スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
シナリオ

悪法の役割り

間が空き過ぎてしまいました(笑)

この時期、こんなにもやる事が沢山あったのか…と僕も驚いています。

例年、あまりにも作業が追いつかなくて、諦めていただけだったようです。

それが今年は妻も手伝ってくれて、なんとか間に合ってしまうので、

ガラにも無く頑張っているわけです。

といっても、これから毎年頑張るかはわかりません。

頑張るとどうなるか?を実験しているだけです。

手を掛けない方が、上手く行くということも当然ありますからね。

自然というのはそういうものです。

はい。

皆さんにご報告ですが、

今月はじめ、スピッと自然農のメンバーが村に移住してきてくれました。

毎日農作業を手伝って下さり、僕は非常に助かっております。

今日は田んぼで、アタオカな話に花を咲かせておりました。

アヌンナキ、レプティリアン、真地球人、ドラコニアン、銀河連合等々(笑)

普通の村人には決して聞かれてはならない、イカレ具合MAXな話をしておりますた。

ん〜素晴らすぃ。

非日常だったアタオカが、日常的に出来てしまう(笑)

さて、ブログを書くにあたり、久々に世の中に目を向けてみました。

外界はどうなっておるのだろうか?と(笑) 

すると、

ほお!LGBT法かいな!

と、驚きました。

またまた過激な事をやっているようですね。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20230616a.html

まあ、これに関しては、

皆さんいろんな考えをお持ちの事だと思います。

僕がフォーカスするのは、

この法案の是か非かではありません。

この法案が今後、どのような過程を経て「廃止」になるか?という点です。

かつて生類憐れみの令、治安維持法とか、そんな法律がまかり通っていた事もあったと、

教科書に書いてありましたよね。

嘘かホントか分かりませんが(笑)

歴史を信じるならば、そんな悪法がまかり通った時代もあったわけです。

それらと同じ様に、

現代の秘密保護法や、今回のLGBT法、それらもやがては過去のものになる時が来るのでしょう。

今回のワクチン問題も、何でこんなに情報が出ないままのか?

水面下での大量死がなぜ表に出ないのか?

ワクチン大臣という役職は、本当に接種を推進するためにあるのか?

特定秘密を指定する為に出来た役職なんじゃないのか?

あの秘密保護法以降に出来た省庁、役職、それは本当に表に出ている名前通りの役割りをするためにあるのか?

これからは、そういった所にまでメスを入れるようになるでしょうね。自ずと。

マイナンバーなど、あれも何故失敗しているかわかります?

内部に光側のエージェントがいっぱいいるからです(笑)失敗工作しているわけです。 

あ、話をもどします。

10年ほど前に秘密保護法が施行された時、

こりゃあ今後は、個人レベルで情報を集めて判断しなきゃ行けないときが来るに違いないと、

そう思ったものです。

その通りになりましたよね。パンデミック茶番の布石はアレでしょう。

なので、そういう議論にまで発展したときに初めて、

人々が悪法に気が付いて、廃止される流れに入っていきます。

今回のLGBT法もしかり。

多分最初は、変質者などが炙り出される事になりますよね。

そこで人々が気が付いて、世論が廃止に動かないと、

次は小児性愛が合法化される流れに向かうでしょう。

ワクチンの時と同じで、残念ながら痛みを伴わないと気がつかない人が多いのです。

でもね、

「この世はどんどん、善くなっている」んですよ。

それは右肩上がりです。

悪法も悪役も、何のためにあるかといったら、

それを克服して成長させるためにあるのです。

風邪を引くと免疫が強くなるのと一緒です。

障害は、克服して成長する為にあるのですからね。

ということで、今回もLGBT法について単に反対するのではなく、

何のためにこの変な法律がつくられたのか?

「人類を成長させる為だ。」

と、気付いて先回りしましょう。

そして、

今後どんな事件が起きてくるか?

そこから、どのように世論を導いていくべきか?

と、シュミレーションを始める段階が今ですよ。

課題を突っぱねてグレるのではなく、

この「課題」に気付いた人は、

人々を精神的な成長へ導いていくにはどうするべきか?

