いや〜、また間が空いてしまいました(笑)
何をしていたかといいますと「進撃の巨人」を見ていました。
以前、途中までは漫画で読んでいたのですが、もうとっくに終了していたのですね。
アマゾンプライムで最初から観ました。
ただね(笑)
このアニメは途中から非常に暗いですね。
どよ~んと。フォーカスする場面が全部、人の感情の暗い面ばかりだなと思いました。
シーズンが進むごとにどんどん暗くなっていく。
僕はシリアス系より、アホみたいなギャグ漫画が好きです(笑)
少年時代はこち亀を集めていました。
「進撃の巨人」もね〜途中からあまりにも暗いなと思ったので、
逆に、どういう視点で描いたら明るくなるだろうか?とか、
全てのシーンは同じで、セリフだけ全部変えたらギャグ漫画に出来るかな?
とか、そんな視点でどうにかこうにか見ていました。
まあ、でもシーズン5の最初の方でリタイアしました。
世界観はとても斬新で好きでした。
舞台は「壁に囲まれた世界」の壁の内側でした。
そこに住む人類は、
「自分たちは人類最後の生き残りであり、壁の外には人食い巨人しかおらず、奴らを駆逐しないと人類は絶滅する。」
と思っていたわけです。
確かに、壁の外には巨人がわんさかいて、時々壁を壊して人類エリアに侵入してくるのでした。そして、住民を食べる。
だから彼らは人類の絶滅を防ぐ為、必死に巨人に抗っていたのです。
しかし、実際は違っていた。
本当は壁の外の広大な土地を抜けると、そこには海があって、海の向こうには発展した人類の世界があった。
そして、壁の中の人類は壁外調査の末に、ようやくその事を知ったのでした。
「自分たちが、世界から嫌われた、巨人になれる悪魔の民族ユミルの民」だという事を。
だから、この島に隔離されている民族だということを。
そして、大陸側にもユミルの民はいるが、皆身分が低く、差別を受けているということ。
外の世界では、巨人になれるユミルの民の事を悪魔と呼んでいて、島を悪魔の島と呼んでいるのでした。
これまで、壁の外側からやってきていた巨人というのは、
大陸側で差別的な扱いを受け、規則に反したユミルの民だったのです。
最後に巨人化する注射を打たれて、島に放り出された同胞ということです。
ユミルの民は、普段は普通の人間だけど、注射を打たれると巨人化して、意識も記憶も無くなって暴れてしまうのでした。
そんな設定のストーリーです。
僕らの現実世界の設定とちょっと似てますね。
地球という、丸い球体に住んでると思っている今の人類。
本当はフラットで、南極の壁に囲まれているわけです。
上空はカポッと透明の蓋でふさがれています。
南極の壁の先には、もっともっと大陸があって、外の世界があるんだけど、
地球という小さな壁の中の人類は、そんなものは無いと思っている。
でも、宇宙があって、惑星があって…というように、上空彼方に外の世界はあると教えられている。
それを盲目に信じている僕たち人類と「壁の中のユミルの民」は一緒だと思いました。
「進撃の巨人」では、その真実の情報を軍部が知ったとき、
壁の中でクーデターが起きて、その事実を知っていて隠していたお偉いさん達は、みんな逮捕されて処刑されちゃいました。
今の地球と一緒じゃん!と思いましたね。
皆んなゴムマスクになってしまいましたから。
違うところは、「進撃の巨人」では全ての事実を民衆に洗いざらい公開したこと。
町中で号外を配ったりね。
僕らの現実世界のように、メディアが買収されていなかったからそれができた。
地球でも「進撃の巨人」のように、一般大衆に情報公開があるんじゃないですかね。
前から言ってますが、それが「緊急放送」です。
しかし、まだ自力で気付いて洗脳を脱する事が出来る段階なので、今のところそれは行われていませんね。
それがあるときにはもう、気付いた人、気付かなかった人、と明確に分かれて確定してしまいますから。
金融危機も、食料危機も、大量死もまだ始まったばかり。
もっと表面化が進んだときに、ガラガラとゲートが封鎖されるのでしょう。
僕みたいな一般人が「地球の上空には天蓋があって、その外側は水で満たされているんですよ。
星は無くて、天蓋に投影されているプラズマですよ。」
なんて言ったってね、誰も信じません(笑)
シリウスを撮影したもの↓
僕は信じてほしくて言ってるのではないのですよ。
いつか、何処かの誰かが、
自力でそのことに気付いて、僕がそれを言っていた事に気付く日がきっとくるんです。
その時、その人にだけには、
僕が真実を言っていたんだと言う事が伝わるでしょう。
そのぐらい、そこまで常識を疑う人は少ないということです。
そして、その事に気付いた後は、
この現実世界は、自分が映し出していたのだという事に気付くのです。
順番としてはそういうこと。
そこまで行くともう、
フラットでも球体でもどっちでもいいやという所に落ち着くわけです。
ただ、これまでの常識だった球体の地球、現代科学の地球、あれは単なる嘘ですよ(笑)
