さて、今日は僕のウィークポイントのお話です。
これから皆さんとリアルなコミュニティ活動をしていくにあたり、これを先にさらけ出しておかないとと思いましてね(笑)
僕の弱点。
それは時間感覚の非常識さです。
僕は「世界一早く1日が終わる気がする人間」なのです。
よく「昨日〇〇に行った時にね」と話すと、それ昨日じゃなくて一週間前だよって言われます。
僕には「一週間前ぐらいは全部昨日と一緒のようなものじゃないの?」という感覚なわけです。
そのぐらい早いという事です。
なので、周囲の人にとっては、僕の感覚は理解しがたいものだと思います。
僕にとって早く感じるということは、周りの人にとっては僕の行動が「遅いなぁ」って感じるってことです。
なので「そう思われるだろうからめちゃ早くやろう!と無理して頑張って、自分のストレスとなる」ということを繰り返してきました。
ですが、僕はもうそれを止めました。やりたくないんで。
脳梗塞後はさらに時間の経過が爆速になったので、もう悩むことさえしなくなり、人と接しない生き方をするようになったのです。
どうして僕が時間を早く感じるかいうと、理由があります。
皆さんもご存じの通り、時間というのは相対的なものですよね。
楽しければ短く感じ、退屈だと長く感じるわけですよ。
子供の頃は何をするにも退屈していましたが、
大人になってからは瞑想するようになり退屈しなくなりました。
時間が短く感じるようになったのです。
瞑想によって、退屈な時間を早送りできるので、そうするようになりました。
そして、脳梗塞の後からはさらに僕の時間感覚は短くなりました。
頭の中に常に流れてくるイメージに意識を向けると、
その情報量がハンパじゃなくて、よくオーバーヒートしちゃうんです。
あっという間に時間が経過し、その後はめちゃくちゃ眠くなります。
時々強制的にスリープモードに突入してしまうわけです。
つまり、
僕の欠点は、
1つ目。何をするにも「時間がかかる」ということです。本人は一日も一週間も同じでしょ?と思っているから、周囲との感覚のずれが生じるのです。
しかし、僕は心優しい青年だったので、すぐ周りに合わせてもいいやって思っちゃいがちなんですよね。
テキパキやらなきゃいけないんだと思ったら、やれちゃうんです。器用なので。演じられるんですよ。
その結果は、僕の特殊な能力は全部消えて、普通の人になってしまうというわけです。
2つ目。僕は空気と同じくらい、時間的な自由が必要な人間です。
いつでも気が向いたときに、イメージに意識を向けて解析作業を行える自由と、その後の反動で猛烈な睡魔に襲われても平気な自由。その自由があれば、僕は僕を維持できます。
これを皆さんに言っておきたかった。
そんな僕ですが、ブログの読者の方も、スピッと自然農のメンバーの方も、
これからもどうぞよろしくお願い致します。
遠慮なく手を差し伸べてください。
自分に出来る事をして、コミュニティを回してください。
よろしくお願いします。
と、終わろうとしたんですけど、
これも書いておかねば正直じゃないなと思ったので書きます。
僕はですねぇ、上に書いたように、
頭の中に流れてくるイメージ意識を向けると、その膨大な情報量に疲弊して、その後猛烈に眠くなると書きましたよね。
それがここ最近は減ってきたような気がするんですよ。
しかも、減ってきただけでなくですね、
マンデラエフェクトをいくつも経験するようになってから、
普通に意識を持っている時でも、色々閃くようになってます。
なんかこう、
僕の感覚では、パソコンを最新にして処理速度が飛躍的に上がったような感じがするんですよね。
だから、ああ、アセンションしたなと思うようになったわけです。
肉体がその変化に順応していくにつれて、情報処理能力が飛躍的に上がってきている気がしてます。
皆さんは違いがありますか?
あと僕は嗅覚がすごく上がった気がする。
あ、この人ファイザーとか、この人モデルナとかわかる。たぶん。
シェディングは頭痛ぐらい。でも塩水飲めばスッと消えます。
以上です。
ありがとうございました!