と、考え始めればいいのです。

今はもう、レプティリアンが排除されて、

安全安心な地球ですよ。

行われているのは「情報開示」です。

自分達が制定を許してしまった悪法に気付くようにと、

選挙システムの不正に気付くようにと、

とにかく、光側が「地球人よ目覚めなさい!」とアレでもかこれでもかと、

アプローチしてくれている最中です。

だから、ゴムマスクの首相はやたらめったら、お金をウクライナにバラまくわけですよ。

「気付いて下さい。政府を盲信しちゃだめ、誰かを盲信しちゃだめ。

地球人よ、善悪の判断を下す権利を、自分自身に取り戻しなさい!」というサインですよ!

はい。そんなわけで、ミスリードされないようにしましょうね。

世の中が善くなるように、

人々が精神的に成長できるように、立ち回っていきましょう。

では、ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. 午後茶 より:

    お役所書類はあれほど口を酸っぱくして「鉛筆はダメ」「消えるボールペンはダメ」と言うクセに、
    なぜ選挙投票所に置いてある筆記用具は「鉛筆」なのか。
    →改竄し放題
    なぜ候補者をフルネームでわざわざ書かねばならないのか。(○つける方式で済むハズなのに。)
    →一文字でも間違っていれば無効票

    この主旨のツイートが流れてきて、
    「!? ホンマや!!!」
    ってなりました。
    気づけていないことは、まだまだ多い。

    けれど気づけたとして、何をすれば良いのかもイメージつかないんですよね。
    惰性で従い続ければ、状況はさらに悪いのを持って来られる。
    ある一点で大爆発を起こすのか、全員でシレっと背を向けるのか。
    どうするにも、世論が醸成されるまでまだかかるように思います。
    待っているだけでは不足だとも思いつつ。

    • michitaka より:

      午後茶さん、コメントありがとうございます。

      仰るとおり、気付けても誰かが行動を起こすのを待っているだけでは「待つ」が現実化するだけですよね。

      じゃあ、どうすればいいのか?

      令和の一揆を自分が起こすしかないのか?

      確かに、これまでの地球ステージのルールでは、行動を起こすしか現実を変える方法はありませんでした。

      世の中を変える方法は革命、反乱を起こすなど、

      要するに戦って相手を倒すしか、他に方法が無かったわけです。

      僕の前世記憶には、そういった活動を率いた記憶もうっすらあります。

      それで政権を転覆させたことも、逆に抑え込まれた事もあります。

      そして、逆の立場だったこともあります。

      それら全ての立場の記憶が混同しているため、均一で薄っすらなのです。

      それら、全ての出来事が同時並行に「ステージ」として存在しています。時間という概念はないので。

      まあ、その話はまたおいおい。

      それらの経験から得た学びは、「倒せばやがて倒される」という連鎖です。

      単純にカルマの法則なんですよ。 

      相手に何か変化を加えると、自分に同じ変化が起きるわけです。

      なので、争いは無意味です。

      気付くまで永遠に繰り返します。

      今世、僕は戦いません。率いません。

      ではどうするか?

      世の中がおかしい方向に向かっている時にどうすることが正解か?

