さて、今日は陰謀論マックスです(笑)
ローカルスではオカルト過ぎて書けなかった。
けどもう、ここはアタオカしか見ていない超マニアックなブログですから、大丈夫でしょう。
書きますけど、信じないで下さいね(笑)
信じるのではなく、これをきっかけに自分で調べ、考えて下さい。
生徒、学生の諸君はうかつに学校で大人に話しちゃダメですよ(笑)
胸に秘めていて下さいね。
そして、国が与えてくる知識と、陰謀論と言われる事柄はどこが違うのか、
何故、違うのか?
それを考えながら冷静に見守ること。
決して「どっちが正しいか」という事で人と争わないようにして下さい。
最も大切な事は、「許容すること」です。
あなたは気付いた、でも他の人は気が付かない。
それは、あなたがそれに気が付くようにシナリオを組んでこの世に生まれてきたからです。
上も下もありません。
優劣もありません。
魂の成長段階の違いがあるだけです。
なので、人に押し付けることに意味は無いのです。
あなたが誰かに自分の正義を押し付けることの延長上には、戦争があります。
そのことを自覚し、聡明さを失わないようにしましょう。
はい。では参ります!
むかし、ニコラ・テスラさんはこんな意味の事を言いました。
「地球は領域であり、惑星ではありません。
物体ではないため、ふち、端がありません。
地球はプログラムされたシステムです。
また、地球は機械でもあり、テスラコイルです。
(それはつまり本来、電力は大気中から無尽蔵に取り出せるということです。それはイコール、フリーエネルギー。)
太陽と月はエーテル(電磁場)であり、無線で電力が供給されています。
電磁浮上(電気を使った磁力)によって、それらは上空に存在しています。
重力というものは存在していません。
星は空に付属しています。」
と、超訳するとこういう事を言っているわけです。
さすが、ニコラ・テスラさんだなと思いました。
お見通しだったんですね。
まあ、実際はいろんな説がありますから、その姿は想像でしかわかりません。
それが人類にとって1番正直な答えのはずです。
↑オーストラリアから地球の端にいける!?そこにはポータルがあるとか?
↓実際に地球の外側の世界に行った人の話し。本当だとしたら、宇宙飛行士みたいなもんですよ。
さて、僕たち一般人は、だいたい皆が同じ宇宙観を持っています。
太陽系、銀河系、丸い惑星、彗星、ブラックホール、地球の周りには人工衛星があって、
ハッブル宇宙望遠鏡があって、宇宙ステーションがあって、
スペースシャトルが宇宙に行ってて…。
ソレ、ぜーんぶ、戦略です。
壮大な作り話です。
一般人に向けた洗脳ストーリーです。
超ド級のウソ800ってこと。
科学が未熟だから間違えているのではなく、意図的にウソを信じ込まされているのです。
それはある目的のためです。順を追って説明します。
あなたは聞いたことがあるでしょう。
世界統一政府でしたっけ?
新世界秩序でしたっけ?そう言われていますよね。
ブッシュ元大統領は「ニュー・ワールド・オーダー」と公式に発言してました。
日本の岸田ソーリーはその為の「グレートリセット」を進めているとダボス会議で発言していました。
グレートリセットってなんでしょうか?
