ふう。
妻が遠出していたので、この数日は子供達と過ごしていました。
ママはいつも大変なんだなーと思いながら。
食事中、息子に「パパぁ、バイオロボってなぁに??」と唐突に質問されました。
「ぶっ!ゲホっ!ちょっ、何だって?(笑)」と吹き出してしまいました。
ワタスは口もとをキレイにふき、深呼吸して落ち着いてこう答えました。
「ん〜、パパ達のこの身体の事をバイオロボっていうのさ。魂がバイオロボを動かして生きているんだよ」
「ふぅ〜ん。じゃあさ、このロボ飛べるかもしれないね!」
「お、おう、練習してみてくれ(汗)」
と唐突にスーパーエリート教育を施してしまいました。
パパは聞かれたら、包み隠さずに正直に答えるようにしています。
保育園で「センセーは地球を丸いと思ってるの?丸くないと思ってるの?どっち?」とか言ってるかもしれませんねこりゃあ。
エリート過ぎるじゃないか。。プルプルプル。
さて、
世の中は今「旧集合意識vs新集合意識」の真っ只中。
旧と新の力が逆転するタイミングです。
旧集合意識がガラガラと崩壊し、新集合意識へと力を明け渡す時なのです。
新集合意識は、
これからあちこちで共生コミュニティ誕生が進むに連れて、
より強固になるでしょう。
それがこれからの時代を切り開いていきます。
もしあなたが旧集合意識の側にいるのなら、時間が経つにつれて絶不調になっていきます。
何をやっても上手く行かない、不幸を感じるでしょう。
それが淘汰の波です。
反対に、新集合意識の側にいると、エネルギーはどんどん流れてきます。
時間が経つに連れて、どんどん絶好調になっていきます。
もうそれが始まってますね。
いつだったか、過去に記事を書きましたが、
僕達は情報の階層でいうところの、
第四〜第五階層の情報で動いている少数派の人間ですよね。
おさらいとして載せておきますが。
第一階層の情報とは「存在」
第二階層の情報とは「本能」
第三階層の情報とは「物質的」
第四階層の情報とは「精神的」
第五階層の情報とは「宇宙的(アカシックレコード)」
アメーバなどの単細胞生物は第一階層。
動物は第二階層。
人間は通常は第三階層です。
このブログをお読みの皆さんは第四階層より上。
さらにチャネラーなどは第五階層という具合です。
僕は普段、第四階層の情報をここに書いています。
たまに、インスピレーションとして得た第五階層の情報も書いています。
今の世の中は情報が多すぎるので、
そういった視点を持って、
取り入れていく情報の取捨選択をしていくといいと思います。
ただ、注意点を申し上げておきますと、
第三階層の情報を完全に無視してしまうと、
いつの間にか、浮き世離れした変人になってしまうでしょう。
僕みたいになっちゃいますね(笑)
動物や虫たちや精霊達と友達になり、
夜には部屋の外にUFOが訪れて信号を送ってくるようになったり、
土を口に入れて、土中の微生物群と精神的なリンクを構築したり、
頭の中には不思議なイメージが流れてきたり。
そうなるともう、全身からマトモじゃないオーラが染み出てしまいますので、お気を付け下さい。
さて、情報の階層についての記事を書いた当時、
第三階層の情報では、確かまだパンデミック中でしたね。
時間の経過と共に、そこの情報も更新されます。
最近では、
第三階層の情報でさえも「お注射は逆効果。余計に感染リスクが上がる。」ということが世界的に開示されてきており、
情報統制がきつい日本でも少しずつ報道されはじめたようです。
そして、人口削減の理由は管理社会を作るためだと言われているようです。
まあ、わからなくも無いですが、
実際はもうすでに超弩級の管理社会ですからね。
宇宙の姿も嘘だし、エネルギーの作り方も嘘。
医学も科学も歴史もウソ八〇〇。
お金の発行も搾取システムです。
というように、もうすでにこれ以上ないってくらい嘘の中に閉じ込められて管理されていますよ。
ですから、これから管理社会が到来すると煽るのはミスリードですね。
一方、第四階層の情報では、
お注射というのは、人口削減のために用意周到に準備された遅効性の毒です。
徐々に酸素欠乏を引き起こすため、人体の自然免疫機能が破壊されます。
その結果、色んな不具合が発生して亡くなっていくわけですね。
ちょっと脱線しますが、世間ではお注射後のターボ癌が恐ろしく増加してると言われてます。
ただ、ここで単純に癌に怯えるのではなくてですね、よく考えなければいけません。
そもそも「ガンは不治の病だ!というプロパガンダ」が横行してるので、