      というと、

      僕たちのような、アセンション組、5次元世界の新人類が取るべき解決策は「世界線の移動」です。

      相手とぶつかったら「どうぞどうぞ」と譲って、自分の方が移動していくのです。

      パラレルワールドを自由自在に移動することで、全てを解決するのが次のステージの人類です。

      自分の放つ周波数にピッタリあった、ステージへ移動できます。

      文字通り、未来を意図的に選べるわけです。

      なので、問題を認識したら、

      それが解決した未来に向かって、ただ意識を合わせるのです。

      例えばLGBT法だったら、

      「きっと変質者の問題が起きるだろうな。

      やがては廃止される事になるだろうな。」

      と、その細かいプロセスはわからなくてもいいので、問題の帰結を意識するわけです。

      不正選挙問題だったら、

      「不正選挙もバレるだろうな、ムサシも、その利権も全てが明るみに出るだろうな。」

      とプロセスはわからなくても、不正選挙が是正される未来に意識を合わせるのです。

      そして、その世界では、自分はどんな気持ちだろうと想像し、感情が湧いてくるのを待ちます。

      瞑想ですね。

      その後、それを忘れて毎日をただ楽しく過ごす。

      そうするだけで、僕たちの場合は世界線が移動します。

      しかし、逆に怒りや諦め、憎しみの感情を抱くと、

      あっというまに、さらにそれらの感情が助長される世界線に行ってしまいますのでご注意を。

      自分の放つ周波数によって、体験する現実世界を変えられるということは、

      そういうリスクも、もちろん出てくるということです。

      なので、魂のレベルがある程度高まっていないと、世界線の移動は出来ないのです。

      アセンション組と、一般の人との違いですね。

      はい。

      それが、問題の解決方法です。

      誰とも争わない。

      自己で完結出来る。

      一人より二人、二人より大勢の方が、集合意識を醸成出来るので、

      より移動はスムーズになります。

      今はこれを使いこなす為の訓練の時です。

      だから、今の世の中のイカレ具合がハンパないわけですよ。

      いたるところにきっかけが有ります。

      教習所状態。

      仮免とって、本試験まで行きましょう。

      何よりまずは、許せないと始まりません。

      その後、気付いた人からどんどん、世界線移動に慣れる時期ということですね。

      黄金時代が向こうから来るのではなく、

      自分で移動していくわけです。

      ありがとうございました。

  2. ありがとうきゃんぷ より:

     こんにちわ。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     感謝します。

     やはり、いまの時期となると大変お忙しいということですが

     農家さんは1年の中でいまの時期が1番お急がしいのかしら。

     ところで、おぉー!

     スピッと自然農のメンバーの方が移住をされたんですね。

     それは素晴らしいことではありませんか。

     移住をする、という決断と行動はとても大きな勇気がいることですから、ほんとうにすごいことですね。尊敬します。

     簡単にはできませんからね〜
     ピラミッドくん社会の中には見えない糸が張り巡らされているので、執着(いまの地位を捨てるの?仕事は?お金は?そして人間関係は?)などが少しでもあるとその糸に引っ掛かってしまって、ある意味でがんじがらめになってわちゃわちゃとしちゃうわけですが。

     トホホホホ‥。
     わたしもそろそろ、執着の糸くんをぱすっと一発、やさしく手で断ち切ってしまおうかしら。
     あらやだ。手が動かないわ。

     まぁしかし、アタオカ話も弾んで楽しそうですよね〜
     田んぼくんとご一緒中にアタオカ話。

     なんと素晴らしい光景なのでしょう。

     波動(氣)が合うお仲間さんたちとともに生活をしていくわけですから、建前抜きの本音でのお付き合いになるでしょうから、ほんとうに楽しそうですよね〜

     さて

     「悪法の成立からの気付きへ」ということですね。

     たしかにいまの日本政府くんの動きや政策などを見てみると、明らかにオカシいですね。

     「気付いてくださいね」と大きな声でわたしたち国民に言ってくれているようにわたしも感じているところです。

     まぁ、その「気付く」っていうことそのものがまさに高難易度なんですが、わたしも自らの痛恨なる「痛み」を経験したからこそ気付けた、という過去があります。

     また、その気付きとは、できるだけ早いほうがいい、ということも言えそうですよね。
     遅くなればなるほどその痛みが大きく伴うという事実、これも経験しましたものでして。

