日本の先を行く諸外国では、すでにそうなってきていますからね。
しかし、そこで驕るなかれ。アタオカ諸君。
僕達はライトワーカーです。心を愛で満たし、決して傲慢にならないようにしましょうね。
僕達の本当の仕事は、5次元ステージの黄金時代に移ってからです。
3次元世界とは違って、5次元世界は「自然との共生」がテーマのステージです。
もうそこは悪による支配はありません。ここ3次元ステージは、その支配構造に気付き、「悪を抱き参らせて感謝に昇華する事」が出来た人が進むステージです。
ベーシックインカムやこれまで様々な税金によって一般庶民から巻き上げられたお金が、一先ずガポッと入ってくることになります。
しかし、急にお金持ちになったと喜ぶことなかれ。それはもう、これまでの価値観でのお金では無いのです。
何故なら、日本人は誰もが皆数億円持っているという、ミラクルな状態になるからです。
尚且つ、さらにベーシックインカムで毎月の支給もある。
という状況になったら、お金の価値はズドーンと下がりますね。
物価も強制的に下げるでしょうけど、「宝くじが当たった!ラッキー!」とは違うのです。
だって、皆持っているんですから。
どういうことか?というと、
お金を持ってるからと言って、サービスを受けれる訳では無いと気付くことになります。
例えば、僕は農家ですから、僕の例で話しますね。
秋冬には、クレソンや菊芋が沢山ありますよね。
これまでだったら、必然的にお金を払ってくれる人がお客さんという認識でした。
しかし、これからはもう誰もがお金をしこたま持っているわけでしょ。
そうなると、「生活の為に、お金を払ってくれる人に売る」ということでは無く、
単純に「誰に食べてもらいたいか?」ということが優先順位1位になってくるわけです。
早い者勝ちでもなければ、高く買ってくれる人にサービスを提供したいわけでもない。
自分の時間を切り詰めてまで、商売に励む必要性もなくなります。
僕は、絵を描きたいし、自然農を広める活動もしたいので、そっちにも時間を割くでしょうね。
なので、これまでよりも益々「この人に自分の野菜を食べてもらいたい!」と思う人にだけ、野菜を提供するようになるでしょう。
つまりですね、あらゆるサービスにおいて、売り手の意識が変わるのです。
売り手がお客さんを自由に選ぶようになります。
買い手市場から売り手市場へ、
グデンとひっくり返るわけです。
それが、ネサラゲサラやベーシックインカムの本質です。
よくシュミレーションをしておくべきでしょう。
人類がお金の苦悩から解放されるだけじゃないんですよね。
お金の価値が無くなるんです。
そうすると、順番的に金融崩壊がまずきて、お金の価値が揺らぎ、物資不足が来て、さらにお金の価値が減り、
最後にネサラゲサラとベーシックインカムで完全にお金の価値がなくなって、
世の中の価値観がひっくり返るというわけです。
ありがとうございました!
こんばんわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
いま、メディアの各局もそうですが、「この先に起こる事象を暗に知らせてくれている」のではないでしょうか。
前々から、政府くんたちのわざとらしく、とても素晴らしい演技演出もそうですが。
国民のみなさんに対して「自立」を促していて、「自分軸」へ戻るよう、誘導しているように感じますがどうでしょう。
ただそれらは、捉え方の「思考角度や次元」によって、すべては変わってくるのではないかと。
どれが正解でどれが間違っている、というような概念は置いといて
一般常識と捉えるのか、脱常識と捉えるのか。
悪側からの情報と捉えるのか
光側からの情報と捉えるのか
それとも普通に「アタオカである」と捉えるのか。
うーむ。
ところで
パパさんが発振されている「この先、未来の予測」についてですが、そうなるんだろうな〜と思っています。
金融崩壊から食糧危機、そして淘汰浄化による大災害の発生ですよね。
さいごには富士山くんがあぼーん。
このような未来といいますか、このような事象に対して「霊性かつ冷静に対応」するために、数年前からあらゆるアタオカ訓練を「無意識にも意識的にも」してきたんだなって。
「過去のアタオカ」が「いま現在」
そして「未来」へ見事に繋がるんです。
あ~なるほどねって。
だからかって。
このためにアタオカ行動をしてきたのねって。
当時、顕在意識では氣がつかないもんです。
後から解るこの楽しみ感。
過去の伏線回収ゲームをありがとう。
さて
大災害が発生した後の大都会、コンクリート砂漠のところでの生活を想定イメージしますが
その中で生きて行く上で、色々な対策、対応法も考えられるところです。
ただ1つ大きな問題点、それはそれぞれ個人の「自己の精神」
これがいとも簡単に「崩壊する」んじゃないのかなって。
いままで使えていたものや周りにあるもの。
慣れ親しんできたものや頼りにしてきたものがいきなり、それも「問答無用」で一気に取り上げられるわけですから、これはたまったものではありません。
最悪時の想定や思考イメージ、それに伴う計画と訓練の実施、そして精神面を地道に積み上げていなければ
よもや「ストレスMAX状態」によって激しく発狂するか
パニックになってブルブル震えるか
それとも穏やかに「思考停止」になることが予測されます。
そのような未来をイメージしてみると、そのときの状況を頭の中で投影することはできます。
うーむ。これは。。。
まぁ、このような超高難易度の「刺激たっぷり絶叫生活体験」はしたくはないですね。
じゃぁどうしていままでアタオカ訓練をしてきたの?ですって?
