スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
シナリオ

金融崩壊くるぅ〜?

アタオカの皆様、お待たせ致しました。

いや〜、世の中はシナリオ進行がさらに加速してきたようです。

一応、また書いておきますが、

今の世の中の動き、その捉え方次第で、今後の現実世界も変わりますからご注意を。

もう明確に分かれ始めてますからね。

「DSが健在で、これからますます支配構造が強くなる」と、そういう恐れを含む見方をしている人と、

楽観的に「いやいやもうDSいないから。ぜ〜んぶ茶番ですよね」と、そういうオチャメな見方をしている人と、

もう分かれています。

もちろん、それ以前に「何も気付いていない人」が大勢なのですが、

少数の「色々とこの世界の真実に気付いている人」の中でも、

ハッキリと2極化しているってことです。

その解釈の違いが、映し出す現実世界の違いになっていきます。

時間が経てば経つほど両者は交わらなくなります。

ワクチンを打った打たないではないのです。

ワクチンを打たなかった人達さえも、もう、さらに分岐している段階です。

分離して行っちゃう人たちを、ただサイナラ〜って見送るのは勿体ない。

実はですね、そこであえて接触の機会を持つと良いことがあるでしょう(笑)

前にも言いましたが、冷たく見放すのではなく、少しでも最後の最後まで「3次元側に」愛を振りまいてあげると良いってことです。

そうすると、相手は魂的にものすごく成長します。その結果、自分も成長するんです。

双方にとってのボーナスステージは、2極化が進むまさに今ここなのです。

よく考えるとわかるでしょう。

相手の魂にしてみたら、すでにアナタは高次元の生命体と同じ。

そんな機会は普通はありません。

そうだなあ、まあ、あるとすれば高次元から転生した聖者と接触するとかですかねえ。

地球人側からすると、なかなか生身の肉体で、高次元の魂に接触できる機会はありませんからね。

でも、このアセンション期はどうでしょう?

アセンション組というのは、3次元側から見たら高次元の存在になるわけですよ。

普段はこんな接触はありません。数千年に一人とか、そういうレベルでしか高次元の存在とは接触できません。

しかしこのアセンション期だけは、何千万人ものアセンション組が、肉体を持って近くにいるのです。

その接触は、双方の魂にとってかなりプラスになります。

3次元側の魂にとっては、この上ない成長の機会になりますよね。

逆に高次元側の魂にとっては、魂の成長をサポートすることこそ彼らの本当の仕事であって、

それをすることが、自分自身の魂が成長することとイコールですからね。

それが今ここでは、難なく出来てしまうのです。まだ次元が重なっているのでね。

双方にとってなかなかやってこない千載一遇の時が今だってこと、わかります?

