
おやぁ?初めての方が沢山訪問してくれているようですなぁ。
ようこそアタオカの領域へ。
こんな秘境の地に辿り着くなんて…長旅お疲れさんでございますた。
これまでの道中、色々あったとお察し致します。
そしてご到着、おめでとうございます(笑)
ここは変な人しかいない、変な人による変な人の為のブログです。
このブログのモットーは「来る者拒まず去るもの追わず」です。
さぁさあ「おほほおほほ」と、コタツでお茶をすすりながらお読みください。
はい。最近はですね、
冬になる前の畑の準備をしております。
道志村の冬は、外はマイナス20度ぐらいになるのでね。
土はカッチカチで何にもできなくなります。
その寒さを利用します。
耕作放棄歴が長くて草の勢いが強いところは、表面を薄く耕しておくわけですよ。
そんで、これから来る厳しい冬の寒さに当てて、表層にある雑草の種を一回リセットするんですよね。
しかし、僕はコタツが大好きなんで、寒くてなかなかやる気が出ずに進んでいないのですた。
農作業の休憩時間には、17日に話す内容を整理しています。
伝えたい事をまとめておかないとと思いましてね。
ほら、僕ちゃんアレなんで。
脳梗塞後は記憶がいきなりぶっ飛ぶ症候群なので。
でも今はだいぶマシです。
病気の直後は5秒ぐらいで100%ぶっ飛んでたけど、
今では数分は一人で喋り続けてもそんなに飛びません。
だけどね、今でもホントに真剣にガッツリ話している最中で、バツっとぶっ飛ぶわけですよ。
「…へ?え?何話してたっけ?」ってなるんですよ(笑)
ドリフのコントで、金のタライが頭から落ちてくるアレです。僕的には。
3年前ぐらいまではまだ、そうなるのが頻繁過ぎたので、
怖くて言論の場へはほとんど参加してこなかったし、
参加しても、中身うんぬんよりも「うまく喋れたか、喋れなかったか」というところが気になっていました。
外国で英語を喋ってるのと同じような感じでしたね。
そんなんだったから、移住した5年前は、村の人との会話すら最小限に留めていました。
なのでひっそりと、でも怖がられないように明るい常識人をやってました。
次第に月日は流れ、だんだん本も読めるようになってきたし、
ブログも書けるようになってきたし、ここ1、2年は人とも問題なく会話できるし、
そろそろ活動を拡大しても大丈夫かなと思えるようになってきました!
回復したら大胆に、僕は常に「自分に可能な領域の最前線」にいるよう心掛けているわけです。
今や僕は「多少なりとも喋れる!」という喜びを噛みしめています。
喋れるのが当たり前じゃないんですよ皆さん。
自分の考えを他人に順序建てて話すチカラもそう、記憶が続くこともそう、
僕にとっては、ここ十年くらいかかって、やっと手に入れることが出来たチカラなんです。
だから、有り難いなーという感謝の気持ちで喋っているわけです。
僕は最近では、村の会合に出たりして、若者としての意見を求められる機会も出てきました。
今日は「子供へのワクチン接種の推奨は止めたほうがいいと思いますよ」と伝えてきました。
こないだは甲府まで行ってきて、農業に関する会合にも参加しました。
自然農とか自然栽培のお話し会は、どんどんやっていくべきでしょうね。
これから、お注射の薬害が世界中で大規模に表面化してくるということや、
それに伴って起きる農業者人口の大幅な変動。
また、その延長上にある食料危機。
それを見越して話し合う機会を、今のうちに持ったほうがいいと思います。
今の分業ではない、新しいカタチの農業。
生き残った個々人や、そのコミュニティーが行っていく食糧生産方法として、
自然農や自然栽培っていうものを、今から追求していく必要があると思います。
こないだ参加したところでは「F1種、ゲノム編集、人工肉、昆虫食」の危険性についても話が出てましたね。
これからのコミュニティ運営にとって、自然農とか自然栽培の話し合いっていうのは、とても重要ですよね。
皆で畑を借りて実践したり、家庭菜園でそれぞれが実践したりと、何らかの道を模索していく段階でしょう。
そんで、種を交換しあったり、気付いた点とか改善点を皆で模索していくことは、
これからのコミュニティ運営の根幹にもなる重要な事だと思います。
まず食べ物を生産出来ないと、暮らせないですからね。
はい。
まあ、話は変わりまして。
皆さん知ってますか?