載ってない大陸がいっぱいあるんだから。
なので、今の球体論はどっちにしろ否定しなきゃいけませんね。
そこから脱して、新たな球体論を模索するという、そういうことです。
その道はフラットアースよりも情報が少ないので、茨の道でしょう。
ですから、とりあえず嘘の科学から脱した一歩目はフラットアースを探求することをおすすめします。
世の中の流れもそういう順番を示唆しているように思います。
最近、ニュースでこういうバルーンを見るようになったのではないでしょうか。
謎の中国のバルーンを、米国が撃墜とかやってますよね。
日本でも去年辺りニュースになりましたよね。
「なんだ?あれ?毒でもまくつもりか?」
とか言われてね。
でも、これが本当の人工衛星なんですよ。
宇宙ではなく、天蓋の中にあります。
こういうのがね、去年から世界中で目撃されるようになりました。
もう、これらのメンテナンスをする体力も無いのでしょう。
だから、壊れて落ちてくるのです。
これからこの手の報道が増えてきます。
そうすると、やがて大勢が人工衛星の嘘に気付いてきて、
その延長で必ず天蓋の存在に気がつくし、フラットアースに気がついてきますよ。
そうなる前に、今のうちに気付いておきましょう。
ありがとうございました!
こんにちわ。
ん、いまのこの時間帯はこんばんわでしょうか。まぁいいや。
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。感謝します。
地球くんのほんとうの姿を公開するときがついに来たのですね。これについても嬉しく思います。
進撃の巨人も緩やか〜に真実を物語っていますよね。
そう考えればアニメって中々の真実を言っているのではと。
支配者さんたちはこーゆー風に何かを利用して遠回しに誇示することがお好きみたいですね。
あ~そういえば、ハンターハンターの漫画でも地図に載っていない大陸や海が存在しているよ的なことを遠回しにいってましたね。
ふむふむ。
さぁ真実をバラけさせたぞ
そのピースにはそれぞれの真実が描かれている
すべてを集めて合わせたとき
大きな真実が見えるだろう
それを持って我々の前に来れる人類はいるか
来れるものなら来てみよ
って仁王立ちして格好つけながら言ってるのかもしれませんね。
しかしながらも、わたしはこちらのパパさん説に穏やかに優しく同意する者ですが、知人が面白いことを言っていましたね。
小さい頃から夜空を見上げても普通の人には見える星が、僕には一切見えないと言っていました。
太陽系の各惑星は見えるけども「近くにある」からよく見える、とも言っていました。
知人は天蓋に映っていた各種のプラズマをあえて捉えていなかったのでしょうか。それとも知人にはプラズマが見えなかったのでしょうか。
では話を変えまして
わたしはほんとうの地球くんの物質的な姿形を知りたくてうずうずしていたので、地球くんに聞いて見たんですね。
ほんとうの地球くんは物凄く大きい、とのことでしたね。
わたしたち人類が地球の大陸と海、と認識しているものは地球くんのほんの一部分だそうです。
この真実をいまから探っていく茨の道というゲームもとても面白そうではありますが、一気に応えを求めた結果、あ~なら地球くんに聞いてみたらいいんだーとなったわけですね。
このようなアタオカ的な方法もある、ということを勝手にご紹介して終わりたいと思います。
また、次のコメントでワクチンくんに関する「高度なアタオカ話」を2つほど用意していますので、そのときにここぞとばかりに発振させて頂きますね。
かなりぶっ飛んでいるのでアタオカレベルを普通レベルから高度レベルにする必要が、、、、、。
いまの世界状況からみて、人類の99%はとても理解できないことだな〜と勝手にそう思いますが、人類のアタオカ覚醒度が上がれば上がるほどに地球くんも早く2つに分かれれると思いますので、みなさまご一緒にアタオカレベルアップをしていきましょう。
さいごに
お話会の音声ファイルを聞かして頂きました。パパさん、とても良い声をされていますね。
ありがとうございます。
感謝します。
春ごろにまとめましてお話会のお料金のお振り込みをさせて頂きますね。
宜しくお願いします。
また、コメントさせて頂きますね。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
いつも情報をありがとうございます。どんどん新しい世界が開けますよね。
既にもう、3次元世界には身を置いていませんからね。
次のフィールドはかなり面白そうなステージです!
これまでとは全く違う価値観で生きていく!
これまでは未開文明ステージでした。
これからは文明ステージです。
それぞれが好きな現実世界を創り出し、
その中で「愛で統合」することを繰り返していくという、そういう段階の最初になりますね。
そしてそれは、もう始まっていますので、
そういう視点で全てを見ていこうと思います。
ありがとうございました!