ズバリ、人口を削減して地球環境を回復させることです。
一般人には陰謀論としてしか認識されていないけど、旧権力側にとっては現在実施中の政策です。
僕たち一般人は本当に羊ちゃんなのですよ。だから、本当に人口削減はあります。
旧権力側の方々は、世界を「支配のもとに統一」しようとしてたわけですよね。より完璧に。
「愛のもとの統一」とは真逆のものです。
この場合、地球を1つにまとめる為には、外側に「敵」の存在が必要でした。
外側に仮想の敵をつくって、内側を団結させるというやり方です。
そのために、宇宙という外側の世界をでっちあげる必要があったんですね〜。
真実からはなるべく遠いウソの方がいいと考えたのでしょう。
それプラス「凶悪な宇宙人」「地球が侵略される」という設定が必要になります。
ハリウッドのSF映画はそういうストーリーばかりですよね。
もちろん意図的です。刷り込みというテクニックを使ったわけですね。
旧権力側の洗脳機関であるハリウッドは、何十年も前から宇宙人に侵略される映画を世に出してきました。
その結果、多くの人が同じ反応をするように洗脳されてしまったわけです。
もし上空に巨大なUFOがあらわれて、それが映画インディペンデンス・デイのようにレーザービームを打ってきたらどうでしょう。
人々は混乱し「大変だ!地球が侵略されてる!助けて宇宙軍、助けて国連軍!アメリカ軍!」と叫び、
自分達が信じている神に祈りを捧げるでしょう。
そして、地球上の何処かの都市がUFOによって攻撃されたら、
例えそれが敵対している国だったとしても、我が事のように受け止めるでしょう。
ヤバい、地球が侵略されている!と。
人々は国も人種も宗教も関係なく、
自分達を「地球人」というひとくくりで考えるでしょう。
その時こそ一気に、国や人種や宗教の垣根を突破することができますよね。
強大な恐怖によって地球人は団結するのです。
旧権力者側が地球を統一する為に、最も欲しい状況というのはまさにそれ。
強制的にやらせるのではなく、羊さんである僕たち一般人が自らすすんで望むように仕向けるのです。
今回のお注射だってそうでしょ。強制しないという事はとても重要な事なんです。
自分の意思で選ばせると、人間はその決定を間違っていたとは思いたくないから、なるべく擁護しようとするんですよね。
自分は正しい、そんなはずはない!と勝手に旧権力側に立って、しかも反ワクを「陰謀論者」と攻撃までしてくれます。
そういう習性を利用されているわけですね。
話を戻しましょう。宇宙人が攻撃してきたら。
もうだめだーとなったその時、国連軍の1機がUFO母船のビーム発射口に核を積んだまま体当たりし、蹴散らすのです。
後に、その勇敢なパイロットは家族を失った若い女性だったことが報道されます。
英雄の誕生というわけです。
皆大好き、ヒーローストーリー。世界の団結はより深まります。
「うおおおっ!地球は救われたぞー!」と歓喜する人類。
そして全世界にアメリカ大統領の演説が流れます。それはまさに映画のようです。
「人類は今日この日、勇敢にも国や宗教や人種の壁を越えて共に戦い、地球への侵略者を殲滅することに成功しました。
この大きな悲劇は、我々人類にとって悲しみや恐怖である反面、地球人として団結する意識を芽生えさせてくれました。
もうこれ以上、地球への侵略を許すわけにはいきません。
今こそ我々はあらゆる垣根を越えるべきです。
ここに世界統一政府を誕生させ、地球人として一つになろうではありませんか!」
とシレっと世界統一へと話を持っていくわけですね。
そりゃあ皆、納得しますよ。
宇宙人という未知の敵に侵略されそうになったばかりなのですから。
また攻めて来られるかもしれないわけですからね。
しかし、これら全ては旧権力者達が用意したシナリオです。
UFOも偽物で、地球製です。本物は侵略なんてしてきません。宇宙の法に反しますからね。
自作自演てやつです。911と一緒。
ホログラムと戦闘機からのレーザービームを使い、映像技術を駆使して熾烈な戦闘を演出したに過ぎません。
もうすでに世界各地で大規模な山火事が起こされて、予行演習は終了しているようです。
これまで起きてきた戦争と一緒です。
右も左もどっちも猿芝居というわけです。
これが旧権力者側のシナリオでした。
しかし、銀河連合(宇宙ではなく、地球が属している領域の複数文明)の介入によって、そういった悪巧みはぜ〜んぶパァになってしまった。
聡明なあなたはもう知っていますね。
そういう計画があったのです。
沢山の次元がありますから、その通りになった地球を経験する世界線
もあったでしょう。
しかし、僕たちはそうではない「愛のもとの統一」をする世界線にいるわけです。
ここは光と闇がひっくり返った世界線。
闇はゼロにはなりません。
光と一対ですから。
ここでの闇は一段階ほど愛の水準が上がっています。
これまでのように邪悪ではありません。
それは、治安の悪い国から治安の良い日本に来て感じるような変化でしょう。
これから急速に情報開示が進んで行きます。
英国王室に関する暴露も進んできました。
お注射の実態も明らかにされつつあります。
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金融崩壊だけでなく、社会が崩壊して行くでしょう。
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あなたはその後も生き延びているはずです。
それは黄金時代と呼ばれています。
その時に自分は何をもって奉仕するか、何が自分の喜びと感じるのか、
今からよく考えておきましょう!
ありがとうございました。
追記
ふむふむ、こちらの動きも要チェックしておきましょう。どういう変化がこれから起きてくるのか?を考える上で、必要なパズルのピースですから。