     過去に戻れるのなら戻りたい

     でも、(ある意味)過去も現在みたいに変えられるから大丈夫よ。

     好きなように過去も変えちゃえばいいんじゃない。

     あっそっか。

     じゃぁ、まぁいっか〜

     さて

     LGBT法ですが

     これは非常に興味深い。

     いまになっていきなり、急に出てきた。

     それは「なんで」ですかと。

     あと世間で話題になっているのが温泉や銭湯なんかで、心は女性で身体は男の人が「女湯」に入れるわよ的なことも賛否両論とザワザワとしています。

     トイレ問題もおなじくと。

     ふむふむ。と。

     なにやらどうやら「性」がごちゃ混ぜにミックスされています。

     さらにいえば

     こども庁の性教育の指針?これについてもとてもわちゃっておいでです。

     な、なんてことを。

     そんなことをしたら混乱してしまいますがな。

     かぁぁまぁ〜

     この事象に対して、トガッたエネルギーが迸っているようにも伺えます。

     まぁしかし、これからもっとオカシなことを政府くんにやって頂きましょう。

     そして、離れた視点から見てよーく考えると、政府くんありがとう!!という頂に行き着きまして、悪役と悪法へ感謝しますと言ってからみんなで乾杯したいですね。

     それも焚き火を囲んで。

     それはそれはさいこうに美味しいんだろうな〜

     ではここで自由勝手にと、ヘンタイ度MAXなアタオカ的観点から捉えた話をですね、独り言によるお芝居も兼ねてしたいと思います。

     いま、行われているオカシいものは昔、ほんらいのカタチに戻すための序章なのかなと。

     ん?
     
     え。

     ナニを言っているの?

     だから、その

     たとえば、縄文時代や江戸時代には男女関係なく「心も身体も裸」でのお付き合いが普通にあったそうな、という昔話があるみたいでしてね、

     現代社会のようにオトコ、オンナみたいに分けていなかったし、そもそも分かれていなかったと。

     ええ。

     ふむふむ。

     いま、性がごちゃ混ぜになっているのも、本来の姿、自然なかたちに、密かぁに戻していっているようにわたしは視えますのです。

     え。

     あら。

     わたし。
     
     ナニクワヌカオデナニを言っているのかしら。

     こんなことを人前世間で言おうものなら即、ヘンタイの印を押されて爪弾きにあいそうね。
     
     それはブルブルプルよ

     でもね

     だってね、自然界の中で男女の間に大きな壁を造ってビシッときれいに分けているのは人間だけなんだもん。

     他の存在くんたちみんな、オス、メスの間にそんな壁なんてないんだもの。

     犬くんや猫くんたちだって、みんなしておしり丸出しなんだから。

     他にもたっくさんあるわよ
     人間社会だけに通用する不自然な決まりやそのルールくん。

     他の存在くんたちみんな、何やってんだろうあの人たちって思ってるんじゃないかしら。

     まぁこの話は丁重に扱いまして横へとそっと置かしていただいて
      
     ちなみに

     わたしの現実では、男女ともにいつでも自由に入れる公共の温泉がありましてね、そこでは地元の方々を中心に年齢関係なく、裸のお付き合いで温泉を楽しんでいらっしゃいます。

     いまどき考えられます?

     ま〜都会では確実に淘汰されるでしょうが、地方ではまだ残っておいでです。

     全国的にみても少ないですよね、こういうところは。

     でもね、わたしは思うのです。

     あ~昔はこんなんだったな〜って。(遠い記憶をより戻しています)

