最近は子供達に毎日会っています。
必然的にママと話す機会も多くなりました。
ママはすごく愛が深い人だと思います。精神性が高く、とても尊敬しています。
僕にとって、子供達もママもこれからもずっと大切な人ですよ。
さて、
今週は週末に控えている「道志村環境キャンプ」の準備が忙しいです。
僕はその中で農業体験を提供する自然農家として参加協力します。
こんな感じのイベントです。
申込みフォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfT_nfXpqUqFjHhZ4a2Fgp9knJaKtgpye_ntok2j37lk62y1A/viewform
イベントの詳細はコチラ↓
https://camp-fire.jp/projects/763929/view
以前からお友達の、横浜の自然派歯科医の先生と大阪の料理人さんと、沖縄のイベンターの方と、道志村の移住者とで、協力して開催します。
今のところ参加者さんは20名ぐらいでしょうかね。当日は水源の森キャンプ場を貸し切りで開催するそうです。
水源の森キャンプ場↓
グランピングのキャンプ場で、全て揃っているお洒落な所です。
患者さんや、波動のお医者さん、料理人、ミュージシャンも参加されるようですので、夜の宴会が楽しみです。
ちなみに先週、自然派歯科医の先生のインスタLIVEに呼ばれてお話してきましたので、よろしければご覧下さい。↓
ネット上に顔を出すのは久しぶりでした(笑)
https://www.instagram.com/reel/C_iUMk3yvSi/?igsh=MzVxN2w5N3lsbDZv
はい。
ここのアタオカ読者の皆さんにとっては、よそ行き用の僕の顔でしたね(笑)
ブログの方はアタオカMAXで行きます。
ですが、その前にちょっと農業の報告です。
今年は暑すぎてクレソンが不作なんですよ。ヤバいですね〜経営的に。
クレソンだけではなくて、夏野菜全般がやられております。
お手伝いしているフォレストファームの静岡の2箇所の圃場はクレソンが全滅しています。
それから先日の台風で、山梨の富士吉田のクレソン田も水がとまって、辛うじて生息していたクレソンも一旦だめになってしまいました。
一時、出荷ストップという状態です。
道志村のクレソンは成長が止まっていましたが、涼しくなってきてからはボチボチ収穫できています。
秋の陽気になって、涼しくなってクレソンの全盛期になりましたら、このブログでも申し込みフォームを貼り付けるので、食べたい人は買ってください。
クール便で送ります。宜しくお願いします。
ということで、業務連絡的な事は終わり。
ここから先は、いつも通りアタオカMAXでお送りしたいと思います。
はい。
「EBSいつ来るの?ネサラゲサラいつ来るの?」
と思っている方が多い昨今。
それはですね、自分の現実世界に、あなたが起こすんですよ。
ただ、待ってはだめなんですよ。
理解を深めて、「あ、こりゃ確実にくるわ」と思う人が増えないと、こないというわけですた。
原点の「自分が現実世界を映し出している」ということを思い出して下さい。
自分が映し出しているのか?
それとも集合意識が映し出しているのか?
「集合意識さえも、自分が映し出しているのですよ。」
なので、早い話自分で完結してしまうのです。
集合意識が大きくなったということは、自分の中での確信が高まったということですからね。
なので、自分の潜在意識がどこまで変わったかを確認するのが現実世界です。
だんだん、前よりもネサラゲサラやベーシックインカムが表に出てきましたよね。
情報を目にするってことは、あなたの中での興味関心が高まったということですよ。
都知事選挙では、未来党が出て来て、ゲサラが国際法だということを選挙カーで演説してくれていました。
あともう少しですね。
多額のお金が配られるとか、Basicインカムの事だけが一人歩きしているからです。
すると、
「その予算はどこにあるんだ?そんな事は陰謀論だ。昔からずっと言われている詐欺だ。」
と、3次元世界のモノサシを当てはめて解釈してしまう。
もう一度書いておきますが、僕達の共通理解はこうですよね。
3次元ステージは「悪の統治に気付いて、悪を抱き参らせ、感謝に昇華する」というステージだったから、お金による支配システムが存在していた。
しかし、その、悪が築いたお金による支配システムも搾取も、全部長い目で見たら、僕達の為だったわけです。
悪という存在も、僕達の魂を成長させる為の役割りでしかなかった、お役目ご苦労さま、おかげで成長出来ましたよ、ありがとう!
というゴールにたどり着けば、3次元ステージは卒業できる。
そして今が卒業シーズン。
次の5次元ステージは「自然と共生する」がテーマのステージなので、
もうお金による支配システムや搾取は必要無いので、必然的に旧社会システムは崩壊するんです。
例えば、小学校ではランドセルが必要だと決まっていた。誰もがそれを疑わなかった。
しかし、中学校ではランドセルは必要ではなくなった。誰もが入学式から一律にカバン、リュックになった。
それと同じ事です。
すると、5次元ステージに進む人の現実世界ではゲサラが起きてくるわけです。
もう一度言います。待つのではなく、確信が高まるように行動しましょう。調べるのです。
アンテナを張れば沢山情報は出てきますよ。
はい。
お隣の中国では「スーパー台風」なるものが上陸したとか。
ヤギという名前でしたね。
風が凄いですね。
世界で起きたことは、やがて日本で起きます。
水害も去年辺りは外国で起きていました。
今年は日本で起きましたね。
これも自分の意識が映し出しています。
まずその存在を遠い外国での出来事として認識し、だんだんその存在への確信が高まると、自分の身の回りでも起こるという理屈です。
そういうふうに世の中を見ていくと、
だんだんと、何を自分の目の前の世界に現実化させたいか?をコントロール出来るようになるでしょう。
面白いですね。
ではまた、近い内に!
