先週末は旧暦のお正月で新月でした。
明けましておめでとうございます!
旧正月、僕は甲府でアタオカなパーティでした。
そこにいると、僕も普通の人です。みんな猛者なので(笑)
去年から何度も集まっていますが、昨日は初参加のオーラが見える人が来ていて、皆のオーラの色を教えてくれました。
僕は「紫」だと言ってました。
他にも、青色の人、緑色の人、黄色の人がいました。
凝視すると、微かに見えるそうです。
僕の場合、脳梗塞の後はしばらく人の周囲のモヤモヤが視えていましたが、今は見えていません。
肉体の周囲にはエーテル体があって、その外側にはアストラル体がありますよね。
オーラというのは、固定された色ではなく、とても流動的なのです。
その時の僕が単に「紫」の状態だったという事です。
色はその時の感情、気分によって変わります。
それがなるべく変動しないようになると(中庸)、「落ち着いている人」と言われるようになるわけですね。
また、仮に肉体の一部を欠損しても、オーラは元のまま残っています。
もし肉体の右腕を欠損しても、オーラは右腕の形で残っています。
はい。
僕は以前、交通事故に合ったときに、重度のむち打ちになったことがあります。
日常でも、突然背中がピキッと固まって全く動けなくなってしまう時期が続きました。
病院で色んな器具を使って、首や背中の筋を伸ばしたりしましたが、どれも一時的な効果しかなくて困っていました。
そんな時、僕のメンターの方が「手当て」をしてくれたんですよ。
「それは何をしているの?」と当時二十歳の僕はメンターに質問しました。
「氣を整えているのよ。手を幹部に当てるだけで修復されるのよ。」と彼女は言いました。
それから「氣の先生がいるから診てもらいましょう。」と、気功を受けることになりました。
当日、「事故の後遺症のむち打ち」で苦しんでいる事をお爺さん先生に伝えました。
「わかりました。むち打ちは今日で治ります。長引いた方が保険金を多く貰えるとか思わずに、今日で治る事に完全に同意してください。」と言われました。
そして、そのゴッドハンドによる気功の施術は始まりました。
「うつ伏せに寝てください。」と言われ、言う通りにしました。
先生が僕にしたのはマッサージではなく、擦るだけでした。
表面をサーッと擦りました。
その後「はい、あちらを向いて立ち上がって下さい。」と言われたので、僕は先生を背にして立ちました。
「これから氣を流すので、そのままいて下さいね」と言われました。
すると、どデカい氣が背中から僕に入ってきました。
「熱い!熱い!ちょっと待って下さい」と静止する程でした。
脳梗塞前の僕ですから、氣の存在などは明確には認識出来ていません。
だから、初めての経験に心底驚いたのです。
先生は「少し戻しましょうか」と言い、氣を引き戻しはじめました。
すると、今度は僕の身体が強烈に後ろに引っ張られたのです。
「うわっ、先生!凄い引っ張られてます。」と僕はまた焦りました。
それから、もっとゆっくりと時間をかけて、僕に氣を送ってくれたのです。
もうね、世界観がガラッと変わる体験をしたんですよ。
「氣って本当にあるんだな」と確信したのです。
僕は迂闊に何かを信じてしまう人間ではなく、全て自分で経験しないと信じれない頑固な人間だったのです。
だから、交通事故で身体を壊して直接に「氣」を体験したり、脳梗塞で左脳を壊して「ワンネス」や「スピリチュアルな世界」を体験したり、
頑固だからこそ、自分が痛みを伴って学ぶ人間だったのです。
ですが、コロナワクチンの時期には、痛みを伴う前に、事前に行動を選択することが出来たのです。
固定観念は無くなり、全てがフラットになったからです。
最後に僕は家族を手放しました。今思うと、あの数日は辛かった。
結婚制度の洗脳下にあったから、その執着を手放す必要があったのです。
「痛みを伴って気付く」というお決まりのワンセットが、ここでも来たなと思いました。
僕に出来ることは、せめて痛みを最小限にして、出来る限り早く手放そうとする事ぐらいです。
ワクチンを7回打って気付くより、1回で気付いたほうが痛みは少ないですからね。
だから、物凄いスピードで順応しようとし、結婚制度によって洗脳下にあった自身の価値観を再構築しました。
所有欲、支配欲、独占欲を捨てされることができました。
その結果、僕は妻や子供たちにこれまで以上に、
「人は、自由な愛の気持ちを無限に分け与える事が出来る事」
「愛のエネルギーで出発したものは、全てがうまくいくから大丈夫だよ」という、
これまでよりも純度の高い「愛」の度数で接することが出来ます。
全て、ママのおかげです。ありがとう。
これからの2年間は、黄金時代に向かって昇華されるべきカルマが吹き出します。
崩壊の時間です。
ですから、痛みが大きくなる前に、「愛」の純度を高めて手放しましょう。
許しましょう。
感謝しましょう。
全ての読者の皆様、これまでここを読んでくれてありがとうございました。
これから、一緒に黄金時代を生きましょう。
ではまた!ありがとうございました!