今、この日本で低体温の人が続出しているということ。
ツイッターで「体温34」とか「体温33」て検索してみたらすごい事になってました。
体温も血圧と同じで個人差はありますよね。
僕は子供の頃から体温は低い方なので、最近は特に水ではなくて塩水を飲むようにしてます。
自分の身体に塩分が足りないと「しょっぱく感じる」けど、足りてるときは全然しょっぱく感じない。
自分の身体の健康状態のバロメーターですね。
身体の中に海を持つということです。
僕は子供の頃から、36度を超えてくるとダルくて、普通の人の37度と同じような感じになってました。
それなのに42度の高熱を出して集中治療室に運ばれた時は、
髪の毛の色が全部抜けて、一晩で金髪になったこともあります。
小学生の頃ですけどね。まあ、それも一晩かそこらで治りましたけどね。
病院の鏡で超サイヤ人になった自分を見て喜んだのを覚えてます。直ぐに黒髪に戻りましたけど。
今でも熱が出るのは数年に1度。1日で回復します。バリ健康です。
でも、そんな個人差レベルの低体温ではない、もっと低い人が続出しているようですよ。
29℃という人もいました。Twitterで「体温29」と検索してみて下さい。
普通、体温34度って、水の事故とかで溺れて、ギリギリ生命を保つラインだと言われてますよね。


沢山の人が、自分の体温が低すぎることにびっくりしてツイートしてました。
原因はアレでしょ。本人は全然気付いてないみたいですけど。
低体温はHIVの症状の1つです。免疫が弱体化しているのでしょう。
そういう人はアルコールとかもなかなか分解出来ないので、
お酒を飲むと1週間ぐらいずっーっとツラいと思います。
忘年会のこの季節、そういう点にも着目して世の中を見ていて下さい。
それから、事故ね。突っ込む系の。
運転する人もしない人も、この冬から特に、周囲に気を付けましょう。
水面下ではもう始まって来ているってことです。
今は「有事」だという事を忘れずに。
やがては表の世界で大問題になるでしょう。
はい。
皆さんはこちらの動画見ましたか?
https://rumble.com/v1xzrtm-1125.html
この動画はYou Tubeで削除され、ニコ動で削除され、
そして最終的に海外サイトにアップされた、
政府が何としても表に出したくないタブー動画です。
「子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」による、
動画タイトル「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会。
7分半あたりから見るといいでしょう。
それまでは厚労省のノラリクラリの説明ですからね。
それにしても、日本は何で事実を隠蔽するんだと思いますか?
闇側はほとんど皆タイーホされちゃって、もうゴムマスクだらけですよね。
だから真実が表に出ても良いのに、相変わらず出さない理由。
いったいナゼしょうか?
それはですねぇ、僕らの魂の成長の為ですね。
自ら気が付かなきゃいけないのですよ。今回ばかりは。
日本国民はかつて、緊急放送的なね、上からの玉音放送を受けたことがありますよね。
天皇の肉声が「終戦のみことのり」を読み上げて、日本の降伏を国民に伝えたラジオ放送があったと歴史の教科書で習いましたよね。
あの有名な「耐え難きを耐え…」ってやつです。
天皇という権威に言われたから、国民は判断を変えることができたわけです。
その結果、今の日本国民は権威に対しては、今だに盲信するままなってしまったわけですよね。
そればかりか、主要メディアをも盲信する国民になってしまいました。
戦後はGHQの心理作戦によって、サバイバル本能が急激に衰えてしまったわけですね。
テレビの御用学者や何とか医師会のお偉いさんとかを、肩書きで信用しちゃうでしょ。
でも、しっかりお金貰ってんですよね、そういう方達は。買収済みなのです。
とりあえず、現段階での日本人の試練は、「自分で気付くこと」です。
それももう時期、次の段階に進みますが。
権威や常識などの、長いものには巻かれるのではなく、
「自分で気付いて判断を変えることができるかどうか?」
と、まさにそこが問われているわけです。
お注射も、良い悪いを自分で判断してやめないと、死ぬまで推奨されますよね。
一回でも周りの人達から「お注射の危険性」を訴えられていれば、
死ぬ前の数秒間に「あいつの助言を聞いてれば良かったなぁ。あいつの言うとおりだったなぁ。打たなきゃよかったなぁ」って、
気付くことが出来るかもしれません。
だとすれば、次の転生では今の僕らみたいな側になる可能性は高いです。
それがね、誰からも一言もお注射の危険性を聞いたこともないと、
自分がお注射のせいで死んだとは思わないでしょう。
よく、マスクをした幽霊がいるという投稿を目にしますが、
そういう故人は「誰からも教えてもらえなかったし、自分で疑いもしなかったんだろうな。」って思うんです。
だって、無意識に「マスク」を自分の身体や洋服と同じく具現化しちゃってるんですからね。
そういう魂はまだ若いんですね。
きっと次の転生でもまた同じ様な事になるでしょうけど、それでも少しずつは前に進んでいきます。
そして、いつかは目覚めてアセンションに向かうでしょうけどね。
はい、今日はそんなところですね。
僕は菊芋ほりに行ってきます。
ではまた!