     その光景をみているとね、本来の男女ってこれなんだな〜と。
     もちろん、子どもも大人と一緒ですよ。

     そこにはなんの制限も壁もなにもない。
     まさにフラットな横並び。

     でも、いまのわたしも心や身体に埋め込んでいる固定概念のネジが完全に外れきっていませんので少なからず抵抗があります。

     ただ、このネジくんを外にゆっくりとすっ飛ばすという歩みは着実に進めています。

     このワケノワカラナイ訓練を独りで勝手にしているとですね、訓練の成果がいよいよ現れてくるかもしれません。

     たとえばですよ

     自分が男湯(女湯)に入っているとき、心は男性(心は女性)で身体は女性(身体は男性)の人がたとえ入ってきたとしても

     あら、わたしは大丈夫よ。
     あなたの気持ちはわかるわ。
     一緒に入りましょうよ。

     と、いった温泉のように温かいエネルギーをその人に発することができると思うのです。

     トイレ問題もおなじです。

     また、温泉やトイレにカメラを仕込んでいるといった不審者的な人や、他の人に対して痴漢的な事実をしている人を発見したとしますよね。

     普通なら大声で叫んでとっ捕まえて即110番でしょうか。

     その人がニュースに出てくる度にみんなでその人を叩きますね。

     やぁね〜ほんと、と。

     解りますよ。

     そのお気持ちは物凄く解るのです。

     でもね、なぜその人がその行動を取ったのか、はたまた、取らなければならなかったのか。

     もっというのなら、この社会構造や集合意識そのものがその個性を生み出したのではないのか、とまで視点を拡げていくと視えてくるものがあるのではないか、と思っています。

     そしたら、この世界まるごとをまんまるに受け止めることができるのではないか、と。

     あ~そういえば、それは地球くんか〜と。

     地球くんも、宇宙全域から遊びたいっていうあらゆる存在くんたちを受け入れましたよね。

     いまも新たな存在くんたちを受け入れていますよね。

     なら、わたしも同じくすべての人たち(新たな人も含む)を地球くんと同じように、まんまるに受け入れよう、と思うんですよね〜。

     地球くんの人間バージョンといった感じでしょうか。

     ただ、今回の2極化で次元的な棲み分けっていうのは大切だよね、っていう教訓は地球くんも学んだんだなと思います。

     わたしもこの地球くんの中で小さい存在ながらも多くと学ばさせて頂きました。

     地球くんがこれから歩んでいく方向へ一緒にですね、人の立場から歩んでいこうというわけでして

     な、ものでして、いまの内に独りでワケノワカラナイヘンタイ的な訓練をしている、というわけでした。

     しかし、この話を続けていくと、極僅かなほんとうのヘンタイなアタオカになりますからこの辺にしておきます。

     ただですね

     オカシいことが自分の現実に現れてくるのなら、そのオカシいことこそが自分の内にあるのではないかと。

     自分の現実は自分の投影

     なんておもしろい世界なの。
     もう、ありがとう。
     ありがとうったらありがとうよ。

     あと、もう1つ言っておきたいことがあるんだけどいいかしら。

     これからエネルギー次元へ近づいて入っていくわけだから、エネルギー同士のコミニュケーション、つまりはテレパシーであったり、そういったやりとりが普通にできるようになってくると思うわ。

     あなたとあなたのお仲間さんとの間でも、それが既にできているから解るわね。

     話を進めるわよ。

     いまは言葉ありきの会話であったり、文字列文章を送受信したりしてコミニュケーションをとっていると思うけど、これからはお互いのエネルギーが通りやすくなるから、ほんとうのことが伝わりやすくなるわ。

     だから「嘘や偽り」といったことが徐々にできなくなる、と言えるかも知れないわね。

     だって、相手にそのままありのままが伝わって、相手からもそのままがあなたに伝わるんだから。

     影や闇の部分が光で照らされていくみたいな感じかしら。

     いままで隠れていたものが視えて解るようになる、とも言えるかも知れないわね。

     だから人と人のお互いの関係でもそうだし、社会全体でも同じことが言えるわ。

     いままで隠れていて見えなかったものが次々と現れてくる、詳細に見えるようになるとも言えるわね。

     だから、いまの内に心も身体もある意味で裸にしておいて、そのついでに自分で創造した視えない壁を取っぱらって、他の人たちと本音的なお付き合いをしていくことに慣れておく、といまからの道を歩きやすいかもね。