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
もう時期、温かいお春くんが訪れようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は「オーラと氣」について、パパさんから情報の発振がありましたね。
その中で、肉体の一部を欠損しても元のまま、そのままの状態でオーラは残っている、と。
では、ここから普通にアタオカをしていくとですね
じゃぁ、たとえば右腕を失った場合、その右腕を物質的に元に戻せるんじゃないのかしら?と思うの。
オーラがそのままの形で残っているのなら、波動エネルギーといいますか、思考と氣を決着させて物質化させていけばいいのかな〜て。
もちろん、そうなると信じる、できるという思考も大切で、細胞くんたちとしっかりと意志の疎通を図ればそれができるかもねって。
そういえば、ある波動医学の書籍の中に書いてあった内容ですが
ある成人女性がある病のため、胸(乳房)を切除手術をしました。
その後、波動医学(固有の波動周波数を患部に当てるなど)を施していくと、その患部から乳首たるものが再生されてきて、視認できるほどに。
そして、乳房の部分もゆっくりと膨らんできて、最終的には元に近い状態まで回復された、という実話事例があるようです。
これは素晴らしいですよね。
信じる信じないは個人の自由ではありますが
でも、自らのぶっ壊れた身体くんと長年向き合っていくと解るんですが、みんな、細胞くんやその集まりの臓器くん、そして血管血液くん血流などが「元に戻っていってるねっ」って確かに実感できるんですよね。
体内、内側のことなので目には見えませんが、感覚で解る、感じるといいますか。
だから、身体の内なるものが元へ戻るのならば、身体の外なるものも、「元へもどる理論」が成り立つのではないのかな〜と。
あとは
氣ですよね。
パパさんも素晴らしいご体験をなさったわけですが、氣ってほんとうにありますよね。
とくに、人間の手(手のひら)からは癒しのエネルギーみたいなものが出ていますよね。
わたしには、キレイに透き通っている、薄緑色のオーラとして視えます。
自分だけじゃなくって、他の人もそうでした。
だから、手のひらを患部に当てるだけで、あらゆる症状が昇華されて元に戻るんだろうな〜と思っています。
もちろん、そのように信じきる思考も大切です。
そのときに、たとえば「ありがとう」って思いながら手のひらを当てるとか、実際に言葉に口に出してなんかすると、実は効果抜群なのではないのかなと。
思考+言霊=スンバラシイ
波動エネルギーどうもありがとう。
そういえば
わたしの学生時代、同級生から聞いた話ですが、ある先生がいましてね、空間を両手でこねくり回すんです。
その件について、同級生が先生に聞くと「氣をつくっている」と仰るのです。
じゃぁ、その氣をぼくにぶつけてみてくだいと。
先生は立ち上がり、その氣を同級生へ向けて「スンっ」と放ちます。
すると、同級生は触れられてもいないのに後方へ吹っ飛んだ、らしいです。
まるで、アニメや漫画の世界観こんにちわ。
氣って、たぶん、コントロールさえできれば、どうとでもできるんだろうなって。
柔らかく拡げて包むこともできれば
固めて、狭めて鋭くすることもできる、みたいな感じでしょうか。
これはまさにハンターハンターしてます。
ドラゴンボールでもいい。
まぁ、これらの事実が現代社会の表にでることはありませんよね〜医療システムやあらゆる利権が壊れちゃいますから。
それに、上記のことができる人がいたとしても、封印されて社会の表舞台に出ることはない。
ただ、これからの世界ではぴょこぴょこと、その素晴らしき新たな芽が出てくるような感じがします。
コロナくんやワクチンくん騒動のおかげさまで、いまや、現代医療の裏側が出てきていますから、それに伴って覚醒める方々が増加している。
医療システムが崩壊するのも時間の問題だなって。
それに、人類のみなさんはピラミッドくんシステムによって、疲労して疲弊レベルMAX状態だと思いますから
そんなときに覚醒めた方々の現実内では、現代医療以外の医療たるものを探して求めるようになるんだろうなって。
どれが、なにが、ほんとうの医療なのかなって。
人類の大切な回復期のときに、まさかそんなときに「メドベッドくんようこそ〜待ってました」とはならないでしょう。
だからね
そんなときにこそ、アタオカ思考と行動をする方々、そのお役割が必要なんじゃないのかなって。
まぁそもそも思考に嘘なんてつけませんので、とても難しいことではありますが。。。
人類の思考を洗脳操作して、支配管理してきた彼ら、レプくんたちってほんとうにスゴイッスなって。
だって、「他人軸のまま何もしなかったら」その思考が人類のみなさんの頭の中にずっと残るんですから、これはたまったものではありません。
まぁしかし
だからこそ、ほんとうに有り難いなって思います。
だって、ほんとうに難しいんだもん。
難しくないですか。
この波動エネルギーの宇宙の中で、その存在の意識的な中心、根本的な軸である「思考」を洗脳操作されるという、絶叫発狂ステージですよねここって。
ここから抜け出れるか、と言わんばかりの「究極的な脱出ゲーム」を彼らは壮大にも創造してくれているんです。
難しいステージといえばそれまでまですが、これほどまでに難しいステージって他にもあるのでしょうか。
もしあるのなら、ヘンタイ的にも、ぜひともそこへ行ってみたい。
このような経験と体験がいま、文句をいいながらでも、この瞬間にできることって、ほんとうにありがとうって思います。
簡単にクリアできるステージって、すぐに詰まるし、それではツマらないので面白くないんです。
それに、すぐに飽きてしまう。
でも、ここ、地球くん人類ステージはいまでも飽きません。
超えて越えるべきその壁が、なんとまぁお見事に次々に現れてくれるもんですから。
さいごまで、ゆっくりと、思う存分に楽しめるんじゃないかしら。
このような素晴らしいところへ、みなさんは「大きな勇気と覚悟」をもって、遊びにきているんですね。
じゃぁ、これからも楽しみましょう。
楽しんだ方が、面白いのではないでしょうか。
とりあえず
すべてにありがとう、と
アタオカもありがとう、といって終わりたいと思います。
パパさん、今回もありがとうございます。
次回のブログも楽しみにしていますね。
また、アタオカコメントをさせて頂きますね。