
先週末「女王の死」がついに公式のニュースになりましたね。
予定よりかなり遅れていますが、順調に進行中のようです。
さて、ここから僕たちは金融崩壊を経験するでしょう。
女王の死のニュースが公式に報じられてから、
FRB(米中央銀行)とECB(欧州中央銀行)の議長による、
インフレ警戒のタカ派発言がありました。
日本の中央銀行(日銀)は、円安牽制発言。
さらにおそらく非公式なステルス円買い介入。
金曜日は強引に円高に持っていった感がありました。
素直にこのままスタートするかどうか、様子を見ていきたいと思います。
金融崩壊の秋になるとしたら、しばしの間は大恐慌となり人流も物流も停滞するでしょう。
お金の価値が崩壊するまでそれが続くということは、
お金がいくらあっても食べ物が手に入らない、
必要な物が手に入らないという経験をすることになります。
暗闇に突入します。
そこで僕たちは小さなコミュニティの価値に目を向けることになるでしょう。
プランデミックは石油文明が崩壊する為の仕込み、序章であり、本章はこれからはじまります。
女王の死、しかし本丸は女王ではありません。
さらに上がいます。
その死が報じられたとき、また次のフェーズに進むでしょう。
それから、台湾情勢ですが、近々中国との戦争に発展するかもしれませんね。
ロシアとウクライナと同じ構図。茶番戦争です。
あまりそちらに気を取られないように注意しましょう。
メディアはヤラセ。そのことを忘れずにいましょう。
ありがとうございました!