日本では報道されませんがね、
ネサラゲサラは水面下で着々と進行中です。
このサイトが分かりやすいですね。
海外サイトだけど、自動翻訳して読んで下さい。
ゲサラ関連のニュースがまとめられています。
今までの地球はDS支配下でしたから、ネサラゲサラは夢物語でした。
理想論でしかなかったわけです。
それが出来るようになるには、金融システムの根幹に巣食うサナダムシが無くならないとな〜と、
15年ぐらい前の僕は考えていたわけです。個人投資家時代ですね。
その時は、どう考えたって、ネサラゲサラは無理だなと思ったものです。
いつの日か、そんな日が来るのかも知れないな〜と思った「そんな日」が今なのです。
あれから時が流れ、DSは排除された。
水面下の大掃除が終わったということです。
あとは、ゴムマスクを被った役者さんが悪役を演じ切り、それについてくる下っ端のタイーホ。
それも終盤。
さすが、風の時代ですね。
あっという間に、土の時代の古い価値観を消し去ってしまった。
ということで、既に僕たちの現実世界は狙い通り良い方へ進んでいます。
さて、とはいえ、こういう見方もありますよ。
両建てってやつです。はい。
光側も闇側もどっちもヤラセ説。
「アナタ踊らされてるよ?」と。
さあ、どっちでしょう?
どっちを信じるか、信じないか?
…では、無いんですよ皆さん(笑)
いつも言ってる事ですが。
右があったら、左も見ましょう。
その上で真ん中を選ぶんですよ。
中庸です。
真ん中というのは「どっちでも良いよ」です。
大切なのは片方を盲信してはダメよということなんですよね。
盲信してたら、「裏切り」を経験する人生になりますよ。学びの為に。
僕らはその次元じゃないですよね。
どっちも知って、その上で自分で選ぶ。
選ばなくても、時間が来れば勝手にワクワクを感じている方に進みます。
どちらにせよ、
片方を盲信して盲目的に選択するのとは、全然違うわけですよね。
あなたの現実世界は、あなたが映し出しているんだということを思い出して下さいね。
どっちにフォーカスするか、面白そうな方を選択すればいいだけのことです。
どっちを選択しても、あなたは大丈夫。
決して痛い目にはあいません。
だって、もう、気付いちゃってる人だからね。
自分でいくらでも世界線移動が出来ますから、アセンション組は。
ヒョイヒョイと、安全パイを取り続けることが出来るわけです。
あとは自分たち次第です。
どんな現実に進んでも移行期に変わりはありません。
そこで学ぶのは融和や調和、協力や奉仕の精神です。
つまり広い意味での「愛」ですからね。
僕たちはね、
既にそういう価値観が定着した世界に、「オギャア」と産まれた子供と違って、
大人として、このシフトを経験しているのです。
大人になるまでに培ったこの価値観を捨てて、思いっ切りシフトすることを「了承」して、この時期に地球ステージに降りてきた魂です。
つまり、ただ受け身で順応すればいいというのではなく、
積極的に、全ての考えを新しくする必要があるってことです。
中には、人類社会は滅び「再び原始時代に戻る」と思っている人もいるかもしれません。
それでもいいんですよ?
ただし、しいて言うなら「ワンランク上の原始時代が来る」というのが正しいでしょう。
ワンランク上とは、今の現代社会の全てよりも科学水準が高いという意味です。
そして「原始時代」というのは、最も自然と調和したカタチという意味なのです。
僕らは常に成長しています。
一時的に闇落ちして、魂を汚してしまってたとしても、
それさえも「今回闇落ちしたのは、次回闇落ちしない為」というように、
右肩上がりの成長になっているのですよ。
だから、何があってもちゃんと山を登ってます。
悪人も、次回善人になる為に「今回は悪を経験しているだけ」です。
地獄ステージでパパッとカルマを消除したら、戻ってこれます。
地獄ステージで過ごす時間は1万年だったとしても、この世ではほんの数秒です。
てか、時間て概念ですからね、単に。
本当は無いですから。
物理世界だから、あるように感じているわけです。
そういう事っていっぱいありますよ。
肉体の感覚に支配されているわけです。
そりゃそうですよね。肉体に入っているのですから。
まずは、自分が肉体に入っている魂だということに気が付くまでに幾転生もかかります。輪廻転生です。
そして、思考という周波数で、現実世界を自分が創造していると気がつくまでにもまた幾転生。
やがて肉体の五感でさえも、実はバーチャルだったと気付くわけです。
つまり、見たいものを見ている。
フォーカスしたものを見ているのです。
シュレディンガーの猫の実験をご存じでしょうか?
