新ブログ始動!

皆さま、お待たせ致しました。

今日からはこちらでブログを書いていきます!

さて、このWordPressはまだ使い慣れていないので、サパーリわかりませんけども。

まあ、おいおい、使いながら慣れていきたいと思います。

さっそく、記事の字が小さいなと思ってます。デザインごと変えるしかないのでしょうかね?

さて、今日は「運命」について書きます。

中国の昔の人、袁了凡(えんりょうぼん)の残した陰隲録(いんしつろく)という本に「運命の切り開き方」が書いてあります。

こういう智慧に触れることを、本当の勉強と言うのだと僕は思います。

「昔、一人の青年がいました。この人は14歳のときに、非常によく当たるという易の奥義を極めた人に占ってもらいました。

青年は易者に、法律を学ぶのが良い。最初の試験は何番で受かり、月給はいくらもらえる。

次の試験には何番で受かり、このようになる。

その次の試験は何番、そしてこうなる。

最初はこのような役職につき、お前は53歳の8月30日に死ぬ。

お前には子供はできない。」

と言われたそうです。そしてその易者の言うとおりに人生が展開しました。

ところが、2回目の試験の後に赴任していた所の山寺の和尚さんが青年を呼んでこう言いました。

「お前はいったいどこで修養したか」と聞いてきたのです。

若い割に名利の心が少ないことに感心して聞いたのでした。

「修養などしたことはありませんが、以前、易者に見てもらって自分の運命を知っているだけにございます」と答えました。

和尚は大笑いし、「将来有望な青年を見つけたと思ったが、実にくだらぬ男だ」と言いました。

和尚はこう言いました。

「すべてが運命で決まっているのなら、なぜ昔から善因を積めば善果が得られるというのか。

良い努力をすれば運命というのは、それに応じて変わるものだ。」と青年を諭しました。

青年はなるほどと思い和尚に質問しました。

「どのようにすれば、運命は変わるのでしょうか?」

和尚は優しく答えました。

「自分の色々な行いに善悪の点数をつけるようにしてみるとよい。それでまずは3000点を積みなさい。(他人に明るく接し、優しくし、与える。)

そうして次は5000点、その次は10000点を目指しなさい。

運命はその積み上げた点数に応じて開かれていくものだ」と教えました。

青年は言われた通り、3000点を超えたところで次の試験を受けると、易者の予言よりも高い点数で合格したのです。

これに自信を得て、次は5000点を目指し、結婚後は夫婦ともども10000点を目指しました。

すると、易者の予言よりはるかに高い大臣の位につき、子供までできました。

青年は69歳になって本を書きました。

「易者に53歳で死ぬと言われて、それを信じて生きていたときは、人生は灰色だった。

しかし、寺の和尚に正しい人生観を教えてもらい、善因を積めば自己の運命も改善できると知った。

まるで、頭の上にかぶさった雲や霧が一度に晴れた思いがした。

53歳で死ぬと言われたが、今こんなに健康で、できないと言われた子供もでき、位もこんなに高くなった」と本に書いたのです。

この話を「了凡四訓」といいます。

この話からわかることは、運命は自らの行いで切り開くことが出来るということです。

良い事をして、徳を積んでいく事が運命を好転させる事に繋がるというわけですね。

僕が思うに、運命というのは「肉体」ではなく「魂」の時間軸で考えるべき概念でしょう。

前世や前々世で他者にしてきたことが全て、自分に返って来ているのです。

若い魂というのは、自分が他人にした悪行が自分の身に返ってくるまでのタイムラグが長いです。

なので、どれだけ悪行を働いても今世中には返ってこないので、暴君のまま君臨し続けることができるというわけです。

魂がまだ若過ぎるため、他者へしたことがすぐ自分の身に返ってくると、ショックが大きすぎて消滅してしまう為です。

逆に、良い事をしたらすぐに良い事が自分の身に返ってくる人というのは、過去に何度も輪廻転生を繰り返してきた熟練した魂なのです。

ありがとうございました!

Author: michitaka

4 thoughts on “新ブログ始動!

  1. いつもブログ楽しみにしてたので、また新しくブログ立ち上げて続けてくれるということでうれしいです(@^^@)/

    1. かるめさん、コメントありがとうございます!
      そう言って頂けると嬉しいです。同じ激動の時代に生きている仲間として、これからもよろしくお願い致します!

  2. 新潟県糸魚川市の山奥からいつも更新を楽しみにしてます。
    狂気の渦巻く社会情勢の中で明るい話題を提供頂き感謝しております。今まで以上にアタオカなブログを期待してます⭐

    1. つちのこ太郎さん、コメントありがとうございます!
      新潟と聞くとついタルタリアと連想してしまうアタオカですが、今後とも宜しくお願い致します!

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