それに気付くか気付かないかは、重要ですね。はい。

それからもう一つ。

アセンション組からは、「3次元側の人々がしている理解」というのも認識できますよね。

マイナンバーカード、コオロギ、食糧危機、緊急事態条項など、色々煽られているでしょう。

アチラの次元側の人はそれに抗っていますね。

大きくわけると、こうなります。

全く気付いていない一般の人。

気付いて抗おうとしている少数の人。

気付いて全てを許している超少数の人。

アセンション組は3番目の人です。

その違いを認識しておきましょうね。

「悪は倒さねばならない」っていう3次元的な見方をしないように。

そこはもうすでに通ってきた道です。前世で。

前回までは戦っていたであろう現アセンション組。

今回は戦わないことができます。

ついつい「プルプル」と怒りがこみ上げてきても、

「まぁ、まてまて。落ち着くんだ。この世はあえて悪が支配するステージで、そこから脱して許しに到達できるかがクリア条件だったな」と。

冷静に考えると、落ち着けるのではないでしょうか。

それは、今回のアセンション組全員が「今回こそは卒業して、次のステージに行くんだ!」と、そう意気込んでこの世に再び降りてきたからです。

なのでアセンション組の皆さまは、そういう前提の上で、世の中を見ることをお忘れなきようお願い致します。

どうか冷静に、楽観的にお過ごし下さい。

さて、今日は戦後レジームについてのミーティングがあるので、事前にGHQについての本を読んだり、その他の情報を調べたりしていました。

日本で生活する大前提の話として、日本は情報統制されている国ということを知っていますよね、ここの皆さんは。

GHQが日本の報道機関に通達した「日本に与うる新聞遵則(しんぶんじゅんそく)」というものがあります。

通称「プレスコード」です。戦後、GHQは昭和20年(1945年)9月に日本の報道機関に対し通達を出しました。

「このリストに書いてあることは一切報道するな」という命令ですね。

この時から、日本人はテレビや新聞などの大手メディアでは、真実を知ることが出来なくなったわけです。

日本人が自虐史観を持っている原因はこのプレスコードですね。

以下が実際に、プレスコードとして日本の報道機関に対して禁止したリストです。

・SCAP(連合国最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
・極東国際軍事裁判批判(東京裁判批判)
◎GHQが日本憲法を起草したことに対する批判
・検閲制度への言及
・アメリカ合衆国への批判
・ロシア(ソ連)への批判
・イギリスへの批判
・朝鮮人への批判
・中国への批判
・その他連合国への批判
・連合国一般への批判(国を特定しなくても)
・満州における日本人の取り扱いについての批判
・連合国の戦前の政策に対する批判
・第三次世界大戦への言及
・冷戦に関する言及
・戦争擁護の宣伝
◎神国日本の宣伝
・軍国主義の宣伝
◎ナショナリズムの宣伝
・大東亜共栄圏の宣伝
・その他の宣伝
・戦争犯罪人の正当化および擁護
・占領軍兵士と日本女性との交渉
・闇市の状況
・占領軍軍隊に対する批判
・飢餓の誇張
・暴力と不穏の行動の扇動
・虚偽の報道
・GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
◎解禁されていない報道の公表

重要だと僕が考えている項目は◎にしました。

重要というのは、今の日本人を骨抜きにしている部分だなぁと思うからです。

↓上のそれぞれの簡単な説明はこちらに書いてありますよ。

https://netlabo.biz/wgip

https://netlabo.biz/wgip

これに違反すると発禁など、放送の権利を奪われてしまいますね。

それか、あんサツされてしまいますね。

ですから、日本のメディアというのは、正しいことを発することができないのですよ、そもそも。

今のコロナ騒動やワクチン騒動見ていればわかるでしょう。

上のプレスコードのリスト中に「解禁されていない報道の公表」とありますよね。

それがあるから、遅いのです。

ある程度、広がってからじゃないと報道出来ないのですよ。

例えばワクチンの危険性などは、すぐには報道できないのですよ。

まずは、僕みたいなド素人のアタオカが「ワクチンやばくね?」といい始めます。

専門家が言ってしまうと影響力が強すぎるので、アンサツされてしまうこともおおいですね。

そのうち、デマ太郎さんのような政府要人が反ワクを批判して、国民皆が「反ワクという考え方がある事を知った。」わけですよね。

海外では訴訟が起きたりしてくると、日本の週刊誌ぐらいでは報道が許されてくるわけです。

そしてさらに時が過ぎ、世界中で大薬害という問題になると、

日本の大手メディアでも少しずつ、表面化することが許されていくのです。

ですから、僕はデマ太郎さんは「光側のゴムマスク」として反面教師的な役割りをし続けているのだと思うんですよね。

まあ、余談ですけどね。

さて、では実際にどの辺まで日本の情報開示は進んできたのか見てみましょう。

福島京都大学名誉教授らの訴訟が進んでいるようですねえ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d9556c759e2d5bfca1088418cff47ce5133669

