スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
スピリチュアル

大晦日いかがお過ごし?

つい数日前のことですが、ワタスはまたもや大都会へ行ってきました。

東京駅です。

関西に転勤した高校時代の友人が、新幹線で東北に帰ると言うので、東京で途中下車してもらい、

カフェで10年ぶりのお茶をしてきました。

彼は外資系のエリートサラリーマンです。友人達の中では唯一、僕だけが正規の道を外れてアタオカの道を歩んでいます。

彼いわく、僕は大穴のダークホースだと(笑)

昔から僕は、彼には時代の展望をちょいちょい話してきました。

今回もマスクをして、ビシッとお高いコートを羽織っていた彼に、ワタスがいつもブログに書いているようなBプランの話をしてきました(笑)

すると「…マジか。お前が言うならあり得るな。打ってしまった。。」と。

「え?あなたエリートサラリーマンですよね。そんな簡単に非常識を信じていいの?(笑)」

と問うと、僕の話を聞いて、彼の中でも色んな情報が繋がったらしいです(笑)

「とりあえず、接種してしまったアナタは菊芋粉末を送るのでお飲みくださいね。」とお話してきたわけです。

後は自分次第です。

排出しようという意識を持てば、身体はデトックスするのです。

なので、早く気付いて排出する気になった人は助かるでしょう。

さて。

今年ももうすぐ終わるみたいですね。

皆さんもかなり目が覚めた一年だったのではないでしょうか。

たくさんの人がスピリチュアルな事だったり、陰謀論だったり、色んな説を暴露してくれた一年でしたからね。

しかしながら、「ほえ~そうだったのかぁ。。知らなかったなぁ。」とそこで終わらせてはもったいない。

さらに目を覚まし続けましょう。

第三の眼開眼です。

☆「現実は自分が創っている」という事にまで気付く必要がある段階なのです。

だからこそ、たくさんの気付いている人達の「説」が最終的には「違ってくる」のですよ。

「あれ?あの人の説とこの人の説と、矛盾が生じてきたぞ。一体誰を信じたらいいんだ?

なんだか、もうわからなくなってきた…。」

ということになってくる段階なんですよ。今は。

気付きが促がされている段階で、「気づけ~!」と守護霊が悶々としている状態です(笑)

そこで、名探偵なアナタはこう考えます。

まてよ?この「誰を信じたらいいんだ?」という問いがそもそも間違いだとしたら…と。

「はい。ご名答!よく気付いた!おめでとう!」とあなたの守護霊は喜びますねぇ。

そうです。そもそも誰を信じたらいいんだ?という考えは他人軸ですよね。

究極の自分軸「☆自分が現実世界の全てを映し出しているんだ」ということに気が付きましょうね。

そんな絵本でも作りましょうかね(笑)

そしてようつべで流せば、全世界の言語に変換できる。とかなんとか(笑)

まあ、アセンション組にとっては大事な気付きです。これは。

だけどね、その事を100%理解して使いこなす段階ではありません。

それはもっともっと高次元の話です。

例えば「この肉体というのは非効率だな。明日からは精神エネルギー体で存在しよう」という考えが現実化するのは、まだ先のステージの話。

そこに至るまでの、不食ぐらいまでは今のステージでも実現可能みたいですがね。

なので、今ココの段階では、そういう事実をなんとなく知っているだけでいいです。

地球上で一部の人間だけが、引き寄せの法則を理解して生きているのと同じような感じです。

これからは一部の人間だけが、「現実世界は自分が創っている」ということを知っている状態で時代が流れていくのです。

黄金時代から、それを知る一部の人間になるか、それとも一般大衆になるか、そういうことです。

アセンションするかしないか、を越えた話ですね(笑)

でも、このブログをお読みの方はきっと黄金時代でも一般大衆ではないと思うので、

そこまで書いています。

この3次元地球ステージの最後の最後。

どこかの誰かの真実論的な説に夢中になったままで満足してしまうか、

それとも、さらにもう一歩気付いて、

「現実は自分が映し出している」と自覚し、完全に他人軸から自分軸にシフトするか。

どちらでもいいでしょう。

僕のブログはそういう「答え」を言っちゃうブログなのでね(笑)

なぜ僕は答えを言っちゃってもいいメッセンジャーなの!?という理由は、

僕が自然農や自然栽培の農業者だからです。

ほほほ。数少ない一人なのでした。(という僕の設定(笑)希少価値万歳)

だって、これから最もその気付きが必要になる業界はココなんですよね。

自然と共生して、食べ物を頂くという、最先端のギョーカイ。

自然界とのコミュニケーションは、特殊な能力を持っている人だけが出来る事ではないのです。

「自分は自然界とコミュニケーションが出来る。なぜなら自分がこの現実を作っているのだから、自分にその能力を付与すれば良い。」と考えたらもう出来る。

「こういう品種が欲しいから、植物に変化してもらおう。それも出来るはず。」と真顔で考えるアタオカが必要だからです。

このギョーカイは一部のそういうヘンタイがけん引していくのです。

そして、自然界の声の代弁者として伝えていく、それがこれからの時代の農業者。

というわけなので、別にそこまでガチなアタオカでなくても結構ですが、

ついてこれる人は、面白そうだからとついてきてください(笑)

さて、明日元旦は妻の実家に行くので、今日は持っていくクレソンを収穫してきます。

一年間、僕の育てた野菜を食べて下さり、本当にありがとうございました。

冬休みなので更新頻度が上がります。では。

ありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

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