それは「地球くんの在り方を受け入れるため」なのかなって。
自然災害って人間側から見たら人的被害ですが、惑星である地球くんからすれば、それは「循環と浄化」になるわけですよね。
ほんらい、物質的生命体は「循環と浄化」をしないと生命を保てないんじゃないのかな?
だって、わたしたち人間の小さな身体もそうでしょう。
常日頃から「不必要なもの」を体外へ排出したり、「元の状態」を保つために循環と浄化を繰り返しているんですから。
だから、ミクロもマクロも一緒じゃないのかな。
それに、わたしたち人間は循環浄化を自由にしてもいいけど「地球くんはだめよ」っていうのはどうなのかなって。
人間の自由意思が認められるのなら、惑星である地球くんの自由意思も認められないとねって。
地球くんはずぅっといままで、わたしたち人間の「すべてを尊重」してくれていたんだと思います。
なら、わたしたちも地球くんを尊重してもいいんじゃないのかな。
だから、わたしは
地球くんの循環浄化作用を許して受け止めて、それを受け入れます。
と、アタオカをしてみる。
良いよ。
地球くんがやりたいようにしたら良いからね。
と、さらに勝手なことをアタオカしてみる。
ではさいごに
再度、ネサラくんに関するお話をありがとうございます。
みんな、同等の金額を同時に得れば「買い手と売り手」の立場が逆転するということと
個人の考え方や接し方も変わってくるだろう、とそういうことですね。
なんとなくイメージはできますね。
そうなった場合、わたしならどうする?
どうしたい?
ほら、いま、元気よく畑くんで育っている、マクワウリくんやスイカくんたちを相手方に販売・提供をするとして
まずはだれに食べてもらいたい?
だれに提供をしたいかしら?
自分以外であれば、まずは家族や友人、知人の方々かな。
とりあえずは、自分の認識のある周りの方々になるかな〜
もちろん、その中で食べたいって言ってくれる方々に。
最初は自分の周りの方々から始まっていって、次第にその提供範囲が拡がっていくんじゃないかな。
例えば、新規の方で「食べてみたい」とか言ってくれる方々などなど。
そうこうしている内に「お金くんとのやりとりも無くなる」といいますか
もうお金くんのやりとりはいいがなって。
あなたが喜んで下されば、それ以上のことはありません
わたしも嬉しいですからって格好つけましょうか。
まぁ、そもそも、ネサラくんがきた時点で、お金くんの概念とそのやりとりは
必要ありませんがなって。
「なにをしとるんだ」って、すぐに思うんだろうな〜
では、逆に
わたしが相手方、特に個人からの対価やサービスを受けとる場合、やはりそこには「信頼関係」といいますか
「何かの繋がり」がないと、いままで通りでは確かに難しいかもしれませんね。
同じ金額をみんなして持ってるわけで、そもそも自分も持ってるんだから、
「相手方はだれを選ぶか」
「だれに提供するのか」という自由意思が普通になされるでしょう。
そこにはお金くんの金額ではなく
その人の人間性や思考
在り方
そして「愛の度数」によって判断がなされるのではないでしょうか。
早いはなし、中身や内側、その人の本質が重視なされるのでしょう。
おー
なんとなく解ってきた。
じゃぁ、個人間についてはなんとなく解ったとして
あらゆる民間企業や、サービス・販売会社など、そして公的機関などによる「全体的な提供やサービス」ってどうなるんだろう。
「お金のいらない国」の本を見直さなくっちゃ。
と、いうことで今回もありがとうございます。
色々と勉強になりました。
また、次回のブログも楽しみにしていますね。