日本でもコロナワクチンの有害事象全データが開示されると。

ただ、まだファイザーやモデルナなどと、日本政府や厚労省が締結した契約内容までは公開されませんでしたね。

まあ、時間の問題ですね。

んーそして、やはり金融崩壊もスタートしてきた様子です。

銀行破綻のニュースが出始めてから、大体2週間くらいは西側各国によるの色々な大規模な財政出動対策が発表されますから、

一時的に楽観的なムードになるのが普通です。

株が買い戻されたりね。今そうでしたよね。

しかしながら、それでも次から次へと悪材料が噴出してきて、

「こ、これは、やっぱりダメだー!!」となって本格的な崩壊に突入していくというのが本スジ。

やがては小さな銀行から潰れていき、量子金融システム下のメガバンクへ合併統合されて再編されて行くのでしょう。

そして、金融機関はこれまでの銀行とは全く違う役割を担う存在になっていくでしょう。

そういや、あの苫米地さんが最近ツイッターで預金封鎖の可能性に言及していたのを見ました。

ちゃんと準備しときましょうね。

冥王星水瓶座の期間、3月24日以降に金融崩壊はさらなる展開があるのではないかと思います。

注意深く観察していきたいと思います。

はい。

ここまで来たらもうネサラゲサラに繋がるイベントが起きるのは時間の問題かと思います。

覚醒組が一定数に到達したときに起きてきます。

集合意識の作用ですね。

僕もネサラゲサラの音声ファイルを出すのをサボっていましたが(笑)

さーせん。もう少しで出せます。

ただ、ネサラゲサラが「いつ来るのか?」と、そこにフォーカスしすぎると、「まだかまだか」と待ってしまって、

今度はずーっとイベントが起きてこない状態を現実化してしまいますからね。

来たら来たで、「お、やっときたか!」と思えばいいだけのことです。

あくまで自分軸で捉えましょう。

世間で言われているのは、まずトランプさんやプーチンさんの逮捕が起こり、

それが緊急放送が起きる合図だとか。

光のゴムマスクであるイーロン・マスクさんもツイッターでトランプ大統領の逮捕に言及してましたし、

という感じですね。

まあ確実にシナリオが進んできたということです。

前回のお話し会の音声ファイルの内容は「ネサラゲサラとは?」でした。

ざっくり言うとこんな内容です。

この世には大きく分けて「非文明ステージ」と「移行期」と「文明ステージ」があるよと。

「移行期」で採用される社会システムのことをネサラゲサラって言うんだよと。

非文明ステージと文明ステージは隔たりがありまくりなので、その中間の移行期というのがあるわけです。

そこを経由することで、徐々に文明ステージに近づいていけるわけです。

やがてアセンション組は移行期ステージに突入し、その次は文明ステージに突入します。

次のステージへ行くには、そこで「条件をクリア」しないとクリアイベントが発生しません。

つまり、「許し」をマスター出来れば移行期に移ることができてネサラゲサラを体験する。

そこで、文明ステージへの移行イベントが起きるにはまた、地球人の一定数の覚醒が必要というわけです。

次のお話し会は、そこのところをお話します。

「移行期中の課題について〜前世記憶を取り戻す方法〜」

26日(日曜日)の「スピッと自然農お話し会」場所はいつものジャスミンカフェです。

時間は1時半からです。

だけどね〜、今回の移行期での課題については、理屈は教えてくれたんだけど、

具体的な方法までは十人十色の方法があるから、人それぞれ違うってしか、教えてくれませんでした。

僕的にはこの方法がわかりやすいなっていうのは一つあります。

なので、一通り理屈を説明した後は、皆で具体的な方法を話し合いたいと思います。

よろしくお願い致します。

ありがとうございました!

↓そう。ドイツ銀行、今要チェックですよ。ほほほ。

それからね、我らが日銀も。

ずっと前に日本政府も株式会社だったという記事を書きましたよね(笑)

そう。もう無いんすよ。日銀も。

あとはそれが表に出るだけ。

POSTED COMMENT

  1. アリガトウキャンプ より:

     こんにちわ。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     感謝します。

     とても楽しみにしていましたので、一文字一文字をゆっくりと拝見させて頂きました。

     3と5が2極化しているけども、その中で5側はさらに枝分かれしている。

     いま、このアセンション時においてはそれぞれの次元が重なり合っていて、それぞれの次元にいる存在たちが交流できるという千載一遇のチャンスである。

     (ほんとうに贅沢な時代と時期ですよね)

     ワンネス的に捉えると、3に進む人たちもすべて自分なのだから、いまの自分に接するように接していきたいですね。

     
     ところで、さて

     いま、全世界で崩壊という名の大津波くんが押し寄せてきていますよね。

     ドバァ〜ザッパーーんと。

     ここで選択画面が表示されます

     波に気付かない、シカトする

     波に立ち向かう

     波を止める

     波にそのまま飲まれる

     波を際で見つめて受け入れる

     波から遠くに離れる

     波を上空から眺める

     波の中を泳ぐ

     波の上をサーフィンする

     人それぞれ捉え方も違えば行動も違ってきます。

     わたしは普通にアタオカなので、この大津波くんに対して、恐れや不安、怒りなどの重いエネルギーとして捉えるのではなく、新たな「創造」のエネルギーとして捉えています。

     なので、3と5それぞれに影響を及ぼす大津波くんのこのエネルギーをそのまま純粋に受け入れます。

     そしてそのまま大津波くんに乗る、ということですね。
     サーフィンします。
     
     もちろん、現実的にサーフィンなどは一切と経験をしたことはありませんし、そもそも泳げません。
     
     抵抗すると普通に弾かれて海面にドボンなので、その流れに任せて、大津波くんの大きなエネルギーを借りて、自分の身体を目的地まで運ぼうという魂胆です。

     しかし、初めてのことなので現実物質的にもあらゆる用意を周到しています。

     たとえば

     浮き輪や救命胴衣などですね

     ドーナツ型の大きな浮き輪と救命胴衣を装備してのサーフィン、ということです。

     あ~あとはイルカくんに伝えます。溺れたら背中に乗せておくれ、と。

     そして、地球くんにサーフィンするよ〜と、だから波に乗るわよ〜と意志の疎通をいまのうちに図っておきます。

     早い話、波動を軽くして意識を拡げておくということですか。

     という感じです。

     楽観的か悲観的かそれともアタオカ的なのか
     すべては「捉え方」で変わってきますね。

     
     では、話は変わりまして

     ネサラゲサラのお話も非常に興味深いですね。
     ネサラくんは来る、来ないという両側両極の点もそれぞれと存在しています。

     一体どっちなんだいと。
     その待ちがついには、はち切れる人も大勢いることでしょう。

     しかしながら

     ネサラくんは文明期までの移行期に採用されるシステムであるということですね。
     
     そして、文明期に移行するためには人類の覚醒度をあげて集合意識を結成させる、という人類一致団結ステージ。

     いまの2極化時代も贅沢なのにさらに高度で贅沢なステージが用意されているだなんて。。。。。

     もう、これは楽しむしかないでしょう。
     
     ありがとうございます。

     音声データもとても楽しみにしています。

     さいごに

     先日、スピッと自然農のお振込みをさせて頂きました。
     
     これからもどうぞ、よろしくお願いします。

    • michitaka より:

      アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!

      究極を言ってしまえば、アセンションも含め、それも全て自分が投影しています。

      ワンネスの一部が自我を持ち、VRゴーグルを付けて遊んでいるという感じでしょうか(笑)

      それを言っちゃあおしまいよ!ということで、もう一つ下の階層の話として、

      アセンションや魂の成長という切り口でブログを書いています。

      また、そのさらに下の階層の話として、この現実世界のこと、レプティリアンやDSによる支配、フラットアース、金融崩壊やワクチン、ネサラゲサラなどの話もしています。

      そこはより臨場感があって面白いですからね!

      一番上の視点というのは、

      僕たちの現実世界では「ブッタや空海(密教)の教え」といったものとして、チラッと登場しています。それも自分の魂が投影しているわけです。

      そこに手を付けると、「ほぉ〜!そういう事か!」とわかってくる。

      厳密には、ワンネスの一部である魂としては、既にわかっていることを、

      あえて現実世界で理解する、ということをしているのです。

      「ワンネス全体」と「その一部」のギャップを埋めていくことで、ワンネス全体がさらに進化するのです。

      次のステージへ行っても、高度な情報が必ず何処かにあります。自分の魂が映し出すので。

      初めはそれの存在すら気付かないし、次は気付いても触れようとも思わないでしょう。

      しかし何度もそのステージに挑むうちに、やがて自ずとそこに手を付ける時がきます。

      そしてまた、「ワンネス全体」と「その一部」のギャップが埋まり、ワンネス全体が進化します。

      と、何故か高度にアタオカなコメント返信になってしまいました(笑)

      ありがとうございました!

  2. つちのこ太郎 より:

    なるほど!パパさん
    ものすごくわかりやすい解説ありがとうございます。

    映画が好きで、いろいろ作品や監督を見ますけど、中でもタランティーノ作品が好きで、最近また昔の作品を見返しました。
    これがまたドンパチや残酷なシーンが結構あって。
    銃で人を射つシーンとか、うわぁ・・なんて思うのですが、それでもやっぱり、映画としてカッコイイし面白いのです。

    愛と調和の波動が広がる時期に、このような明らかに波動の低い残虐シーンを見るのはどうなんだろう。
    あまりよくないのかしら?

    ゴッドファーザーなどのマフィア映画や、ジャッキー・チェンのカンフー映画、人を殺したり、ぶんなぐるシーン満載です。

    こういう映画を『楽しむ』ということは、自分の心の中で、それを望んでいるということで。

    でも、これからくる時代は愛と調和の平和な時代が来ると確信してるし、
    人と人がいがみあい、それを暴力や殺しで解決するような野蛮で愚かな行為はもうみんなしなくなると。

    んだが、カンフー映画もマフィア映画も面白くてみちゃうんだよなぁ。
    ついでに怒り爆発のデスメタルも好んで聴いちゃうんだよなぁ。
    いったいどぅいうことだんべ?

    ここ数日そんなことを思っていたところでした。

    怒りにまかせた残虐な行為という低い波動と、別の次元から向き合うことで、そこにどう高次の波動の影響を与えるか、それが今だし、そうしたリアルな世界と向き合うための娯楽としてのタランティーノ映画作品という解釈をしました。
    サミュエル・L・ジャクソン、やっばりカッコイイです。
    ありがとうございます。

    • michitaka より:

      つちのこ太郎さん、コメントありがとうございます!

      僕はゾンビ映画を良く見ちゃいますね(笑)何で昔から好きなのかな〜?と思っていました。興味があったんですよ。

      その興味は何でだろう?と大人になってわかったのは、ゾンビ映画を流行らせる「支配者の意図」に気付けよって事だなと思いました。

      人が人を恐れる。人と人が残酷に殺し合う。それを植え付けるには格好のテーマですよねゾンビ映画は(笑)

      要するに、「一般人を分断させたい」という意図。

      なぜ分断させたいのか?
      一般人に団結されたら困るわけですよね。

      彼ら支配者は圧倒的に少数派なんですから。

      いろんな映画がそうですよ。正義と悪の明確な対立を描いていますでしょ。

      ラブロマンスは、人類愛ではなく男女の恋愛という狭い範囲のものが多いです。

      宇宙人は敵というイメージを植え付けたりとか、

      あとは競争原理を植え付ける為のものとか、

      映画は、いくつかのパターンを繰り返し一般人に見せて、ミスリードする為に支配者層が作っている。

      と、そんな裏の目的に気が付いてからは、より映画を楽しめるようになりましたよ。

      どういうストーリーに変えたら、地球人の進化が加速するだろうか?とか、そういう視点で楽しんでいます(笑)

      あはは!

      ありがとうございました!

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