ガンと言われたら余命宣告という印象ですが、
ガンは誰でもなる人体の免疫機能の1つで、人体内の不要物を隔離する仕組みであり、病気ではないんですね。
その猶予が与えられているうちに、食生活を改善するとかストレス環境を改善するとか、
生き方を正しくすることでガンは自然に溶解します。
何事も行き過ぎると危険を招くのと同じで、ガンも行き過ぎると制御不能に陥って死を招くわけです。
要するに何が言いたいかというと、お注射によるターボ癌は「癌」ということに注目するよりも、
「免疫機能に異常が生じていること」に注目するべき事象なんですよ。
まあこれからは、世の中のお医者さんがそういう事にも気付いてくると思います。
風の時代なんで、マトモな医者しか残りませんから。
とにかく、これからは世界中で免疫不全からの様々な病気の発症が後を絶たなくなります。
さて、ではいったい何の為の人口削減なのか?と言ったら、
それは以前書いた通りです。
これからわずか十数年の間に、地球の海抜が100メートル近く上がってきます。
もうインドネシアは首都移転まで発表してます。
世界中で陸地が少なくなっていくわけです。
それを見越しての世界的な人口削減政策の一貫で、このプランデミックを演出して、お注射を打っているというわけです。
世界中の首脳陣がこの人口削減計画に合意して、迅速に遂行している段階ということ。
だから、明らかにおかしい事が公然と進むのです。
向こうはそれが「正義」だと思っているからめちゃくちゃなことも言うわけです。
気付いた人は自分で回避してくださいねと、
そういう事です。
選別されてるってこと。
では、何で海抜上昇するのか?
と言ったら、地球から冬が無くなっていくからでしたね。
永久凍土が解けるのでした。
冬という季節は、過去の核戦争の結果「ここ数百年間に限定的に生じた現象」だったというわけです。
歴史はモロに捏造されているという事にも、
自分で気付いて情報を集めて下さいねと。
そういうわけです。
そして第五階層の情報ですが、
それは、ご存知の通り、地球の次元上昇・アセンションが今起きているということです。
地球の成長で、振動数が上がるということですね。
そのアセンションに伴って、現実世界で淘汰が起きていっているわけです。
この第五階層の情報によると、
僕たちは今後、過去+現在+未来の4次元世界ではなく、
その4次元世界が無数に並列していて、好きなときに好きな世界線に移動できる5次元世界を生きるようになります。
と、言ってはみたものの、全く本質を伝えきれませんね(笑)
第五階層の情報は、3次元の言語や2次元の文字で伝えるのは非常に難しいのが特長です。
片面しか同時に表現出来ないので、まず全て誤解なく伝えるのは無理です。
イメージそのままでないと。
なので、そのレベルの情報共有についても僕たちは先進的にやっていきましょう。
どうやるかというと、情報空間上に、コミュニティ専用の情報領域を展開しましょう。
物理的な説明ですと「ホームページを持つ」みたいな事です。
それを精神的にやるってことです。
「情報領域を構築する」という意味で「スフィアを展開」と言いますけども。
皆で集まって、意識を集中し、そこに小さな集合意識を作り、
情報空間に新しい領域を開くわけです。
そして、そこに第五階層からの情報が降りてくる書庫ような部屋を構築するわけです。
そのイメージを複数人が共有し、その存在を受け入れますと宣言すれば、構築が完了です。
そこに皆がアクセス(意識を向ける)して、随時、閃きやインスピレーションのカタチで情報を受け取れるようにするということです。
コミュニティで活用できる、プライベートな情報領域ですね。
僕のプライベート用ではないので、僕一人ではなく複数の人がいないといけないので、
今度皆が集まったときに開きましょう。
これからのコミュニティは、皆コミュニティごとに、これを構築していくでしょう。
いや〜胡散臭いったらありゃしないですね(笑)
僕はプライベートではいろんなスフィアを構築しています。
健康を司る情報のスフィアとか、豊かさを司る情報のスフィアとか。
情報空間に領域をひらきまくってますよ。
そのおかげで、アタオカの最先端にいることが出来るわけです(笑)
それを作成しておくと、
以後は皆さんにも「閃き」というカタチで降りてくるようになりますし、
無意識に、その中の第五階層の情報を共有するようになるでしょう。
一気にコミュニティメンバーの進化が加速するのでした。
んー。
大丈夫ですか?