ありがとうございました!
こんばんわ。
楽しみにお待ちしておりました。
今回もありがとうございます。
感謝します。
お!
おぉ!
もう、一度!
おおーーーーー!
こちらの超高度なブログへ訪問される、超高度な方々が増えてきたと。
おめでとうございます。
これからさらに増えてくると思いますよ!
こちらの波もさらに大きく拡がってきましたね。
これは楽しみですね。
よければ、皆様でご一緒に超高度な交流しましょう。
では、参りましょう。
こちらのパパさんは脳が詰まってしまったという、素晴らしい経験をされていますね。
みなさんのように普通に喋れるのは当たり前ではない。
自分の考えを他人に順序建てて話すこと。
記憶が続くこと。
パパさんにとっては「十年」くらいかかって、やっと手に入れることが出来たこのチカラ。
だから、有り難い、感謝の気持ちで喋っています。
とのことです。
そうですよね。
分かります。
とても、共感、同感する想いでいっぱいです。
ええ。
その通りです。
わたしたち人類が日常生活で「当たり前」にしているあらゆる動作や行動、すべてひとつひとつが素晴らしくて、この素晴らしいことに気づくということはさらにもっと素晴らしいですよね。
そして、自分のその能力に「感謝」する。
かぁぁぁぁ〜
と、叫びながら
この人生の極意というかまさに境地ですね。と言ってみる。
しかしながら、このままでは叫び声が続きそうなので。。。
では、話題を変えまして
自然農のコミュニティの一貫として情報交換や種の交換なども視野に入れながら進めていくといいとのことですね。
わたしは今後、在来種や固定種の種くんたちを自然農家の方々や種を販売している方から購入しまして、自分の思い描く自然畑を創りながらやっていこうと思います。
今は家庭菜園と称してネギくんを育てながら食として頂いていますが、農薬も肥料も一切使わずに自然にあるもののみで大丈夫そうです。
あとは太陽くんの光エネルギーとその土にいる様々な菌くんたち、そして、わたし特性の栄養剤たるものとエネルギーを入れていますので、これからもわたしの身体に合ったものとしてぐんぐんと育ってくれることでしょう。
このネギくんの周囲だけでもあらゆるエネルギー的な交流が行われていることに気付いたときは、温かい親しみを感じましたよね。
では、次の話題へ
低体温の方々が急増しているとの情報ですが、ワクチンは酸素欠乏を促すみたいですから、酸素を運ぶ役割をしている赤血球くんたちが数珠繋ぎになると。
そうなると血管内を流れにくくなるでしょうから、血流も滞るのでおのずと体温も下がっていくのは当然ですね。
この症状を免疫不全症、不治の病の大魔王、エイズだ、という情報もたしかに存在しますね。
正常な体温とは人それぞれの身体に合った体温度となっていますが、持続性のある内因や外因によってその循環サイクルが脅かされると、体温は変動していきますのであらゆる症状を引き起こすことになるわけですね。
人間もそうですが、生きるためには体温というか、温かくてきれいな血液が身体全体に流れてそれを循環させることが必要です。
…。
体温が下がっていくということはつまりは土に還っていく。ということが自然界の法則で言えます。
では、体温を上げるコツというか自然的な方法ですが、スーパーサイヤ人になった経験ありのこちらのパパさんもサラッと仰るとおり、その1つが「塩」ですね。
地球くんの血液成分でもある自然塩です。
古代海の成分が固まってできた岩塩も良いのではないかと。
ただ、決して人工的な化学製法で作られた塩ではありません。
これは体温は上がらない代わりに血圧が上がります。
体温あげあげ実験というものをわたし自身のこの身体を使ってすでに経験済で、今もなお経験中ですからこれは確かですね。
自分の正常な体温まで上がります。
あとね、ここだけの話ですが、アーシング、グラウディング、つまりは裸足や素手で地球くんの大地に触れていると身体の血流は明らかに良くなります。
心臓から1番遠い足先の爪の色がどす黒い紫色からきれいなピンク色へと変わります。
だからわたしは、今のこのやたらと寒い日々においても毎日1時間程度、近くの公園の芝生の上を裸足で歩いています。
(葉っぱくんを身体に忍ばせながら)
恐らく、この寒い日々に芝生の上を裸足で歩いているアタオカな人は周囲でわたしぐらいでしょうか。
