アカハナマ。
アタオカの皆さん、2024年もどうぞ宜しくお願い致します。
元旦、大きな地震があったようですね。DS最後の人工地震でしょう。被害が最小となる事を祈ります。
さて、先日の大晦日、静岡のクレソン圃場で作業をしていましたところ、インスピレーションが来ました。
「持っている情報を、年が明けたら開示しはじめるように。」というものでした。
ふむふむ。
僕が持っている情報というのは、このステージの設定側の情報です。
皆さんも
今起きていることを客観的に認識しておいて下さい。
この地球ステージは魂を成長させる為に存在していることはご存知ですね。
そして、
今「地球ステージ」はクライマックスを迎えています。
地球人のいう「アセンション」とは「ステージ移行」の事です。
旧地球ステージから、新地球ステージへの移行です。
それは、具体的には「他人軸のステージ」から「自分軸のステージ」への移行ということです。
「旧地球ステージ」は「他人軸を学ぶ為」のステージでした。
そこは地球人が「何を信じるか?誰を支持するか?誰の後をついて行くか?」という「眼力を養う為」に存在するステージだったのです。
先ずは自立する前の段階のステージです。
蝶になって大空へ羽ばたく前の、サナギの段階でした。
旧地球ステージでは、沢山の「雲の上の存在」がいました。設定上のキャラクターです。
企業人の世界にも、医療人の世界にも、政治家の世界にも、他にも様々な分野において成功者や偉人と呼ばれる先人達がいました。
細かく見れば、学歴や役職、高額納税者、名誉が主たるモノサシとなって評価されていました。
また、皇室や王室が崇拝されたり、多数の宗教が存在しているステージでした。
それらは、「他人軸のステージ」だからこそ存在していたのです。
地球人は他人に憧れたり、他人を追いかけたり、崇拝したり信仰を持ったり、
指導者や尊敬する先人達が決めたレールの上を歩いていくステージだったのです。
地球人はまずこの「他人軸のステージ」で、他人を模倣し、他人を信頼をしていくことで魂を成長させます。
そして少しずつ「理想の社会とはどういうものか?」ということを、自分なりに真剣に考えることが出来るようになるのです。
自分なりの考え、答え、を持つようになると、徐々に自分軸へのシフトをしていくことになります。
そしてやがては、「他人軸ステージ」を卒業して「自分軸ステージ」へ移行するのです。
自立した魂が進むのが、次の「自分軸ステージ」です。
それが、今起きている事です。
他人から自立し、自分軸のステージへ移行することが出来た地球人の現実世界では、権威や信頼の失墜が起きています。
精神世界で既に自立を達成出来たから、現実世界でそれが表現されているのです。
ここが重要ポイントです。
現実世界の出来事を見てから、自立出来るのではありません。
自立に到達した魂の映し出す現実世界で、ガラガラと権威が崩壊しているのです。
しかし、自立は出来ていても「赦し」をマスターできていない魂がほとんどです。
なので、「自分軸のステージ」で怒りや憎悪を具現化させてしまい、自滅するのです。
「自立、自分軸」はステージ移行の絶対条件。
「赦し、感謝に昇華する」はそのステージで生きていく為の必要条件なのです。
ここから先は、自身が神となり「自神」となって愛の世界を創造する第3ステージです。
愛を知るために第1ステージがあり、
他人についていき、悪を知り、自立する為に第2ステージがあり、
前の2つのステージで学んだことを活かし、愛の世界を「自神」として創造するのが第3ステージです。
今年から本格的に始まります。
皆さん、本年もどうぞよろしくお願い致します!
ありがとうございました!
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
パパさん、みなさん、今年もほんとうによろしくお願いしますね。
新年2024年のご挨拶をゆっくりしたいところですが、世間では1月1日から超ド派手にドッカンとなっているようです。
これはいかがなものでしょうか。
色んな意味合いを込めまして、混沌なるカオスくんがついに参上して参りましたので、今一度、この地球くんステージを俯瞰して、遠く離れたところから良く視ておかなければならない。
と、いうことで
パパさん、人類ステージの解説とご説明をありがとうございます。
そして、いま現在のステージはクライマックスであり、自分軸から「赦しと感謝」という頂まで辿り着けるかどうか、ということですね。
前々からお話があったので解りますとも。
ただ
ただですよ
いま、あらゆる「裏の真実」が噴出してきていますから、それに気付いてそれを知った自分軸の方々は、その事実や事象に対して、彼ら支配者層くんたちに対して怒っていますよね。
みなさん、いよいよ怒りMAXなのではないのかと思うのです。
でも、それはそうでしょう。
お気持ちは解ります。
そもそも、裏の真実とはまさに「超巨大な悪」として映るのですからそれは当然のことです。
そして、同種族の人間が、子どもたちが(他の宇宙種族から)とても酷い目に合わされていた、という事実もそこに加わる。
解ります。
解りますとも。
そのお気持ち。
だって、自分の過去もそうだったのだから。
でもね、それは人類次元の内から捉えた視点、立場だからこそ、そのように主張できるのではないでしょうか。
まぁ、そうはいってもこのままその怒りや憎悪たる重いエネルギーを発振して背負っては、愛溢れるふわふわの5次元ステージは進めないでしょう、と、わたしも言いたいのであります。
ここはそういう設定であって、そういう設定上のステージで遊ぶために、そういうキャラクターが役者さんとして、とても素晴らしい演技をしてくれているんだよ、と。
そもそも、あなたがこうして遊べるのもみんなのご協力があってのことなんだよ、と。
あとは、それから〜
あっ!