ありがとうございました!
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
パパさんのところでは、クレソンや夏野菜全般がこの電子レンジアツアツ効果によって育っていない、ということですが。。
それに伴って、農業経営も厳しい状態であると。
うーむ。
農家さんにとってはかなり厳しい状況ですよね。
パパさんの畑くんや周辺地でこの状況ってことは、全国の農家さんたちの畑くんは、いま、一体どうなっているのでしょう。
いまや、新米が入荷しました〜というニュースもちらほらと入ってはきますが、これから秋冬野菜のシーズンとなります。
今年の夏野菜はなんとかできて全国に流通しているそうですが、果たしてこれから秋冬野菜はどうなるのでしょう。
虫くんたちに「葉を食べられまくる事象」が起きそうな予感がしますが。
「ぜんっぜん育たんやん」と、なったりして。
こうして、これから食糧危機の本番本線となっていくのでしょうか。
うーむ。
ではここで、周知の意味合いも込めまして、わたしも農業報告をさせて頂きますね。
まずはびわの木についてです。
びわの木くん4本ほどが敷地内に立派に育っているんですが、今年はびわくんの実が「すべて、全部」、鳥くんたちによって落とされました。
突いて実を食べている、というよりも「落としている」ように伺えました。
なので今年は収穫0個です。
去年は食べ切れないほど収穫できたのにも関わらずです。
このような状況もあってか、去年取って置いた種を畑くんに植えてみますが、そこだけ、何かの動物くんによって掘り返しされることが続きました。
それでも土の中へ戻すんですが、また掘り返えされます。
まるでそのコを「植えないで」って、と言っているかのように。
次に、びわの小さな木くんが近くに育っていたもんですから、このコを畑くんに移植してみます。
案の定、このコも掘り返しされます。
しつこい性格のわたしは、また土の中へ戻して差し上げます。
数日後
なんとこのコが中心部から真っ二つに折られていました。
なんてこった。
なんてことをするのよ。
え?
あ!
ん?
そもそも
どうやって折ったの?
根というか下部は土に埋まってるのに、地上部だけを中心から起用に折れる動物くんってどなた?
猿くん?
ドンキーコングくん?
それとも、2足歩行をする起用なイノシシくん?
このコは太さ1センチ以上もあって、ある程度の高さもあったので、折るには人間の手を使ってもそれなりの力がいると思うんですが。
もしかして、人型の宇宙種族くんだったりして。
不思議発見こんにちわ。
あとは畑くんについてですが
どうもあれからまたイノシシくんが畑くんの周辺にきているようなんです。
そこら辺をほりほりしてるんですが、わたしの畝や農作物くんには口や手を出さないんです。
大好物のウリ科やさつまいもくんもそこら辺にあるのにも関わらず。
わたしの領域に入ってこなくなりました。
ちなみにわたしのところは柵とかは一切設置していない、究極のオープンスタイルです。
もしかして
これが逆に効いているのかな。
それとも、パパさんから教えて頂いた、動物くんたちからの「是正の意」を理解したからかな?
だから、「この人のところはいいわね」ってなったのかな。
まぁ解りませんが、とりあえずわたしはもう自然界に「抵抗」をすることはやめました。
びわくんの件もそう。
自然界のみんなか「何か」をわたしに知らせてくれてるんだなって。
だから、あれからびわくんに対しては何もしていません。そのままです。
あ!
それからもう1つ氣がついたことがありまして
わたしの目のつく、至るところに、動物くんの◯◯ちが落ちてるんです。
ここまでくると、もはやわざとここで用をなさっているなって。
よく見たら解るんですが、それぞれの大きさやその対象物からしまして、数種類の動物くんたちの存在が伺えるんです。
あ~
わたしの畑くんの周りには動物くんたちかいるわねって。
それに、みんな、いつも、しっかりと見てる氣がするんです。
そこにいる人間を。
虫くんたちもそうです。
みんな、見てますね。
アブくんなんて、そこら辺をパトロールしてるんですから。
自然界やそこにいる存在くんたちに対して、どのように接するのかとか。
接しているのかとか。
みんな、見ていないフリをしているようで、しっかりと見てますねこれは。
と、アタオカをしてみる。
では、さいごに
いま、わたしの畑くんではオクラくん以外(葉っぱを毛虫くんにかじられています)の夏野菜くんたちは、みんな元気よく育ってくれています。
収穫ラッシュとなっています。
アツアツ光線もよわってきたなって思います。
また、雨も定期的(一時的)に降るようになってきました。
これはもしかして「淘汰浄化範囲」から外れたのかしら?
解りませんが。
でも、まだまだ暑いので秋冬野菜の苗が育ちませんね。
もう少し「涼しくなってからにしてーな」と、みんな、言っていますね。
と、いう報告事でした。
では、パパさん。
今回もありがとうございます。
また次回のブログも楽しみにしていますね。