いいのです。
これで良きなのです。
歩き始めは大地の冷たさを足裏から確かに感じますが、30分過ぎた頃からその感覚は変わってきます。
足の裏は冷たいけど冷たくないという分けの分からない感覚へと導かれるのです。
これは地球くんとわたしがエネルギー的な交流をしているんだなって思いながらいつも歩いていますが。
あとは、家にいてアーシング出来ない時などには葉っぱくんを足裏に常に貼っつけています。
これを葉っぱ療法というそうですが、こちらのパパさんに教えて頂いたものです。
ありがとうございます。感謝します。
そして、このアーシングなどを研究して数々の実践結果を出している書籍を購入して拝見しましたが、その内容とわたしの身体の改善状況はまさに合致します。
ですから、この本が表社会に出ることはまずないでしょう。
これはね、めちゃめちゃ効きます。
だからやらないほうがいいです。
これをやり出すと、他のものに行けなくなりますから。
だってしかもそもそもこれは、どれだけやろうとも無料だから。
血流を良くする方法や体温を上げる方法は他にもまだまだあります。
いつでもどこでも誰でも生涯無料です。まさにこれはフリーエネルギーです。
皆さんもご自分で見つけて体験してみてください。
楽しいですよ。
あっ。1つポイントを上げるとしたらそれは「常識の柵の外」にあるということですか。
ん〜
常識内には、、、思い付く限り探してみましたが無いんじゃないかな、と。
と、いうか、常識内にもしあれば、今の世の中のようにあらゆる病気を患っておられる方々は一人もいないでしょうから。
ですから、わたしは日常生活においても常識の外側を常に行っているので常識とは真逆人です。
常識側からそれを捉えるとそれはつまりはアタオカな人、ということです。
常識側の方々が99%しないであろう行動と日常生活をアタオカ的に堂々と行っています。
さらに過去には、常識側に堂々と立っていましたので、アタオカな人を冷たい眼差しで捉えていたという荷が重い経験をしてきたので、これで今は両側両極を経験できているという、欲張りな人生を歩んでいます。
このようにぶっ飛んだわたしのアタオカ的な考えでは、最終的にはワクチンの成分を無効化できるかもしれないものであると。
そして、途中経過においてはその成分による、あらゆる影響効果を遅延させることができると思うのです。
さいごに
体温を上げるにはこの方法が良くてあの方法が悪い、という概念の流れに乗って普通にコメントをさせて頂きましたが、大変申し訳ありません。これは本質ではありません。
なぜ、そもそも善悪の概念が存在しているのでしょうね。
そして、そのド真ん中には善でも悪でもない本質であろう「何かが」あるのではないでしょうか。
これを見つけるために善と悪がそこにあるのではないか、ということです。か。ね。
さいごに(パート2)
人類に対して
「自分で気付いて覚醒めなさい」
ということですが、まさにそうでしょう。
ニュースの報道等を見ていてもそのように言っているようにしか。
でも、思うのですが、設定側の存在たちはとても優しいですね。本当に。
ん〜
なんでこんなに優しいでしょうか。
やはり、愛ですか。
ええ。
愛ですよね。
だってね、これは優しいでしょう。
わたしが設定側の存在なら、こうも優しくはしませんね。
ゆっくりやらないで、ザッ、ガッと一気にやりたいところですが。
わたしはまだまだ愛が足らないようなので、これからも裸足で愛を見つけていこうと思います。
今回もありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。
アリガトウキャンプさん、いつもありがとうございます!
本当にいつもフィードバックを頂けて感謝しています。
善と悪は対極にあるもので、対立する両方を認識すると初めて中庸の点がそこに確定します!
で、その中庸には「この世は仮想現実だった」つまり、現実世界は「全て自分が映し出している」という厳然たる真実があります!
今後、その事に多くの人が気付いていくでしょう。
善も悪も、不幸も病気も、老いも死も、全てが自分の魂が映し出している現象だったと、
そこに気付いていく、その過程に今の僕たちはいるということです。
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました!