お待たせいたしました。今日も陰謀論!
先日は元ソーリーの国葬が行われたみたいですね。
まあ、本当は違う方の葬儀でしょうよ。
前回の中曽根さんのお葬式も引っくるめて考えると、見えてきますね。
僕は前回三人のオソーシキだと思ってたけど、たぶんそれは間違いで、
前回2人、今回1人のオソーシキでしょうか。
今回の銃撃事件の彼はゴムマスクでしたから。役者さんの演技でしたね。
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早速、多くの人が推察しておりました。
そりゃあね、何が何でも国葬にするわけですよね。
ザベス女王の死が一般に公表されたように、そのうち公表されるのでしょうね。
確実にシナリオが進んでおります。
さて、国葬の話ついでにネットで話題になっておりましたが、
クライシスアクターの「宮本晴代」さんはご存知でしょうか?
彼女が登場するかどうかというのが「ヤラセ」イベントの1つのポイントです。
ほほほ〜今回もバッチリ登場しておりますな。
これを見て吹き出した人も多いのではないでしょうか。
「ハルヨやないかい!」と。
過去にも色んな所に登場している大ベテランです。
ん〜ベテラン女優さん並みにお忙しい方のようですね。
時に秘書、時にレポーター、時に保育士さん。何役もこなしております。有能過ぎる!!
医療現場の最前線でも活躍されております。いや〜能力高い。
ネット上では有名人です。
ほほほ。
あの電車の事件でも目撃されておりました。
そんなDS側のベテラン工作員の彼女も、、、
今やゴムマスクになっておりました。
ちゃんちゃん。
というわけで…。ついに我が国でも、だいぶお掃除が進んでいるようです。
実際にクライシスアクターだった人の話しもありました。
実在する職業です。
クライシスアクター。
一般人のフリしてインタビューを受けたり、犯人役や被害者役をしている演者のことです。
今までも色んな事件でクライシスアクターが登場していますが、この「はるよさん」が出るときは比較的大きなヤラセの事が多いです。
「宮本はるよ」さん以外のクライシスアクター例はこちら↓
まだまだいらっしゃいますね。
今は権力者と民衆との戦時下みたいなものですから、
権力者側のメディアを信じるとミスリードされてしまいます。
しかし、最初からそのつもりで見れば「こうする意図は何だろう」と深読みするのに使えますよね。
はい。
では次の話題。
最近、海外でPCR検査の綿棒に毒物がついていたという事がバレたようです。
綿棒タイプは要注意ですね。
唾液タイプはデータを取られているかもしれないなと思いました。
前々から、綿棒のタイプに関しては怪しいと言われてましたね。
それに、あんなに税金を投入しているのに、ただの検査キットなわけないよなと思ってました。
PCR検査にお注射にマスクに謎の新薬にと、全てにおいて攻撃性がある…本当に今は戦時下なんだなぁと思います。
それから、マスクもいい加減やめないとね。
衛生的でないし、健康的でもない。
科学的根拠は丸っきりないけど、みんな世間体を気にして着けている人が多いのではないでしょうか。
トイレの便座より菌が多いらしいですね。
そして、薬漬け。。
不織布のマスクは強烈な薬品臭がするので僕は無理。
どうしてものときは綿マスクをつけます。
まあ、よっぽどのシェディング対策じゃない場合は外したほうが身のためですよね。
はい。
次のオハナス。
僕が今読んでいる本は、
「思考のすごい力〜心はいかにして細胞をコントロールするか〜 著:ブルース・リプトン」
という本でして、スタンフォード大学医学部などで教鞭をとる世界的な細胞生物学者が書いた本です。
十年ぐらい前に、この本を読んだことがありましたが、その時はたいしてピンとこなかったのですが、
最近のお注射に関して自分なりに疑問があったので、ふとこの本を思い出したので、もう一度買ってみたというわけです。
遺伝子が書き換わると言われているmRNAお注射。
打ったら本当に終わりなの?
遺伝子が書き換わってしまったら、それは設計図が書き換わるということだから、救いようがないという意見も良く目にします。
でも僕はそんなことないよな?と疑問を持っていましたが、それを科学的に説明はできないわけですよ。
どうしたものかなと考えていたときに、そこでふと思い出したのです。
そういえば、遺伝子さえも思考で変えられるという科学論文があったよなと。
多くの日本人が打ってしまった今、この理論が人類の唯一の希望になるかもと思って、その先生の本をポチッとしてみたわけです。
単刀直入に言うとこの本は「生命は遺伝子に支配されていない。」という内容の本です。
さらに、「十分に意識的な心は、氏にも育ちにも打ち勝つことができる。」ということを医学的に発見して科学誌の権威ネイチャーにも論文が載った正真正銘の科学理論。
遺伝子よりも、今現在の思考こそが細胞に影響を与えるということ。
そうそう、そういう科学的な説明が無いと、信じない人は信じないですからね。
僕なんかはハナから漠然と、「DNA?あ、大丈夫大丈夫。それも変わるから」と簡単に思っていましたけど、
それは僕が少なからず「この世はバーチャルリアリティー」だと考えているからですね。
まあ、スピリチュアルを受け入れれば不可能はないと思ってましたけど、
なかなか受け入れられない人もいますよね。
この本の先生もかなりスピリチュアルな方ですよ、当然ですが。
読んでみて下さい。オーディオブックドットジェイピーにもありましたから、
聴いてもいいですね!
あ、それと10月は金融崩壊が本格化するかなと思っております。
今月は序章だった、色々とね条件を整える期間でしたから。
僕らにとっては暗闇も薄明り程度のものかと思います。
10月は合間をみて、順次芋ほりを進めます。
今年は食糧不足も考慮したので、品種は収量の少ないシルクスイートではなく、まあまあ採れる紅はるかです。
去年400本ぐらい植えたので、せっせとほります。
さつまいもが終わったら、今度は菊芋ほりです。
ありがとうございました!
こんにちわ。
今回もたくさんの情報をありがとうございます。
ブログの更新をいつも楽しみにしています。
国葬やクライシスアクターの件もSNSで多くの方々が呟いていましたね。これから世界は大きく変わっていきそうです。
さて、わたしは本日、旅行の割引のため、抗原定性検査を受けてきまして、鼻に綿棒を突っ込むあれですね。
その後、5分ぐらい経ったところから頭痛と吐き気が現れてきます。綿棒に頭痛と吐き気を催すものが付着していることはまず間違いないでしょう。
それから、わたしの身体には「合わない」何かが付着していることも言えますね。
今は身体と一緒にその物質を無毒化していますが、もう2度、綿棒を鼻に突っ込むなと身体くんに怒られてしまいました。身体くんよ、ごめんなさい。
さいごに
ワクチン接種者の遺伝子書き換えの件ですが、「自分の思考でそれはどうとでもなる」とわたしも考えています。
ですから、情報を鵜呑みにして、書き換えられると不安、恐れるよりも、大丈夫って心の底から思考できるようになると、その思考通り、つまりその通りの身体になるのでしょう。
ちなみに、わたしは旅行割引というセコい考えの元、綿棒突っ込み事件によって症状が出ていますが、この方法で「無毒化」できると思考、行動していますので、それはそれは無毒化できることでしょう。
そして、体内の細胞くんたちがその異物を体外に排泄するだろうとまで思考していますので、その通りに細胞くんたちも働きかけてくれる。
思考どおりになってくれるすべてに感謝します。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
綿棒のPCR検査が必要だったんですね、それはそれは、大変でしたね!
成分が何であったかにせよ、異物をお注射で血管に直接入れるのと、鼻や口から入るのとでは全く違うでしょうから排出もされやすいはずです。
たぶん、シェディングと言われるものも、綿棒検査も、「それが危険」だと思う人が多くなればなるほど、集合意識化して現実世界に及ぼす影響が強くなるんじゃないかなーと思っています。
日々増大するその危険な集合意識に対して、「自分は健康だ!ありがとう!」という波動で跳ね除けようと思います。
日本の場合は集合意識化するスピードは重量級です。「遅いが、一度受け入れると、なかなか変われない」ということ。
なので、諸外国に比べて何事も表面化するのが遅い傾向にありますね。
そして一度集合意識化すると、なかなか脱せない。なので、現実もそういう展開になるのかなと思っています!
何はともあれ、日々を楽しく、いさぎよく過ごしてまいりましょう。
ありがとうございました!