いや。僕が頭大丈夫ですか?と(笑)
いよいよもう言い逃れができないレベルのアタオカですね。
まあ、これからはそういう時代になりますからね(笑)
ちょっと先を行くだけです。
案ずることなかれ。
ありがとうございました!
前回のコメで言い忘れていましたが、息子さんの小学校ご入学、おめでとうございます。(まだ早いでしょうか?)
もうぶっ飛びの境地に片足突っ込んでるとは、すごいですね。これがクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンと言われる者たちの実力なのか…。
情報階層の話とても面白くて好きです。
テリー・オファロン(及びケン・ウィルバー)の発達論で言うところの
第二階層→コンクリートフロア (マゼンダ~アンバー)
第三階層→サトルフロア (アンバーオレンジ~ティール)
第四階層→コーザルフロア (ターコイズ~ウルトラヴァイオレット)
第五階層→ノンデュアルフロア (クリアーライト)
に対応するような氣がしました。
あまり対応に拘るのも意味がないかとは思いますけれど。
これがスフィアからの閃きだったら良いのですが(笑)
彼らの提唱する人口分布からして、第四階層の時点で世間から見たら十分アタオカだというのは納得できます(千人に一人クラス)。
第五階層とかは、まあ、ハイ。インドの聖者クラスですよね、多分。悟りをお開きになってる感じで。
情報領域というものがホームページに似ているというお話でしたが、元よりインターネットはこの情報領域を模して物理世界に降ろしてきたモノかもですね。
「お金とは宇宙のエネルギーの仕組みを見える化して人間界に持ち込んだモノである」みたいな話を聞いたことがあるので、そんなことを思いました。
国土地理院の地図をもう一度見てみましたが、今住んでいると場所はやっぱり標高60mもありませんでした。
海面上昇がそのレベルで起きたら完全に海の底です。ああ、慣れ親しんだ土地がアトランティスになってしまう(笑)
冬も好きなので、その点からしても大爆死です。残念ダナー。
世界を見る視界や視野が広がっていくのはとても好きなので、アンテナ立てて行こうと思います。
さあさあ皆で___領域、展開。
午後茶さん、コメントありがとうございます!
今日発送分のクレソンを収穫してきて、素手で一本一本枯れ葉を落として、川の流水で洗ってました。
寒すぎて手がかじかんで感覚が無くなったので、一旦、軽トラで休憩しております(笑)あと2時間は洗浄にかかりそうです。
それで一品目完了なのでまだまだ先は長そうです。
農家ペーペーの僕は、一つ一つ勉強です。
さて、おっしゃる通り「元よりインターネットはこの情報領域を模して物理世界に降ろしてきたモノかもですね。」だと思います。
スマホも本来人類が持っていたテレパシーの能力です。原住民族はまだテレパシーを使えると思います。
マルロモーガン著の「ミュータントメッセージ」にアボリジニの例が載ってました。
それから、息子の件、ありがとうございます!小学校はテキトーに行けば良いんじゃない?と伝えております(笑)
僕自身、小学校は退屈過ぎて…行っても図書室にこもって、コナン・ドイルのシャーロックホームズシリーズや、アルセーヌ・ルパンのシリーズを読んでいました。
低学年の頃は図鑑とか読み漁ってました。
授業を受けるも受けないも自由。先生にはなーんにも干渉されませんでしたよ(笑)ほほほ。
さて、農作業してきます!