い
いかん
直ぐにポルテ〜ジが上がって色んなことを平気で言ってしまう。
ふぅ〜
ここで、温かいコーヒーの入ったボトルを右手で持ちながら、それと飲みながら、一旦落ちつきを取り戻します。
わたしはね、いまだから思います。
そこまで怒るのなら、あなた(人類のみなさん)が彼ら支配者層くんたちの立場になった時、同じことは絶対にしないわよ、と言えますか、と。
彼ら支配者層くんたちの世界の中でもピラミッドくんシステムは存在しています。
ピラミッドでいう一般庶民の大衆がいる低層内においても、同じ人間同士、同種族間でエネルギーの奪い合いや奪取が行われている事実がありますように、彼らの世界においても当然、そのシステムは働きます。
上から上位からエネルギーを奪われるわけですから、自己の生命を維持して保つためには下から下位からエネルギーを奪うしかないのです。
そもそも、波動宇宙の創造主である「大元くん」から離れた、重い波動領域にいるので、他の存在からエネルギーをぶん取るしかない。
その方法が、その行動が彼らのやり方なだけであって、在り方だよね、と思ぃます。
彼らは彼らとして、自らの生を輝かせているのです。
!!
だから、それがなんだ
なんだというのだ
そうは言っても、だからといって、そんな酷いことを絶対に許せるはずがないだろうーーーーですか?
では、あなたたち人類は他の種族くんたちに対して、していること、してきたことというのはどうでしょう?
あなたたちも下位にいる他の種族くんたちの自由を奪っては、その肉を食らい、その血液を飲んではいませんか?
他の種族くんたちを支配し、あなたたちの都合の良いようにコントロールはしていませんか?
さらにいえば、あなたたちが地球くんに対してしていることはどうでしょう?
あなたたち人間側の対極にいるすべての存在たちが、あなたたちを許さなかったら?
その場合はどうしますか?
はっきりいえば、あなたたちが他の種族くんたちにしていることは、実際に違ってはいても「彼らと同じようなことをしている」と、わたしはそう視えますが、いかがでしょうか。
自分たちのしていることはすべて棚に上げて、受け入れることができない他の種族のすべてを批判し、非難しているだけではないですか?
!!
なによ!さっきから聞いていれば、一体なんなの?
あなた人間じゃないの?
そんなことを言うんだったら、わたしたちの世界から出ていきなさいよ。
〜
〜〜
自分たち人間は、他の存在に何をしてもいいけど、わたしたち人間に対しては、わたしたちの都合が良いことはオッケー。
だけど、都合が悪いことは絶対にダメよ。
それがわたしたち人間のルールなのよっ。
なによっ文句ある?
あるなら言ってみなさいよ。
文句があっても絶対に聞かないから。
だから、誰にも文句は言わせないわよ。
ぷん。
ん〜
このように聞こえるのはわたしだけでしょうか。
ん〜
宇宙的視野から視てみると、人間らしい。かわいい。そして愛おしい。
あ~
あと
人類社会を創造した数レプのレプくんたちって、実は、故郷のレプ星では下位、低層庶民層、大衆の立場みたいですね。
レプ星ではいい想いができないから、この地球くんにきて、人類を創造して、その世界のトップに君臨してやるんだ、と。
あ~もう、なんだそれ。
そうだったのか。。。
かわいいな、レプくんも。
〜
〜〜
以上のように色々とアタオカしてきましたけども
わたしたちアタオカMAX組から、この全体投影を捉えますとですね
人類のみなさんをいかにして「赦しと感謝」へと誘導できるのか
アタオカMAXなるエネルギーを伝えていくのか
そして、メッセンジャーをしていくのか、ということでしょうか。
こ〜れは難易度が非常に高いですよね。
すごいですよこれは。
まぁ、だから面白いのですが。
そもそも、簡単なゲームをするために、わざわざ遠くの次元から来たのではありませんからね。
ええ。
あ!
あと、ここだけの話ですが
1日に地震きましたよね。
地球くんがブルブルしたとき、
その揺れとエネルギーを感じたんですが、地球くん元気いいなって思ったんです。
その後、テレビくんがあまりにも大きな音を出すもんですから、見てみると石川県に震度7と。
その報道をずっと見てたときに「怒り」を感じたんです。
それは人類のみなさんに対しての怒りでした。
すると、アタオカ仲間から連絡が入りまして「地球くん、怒ってるのかな」と、いうことでした。
まぁ、これもそれも人それぞれの受け取り方、捉え方ですから、正しいも正しくないも、なんとも言えません。
でも
いまからの地球くんは波動に合わないものは、元気よく、「容赦なく吹き飛ばしていく」と、そう感じざるおえませんのでした。
その中で、これから地球くんがどうなろうとも、どうなっていこうとも、そのすべてを尊重して、受け入れていきます。
だって、地球くんの意志を丸ごとまんまるに、それを尊重するステージにもなってきましたからね。
と、格好良く掲げては終わりたいと思います。
パパさん、この度もありがとうございます。
また、次回のブログを楽しみしていますね。