     あら、でもだめよ。
     いまの社会状況のまま、裸では出歩かないでね。
     服は着てね。

     あと、いえるのは直球同士の会話ってところかしら。

     本音でお互いに会話しましょう〜っていうことね。

     あとはね

     そうね
     
     これからいままで隠れていたものや色んなことが表に出てくるわ。

     その中であなたはいくつ気付いて、受け入れて、許せるかしら。

     性に関する不審者の印を社会で押された人たちを許せるかしら。

     この社会構造そのものを許せるかしら。

     あなたたち人間同士、とくに男女間を分離分断させてワケノワカラナイようにするという、彼らの巧妙なる大作戦を知ったあなたは分離方向には行かないわね。

     統合、調和方向へ行くのなら、やるべきことは解っているわね。

     そして

     あなたの中の内にある、オカシなことがこれからどんどんと表にでてくるんだから、これほど有り難いことはないはずよ。
     
     そのオカシなことの奥へ進んでその先に何があるのかを見てみてね。

     いましかできないことよ。
     だから、おもいっきり楽しんでみてね。

     わたしはいつもあなたを見守っているわ。

     〜

     〜〜

     あら、そういえば
     ずっとシカトしていたからあれなんだけど

     許せるものなら許してみよっていう低い声が聞こえてくるわね

     あら

     なによ

     いいわ

     面白いわね

     それに、自分の精神、つまりはエネルギーの軽さと拡がり度合いをはかるには、いまはもってこいの時期ってことよね

     だって、自分独りではこの愛の度数は測れないもの

     あなたたちがいてくれるから、みんながいてくれているから、いまのわたしが視えて解るものね

     感謝するわ、ありがとうね

     〜

     〜〜

     た、大変失礼を致しました。
     いま一度、正気に戻りますが以上のようにアタオカをすることができました。
     パパさんありがとうございます。

     では、さいごに

     遅れましたが今月ですね、耕作放棄地再生プロジェクトへ少なからずではありますがご支援をさせて頂きました。

     少しでもお役に立てば幸いです。

     今後とも、よろしくお願いします。

     では、またコメントさせて頂きますね。

     ありがとうございます。
     感謝します。

    • michitaka より:

      ありがとうきゃんぷさん、コメントありがとうございます!

      また、耕作放棄地再生プロジェクトへのご支援もありがとうございます。

      全く持って、同感です(笑)

      こらからも、コメント欄でどんどんアタオカして欲しいと思います!

      男女の性問題。

      やがては男女という差はなくなります。進化の先にある精神生命体には性差はないですからね。

      今はその初動ですから、変質者がそれを利用したりとか、色んな膿が噴出する時です。

      それさえも学びです。右肩上がりの中の、短期的な下落。

      カルマの解消が済んでいくと、変質者も出現しなくなっていくでしょう。

      3次元世界は戦争や争いが多かった世界です。

      男性に生まれた人は徴兵されて、戦地に行かなければなりませんでした。

      女性は悲しい思いをしてきたことでしょう。旦那や男の子がどんどん戦地に送られて帰ってこない…。

      あまりにも辛い思いをしたので、来世では自分の性別を「男性」を選択して生まれて来るの人が多いのだと思います。

      なので、戦後の100年はLGBT問題が表面化してくるのは、設定上当然です。

      そこで、もう一段階、人類は進歩するわけです。

      今は男性の方も、前世では女性だった事があるはずです。

      子供を産む喜びがあるし、知性は優れているし、美を探求する喜びもあるし、それを追い求めていたことでしょう。

      やがてはもう満足して、次は男性を経験してみよう!となるわけです。

      何度も女性をやっていたのに、初めて男性に転生した時は、とまどった事でしょう。

      身体は男性なのに心は女性。

      男性の友達よりも女性グループといたほうが溶け込めるという人もいます。

      ほとんどの場合は、思春期を迎えると肉体の性別の方へ強く誘導されるので、

      肉体と精神の性別が一致します。

      思春期でも、肉体と精神の性別が一致しなかった場合は、長く逆の性別での転生をしていた場合でしょう。

      それは別に悪い事ではありません。むしろそれを承知で転生してきています。

      今はそういうことにも気付いていく段階です。

      輪廻転生システムが常識になる流れにあるのです。

      僕は直近の前世は2回ぐらい男性をやってますので、次回は女性を選択してみようかなと思います。

      バランスですね。

      居心地がいいからと、1つの性別を長くやり過ぎると魅力的な男性や女性になれる反面、

      別の性に転生したときに、精神と肉体が一致せず、エネルギーを上手く循環出来ずに苦労してしまいますからね。

      最終的には精神生命体になって、性差は無くなるという事を見据えて転生する際の性別を選択するといいと思います。

      ありがとうございました!

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