こんばんわ。
とても勇気のある、お正直な自己紹介をお正月にも関わらず、真っ直ぐにして頂きまして、ありがとうございます。
感謝します。
では、いつものごとくコメントさせて頂きますね。
時間とは地球くんの共有ソフトによって、わたしたち人類も等しく影響するものであると。
ただ、時間を意識的にコントロールをすることは可能みたいですね。
遅くしたり、早くしたり。
それはそうですよね。そもそも自分の現実は自分が創造しているのだから、時間の概念のルールは従いつつも、時間の流れのスピードはコントロールできるでしょう。
わたしは「ゆっくりしよう」といつも言っていますので、時間もゆっくりと進んでくれています。
しかしながらも、ゆっくりばかりはしていられない状況を知ってしまったので、これからゆっくりはできなさそうです。
あ!そいえば!
わたしの知人が格好をつけて言っていたことがありますが
時間が進んでいるのではない
あなたが進んでいるのだ
と、いうことです。
なんか、かっこいいですよね。
時間軸から自分軸的な発想で時間の流れには飲まれないぜ的な。
ところで
パパさんは時間を早く感じられるということですが、失礼ながらも勝手にと知人説に当てはめさせて頂くと、この地球くんステージを爆速で進んでいるのでしょうか。
これはかっこいいですよね。
爆速ですから。
爆速ながらも、攻略法のピースを拾い集めてそれをパズルのように完成させていくわけですからね。
一体、今までどのような高難易度なステージを経験されてきたのでしょうか。
しかしながら、人間社会において周りに「合わせる」ということによって「我慢」が生じてそれが「ストレス」を創造していくわけですね。
パパさんも仰るとおり、そのような現実を創造し続けると、個性的で素晴らしいその能力に「自ら」で蓋をしてしまって、普通の能力の人になってしまいます。
こ
これは
も、、、
もしかして
普通の人(都合のいい人)になるように巧妙に誘導されているのではないか、、、
ええ。
それはそうでしょうね。
高度で巧妙な教育かつ誘導をしていかないと、これほどの完璧な三角形の尖った支配管理社会は建設できないでしょうから。
では、話は変わりまして
パパさんは意識を向ける「自由」などがあるから「自分を維持できる」というわけですね。
では、視点を上げて日本国内をよく捉えてみると、この事実はパパさんだけではないようです。
少なからず、わたしも「今の自由」があるからこそ「今のわたしを維持」できるのです。
我慢の連続からストレスの連鎖ループへと迷い込み、脱することをしなかったお陰様で心と身体がぶっ壊れた過去がありますから。
ふむふむ。
他人に言えることは実は自分にも言える、と。
他人とは、実は自分を映し出している鏡である、と。
話はさらに変わりまして
パパさんも明らかな変化が生じたのですね。
処理スピードの向上と臭覚レベルのアップですか。
明らかに超進化してますね。
わたしの知人は味覚がレベルアップしたらしいですね。
これは五感レベルアップのバーゲンセールでしょうか。
近い内にスーパーサイヤ人も出てくるのではないでしょうか。
わたしといえば、今のこの時期と季節、気温についての体感ですが、寒いけど寒くない、というわけの分からない感覚を覚えているところです。
前の次元の世界では凍てつくように冷たく寒かった。
つまりは寒いしかなかったわけですが、今いるこの世界は寒いけど温かい、あ!
「温かい」んですね。
それはそうでしょう。
宇宙の大元、エネルギーの根源へ次元的にも近付いているわけですから。
物質からエネルギーへとシフトしているのですから。
地球くんから冬が無くなっていくから、それは温かくなるんじゃない、と言われそうですが、それもそうですが、それとは違うんですよね。
何言っちゃってるんでしょうか。
さいごに
ブログトップのこちらの画像ですが、どうやら平面上の上空にエネルギー的な、見えない蓋のようなものが被さっていますね。
古代人もこのような絵、図を遺していると。
ふむふむ。
この説には本当に振り回りました。
平面説と球体説ですよね。
どうなっているのかをずっと気になっていたので地球くん本人?本星?に聞いてみました。
わたし「ぼくたち人類が地球くんと認識している大陸や海は、実は地球くんの一部分で、本当の地球くんはもっと大きいでしょ?」
地球くん「バレた〜」
だそうです。これはぶっ飛んでいます。
わたしも実際にこの眼で確かめたわけでもないので真相はわかりませんが。。
では、アタオカ発言をここに残したままコメントを終わらして頂きますね。
ありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。