蓋を開けるまで、猫は生きているか死んでいるかわからない。
つまり、現実は確定していないのです。
観測した瞬間に、現実は確定するのです。
僕たちが意識を向けると確定する。
なぜ?って、それは自分がその現実を創造しているからです。
量子の世界を研究している地球人は、それがわかっているでしょう。
いいですか?
すべては、感じる側の僕たちが決めているのですよ。
臭いも、色も、感覚も、味も、全てそう。
肉体の五感に支配されていてはいけない。
第六感で感じるようになりましょう。
そう理解するだけで、第六感は開き始めますから。
って、書いていたら何やら懐かしいニオイがしてきました。
お香のような、お線香のような。
花の香りかも。今日のはかなり濃いなあ。
クンクン。
これは別次元の世界のニオイです。
肉体の鼻はここにあるけど、
僕の一部は、次元を超えているわけです(笑)
今は何かの花畑か、ニオイのする樹木に囲まれているか。
そっちの世界のニオイがするってことは、今この瞬間に、別の次元にも行けるということです。
これが5次元世界の住人なのかと。
新しい能力に驚いています。
「ここにいながら、ここにいないんだ」と。
それって、YESとNOが同時に存在するって言うことなんですよ。
てことはですよ?
正義とか悪、戦争とか争いはあり得ないってことがわかりますよね。
5次元世界では2極化はあり得ない。
わかります?
もう1つ、ぶつからない為の次元があるってことですよ。
そこへのアクセス権を手に入れたのがアセンション組です。
此処から先の次元は、それを使いこなしていく次元なのです。
その一歩目が、まずは中庸ということです。
右があって、左があって、真ん中があってというね。
それって、実は正三角形です。
まだまだ、直線から平面になっただけの段階。
そこから立方体になって、だんだん角が増えて、
やがて限りなく球に近づく。
先は長いのです(笑)
とにかく、今すべき事は振動数を上げる事。
楽しいこと、嬉しいこと、大好きなことを考える時間が多ければ多いほど、
シフトは早まります。その思考で振動数上がりますから。
もう、お花畑で良いよほんと。
アハハおほほと行きましょう。
ありがとうございました!
こんばんわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
畝作りはいかがでしょうか。
順調に進んでいますでしょうか。
畑くんに関して1つ質問がありましてですね、パパさんは菌ちゃんファームを施されるとのことですが、それはやっぱり菌くんたちをたくさんと拡げて菌くんネットワークを迅速に構築又は維持するためなのでしょうか。
雨に濡れると菌くんたちが弱るとの情報もありますが。
でも、わたしはビニールを畝に被せることに少し抵抗があるんです。
その他はすんなりと受け入れれるのですが。
では光と闇についてアタオカコメントをさせて頂きますね。
DSくんたち闇側
トラさんたち?光側
こちらの両極両側の中庸に位置しましょう、ということですがわたしもそう思います。
こちらの善悪物語についてわたしのアタオカ観点から掘り進んでいくと、いままでは悪が支配する闇の世界であったが、ここに光の正義が降り注ぎ、闇を、悪をやっつけたと。
おぉ~~~
やった〜
これでもう大丈夫だね〜
とは、なりませんね。
だって、この構図をアタオカしてみるとですね、光に闇は打ちのめされたわけですよね。打ち倒すみたいな。
でもこれって闇が人類を打ちのめして支配管理する、ということと同じではないでしょうか。
さらにいえば、光側の主張はですね、闇よ、お前たちは人類に対して酷いことをしていただろう、もう許さんぞ、やめにするんだーとパンチやキックを繰り出すのです。
こ
これは
光がいまやっていることって、闇がやっていたことと反対裏側なだけで、実は一緒なんじゃないかしらと思うわけですが。
ただ、姿形や立ち位置、言い分を変えただけのような〜
なので、格好いい役者さまが両者両役をわざとらしく演じているように視えます。
光と闇、正義と悪それぞれの点が1つになって視えますので、とてもよく考えられていて、素晴らしい物語だよな〜と思って見てます。
あ~あと、三角の中のお目めくんが笑っていますね。
かわいいです。
ピラミッドくんも笑うんですね〜
みなさまにはどのように見えますか。
おお~~~と、わたしは何をワケノワカラナイアタオカをいっているのでしょうか。
さいごに
パパさんは第6感で多次元を感じるんですね〜
いいなぁ〜
他次元へすっ飛ぶ、ということは意識をそこにすっ飛ばす、ということですかね。
でも
そもそも、人間の第5感で捉えられる領域、次元って
宇宙と比べると1ミリぐらいですよね
えぇ!
これだけ
これだけなのかと
誰もがショックガルでしょうね〜
まぁでもですね、これだけ小さくて狭いところから、大きく拡がったところへいけるのですから感謝しかありませんね。
だってワクワクしますよね。
外の世界ってどんなんだろうかとか、他の領域、他の次元、そしてどんな存在たちがいてはるんだろうと。
楽しみですよね。
ありがとうございます。
またコメントさせて頂きますね。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
確かにそうなんですよ。僕もビニールマルチには抵抗があります。
何年かマルチを被せていれば十分に菌が繁殖して、その後はマルチを外して、畝に草を被せて自然農に出来るという事なので、辛抱してマルチを被せてます。
確かに収量は爆発的に上がりました!これは、畑のスピーディな改善に有効かもしれない…と、目先の利ではなく、その後の長期的な利を選択したというわけであります。
とはいえ、全ての畝を菌ちゃんふぁーむにするつもりはありません。実験ですから。
あと今年は電気農業と言われるものを実験してみます。
電柵などに使うような、電気が流れる「導体」の棒に、銅線を巻いて、その棒を地面に挿すというものです。
カタカムナの静電三方を農業に応用するわけです。
期待する効果は、空間中のエネルギー(電子)を地中に供給し、そして地中のエネルギーを空間に逃がすという、
まあ、畑の新陳代謝を上げるというわけですね。
それも、設置したら写真をブログにあげますね。
第六感を開花させる為に最も重要な事は、欲望のコントロールです。
「我欲を大欲へ変換する」という事をしていくと、開花していきますよ!
ありがとうございました!
こんにちわ。
質問のお応えに感謝します。ありがとうございます。
直感で思ったことは、菌ちゃんふぁ~むなどの方法は「いまの畑くんをもとの畑くんに戻す方法」であるのかなと。
人間に当てはめると応急処置になるのかな。
それほどいまの畑くんといいますか、地球くんや自然界は乾いているんだなと感じますね。
電気農業については全く知識はありませんが、土と空気中のエネルギーを循環させるとありますので、こちらは言い換えれば循環をさせなければならないのかなと。
人の手によって乾いたのなら
人の手によって潤いを与える
と、格好いいことを言ったりします。
これから5側は、自然界との繫がりを取り戻していくと思うわけですが、こちらの農業くんだけでも人生1つを使うことになりそうですね。
なんでしょう、他にもたくさんやりたいことがあるので人生1つではどうも足りませんね。
あ~
あら
ほんとうに足りませんね
なので、集合意識を進化させて、わたしたちの寿命を千年単位にしましょう。という高度なアタオカの方々がこれから増えていけばいいですね。
ありがとうございます。