ありがとうございました!
こんにちわ。
今回もありがとうございます。
感謝します。
いつものことながらもコメントさせて頂きますが、今回は癌くんとワクチンについて。
わたしの身体の中に癌くんが身体のあちこちに居てくれていて、今現在も癌くんと共にいるのかな、どうなのかなというところでして、身体の症状も明らかに軽快して回復してきています。
また、癌を患っておられる方々が療養する場に行って、色々な交流もしています。
結論を先にいうと、こちらのパパさんが仰るとおり、「ガンは誰でもなる人体の免疫機能の1つで、人体内の不要物を隔離する仕組みであり、病気ではない。」ということですね。
ある説の話でも「血液の浄化装置」、つまりは体内をキレイにしてくれている細胞くんたちといえます。
だから、身体がキレイになったら自然と消えていきますね。
この事実は自身の体感と経験から言えることでもありますし、他の方々のお話からもこのように一つの方向性へと導かれるのです。
さらにいえば、全世界においてもこのような研究結果が出ています。(医療利権も雁字搦めになっているので絶対に表には出ませんけどね)
癌くんと共にいるようになる原因は、この現代社会において数え切れないほどあるかと思いますが、ある組織に属するための自己犠牲やストレス、食の問題などなど。
あとね、1つ共通することがありましてね、みんな、何かのために我慢して頑張り過ぎるということです。
その度が超えてくると、身体が症状を出して声を上げてきます。
その身体の声を無視し続けるとどうなるのかというと、わたしのように見事に心と身体がぶっ壊れます。
頭が脳が、そして肝臓やお腹が爆発する寸前でしたね。
爆発していたら、さらに見事に木っ端微塵になっていたでしょうか。
まぁですね、身体から来る、というよりも心や精神のエネルギーが滞る、もしくは衰退するから病が発生するとも言えますね。
では、癌くんを患わないでいる方法は何だ、ということですがここでは説明する必要はないと思います。
もう、皆さま、分かり切っていることでしょう。
さて
ここでワクチンのお話がありましたが、やはり酸素欠乏を徐々に引き起こして免疫系を衰退させて…………………。
それにターボ癌。
にしても、ワクチンはやはり恐ろしいエネルギーであって物質成分のようです。
身体の遺伝子や細胞が変異するとも言われていますね。
ん〜
物質的なあらゆる適切な処置でその進行を遅らせることは可能でしょうが、無毒化させるとまでは難しいような感覚ですね。
それに、遺伝子や細胞くんが変異し続けたら身体のハーモニーが崩れて、きれいなオーケストラを奏でることが難しくなりそうです。
やはり、ここからはエネルギーの話になってきますか。
ワクチンの影響が強く出る次元やその世界線、そして、人類の集合意識ですよね。
もちろん、自身の思考エネルギーも影響するものと考えます。
これからワクチンを打った方、打っていない方が1つになっていく側と、それとは反対に真っ二つに2極化していくような感じもしますね。
暖かく見守りたいです。
さいごに
わたし自身は現実的にワクチンを打ってはいないんですが、打っているパラレルもエネルギー的には存在していると思うので、そこにすっ飛んで体験、経験をしてから今いる現実世界に持って帰って来れれば良いんですが、それはまだ出来ませんのでワクチンに関することは体感ではわかりません。
ただ、癌くんともお友達になれたので、このワクチンくんともお友達になれそうな気はします。
そして、身体の遺伝子や細胞くんたちとも仲良くできる。と。
だってね、敵と見なせばその通り敵となり、味方と見なせば味方となりますからね。
良くできています。この世界とこの宇宙は。
一体全体、誰が考えたんでしょうね。
今回もありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。