皆様いかがお過ごしでしょうか?
ワタスは畑仕事をしたり、畑で昼寝をしたり、
自然の中でのびのびと生きておりましたよ。
村はもうすっかり秋になりました。
朝夕はリアルに寒い今日この頃です。
さてさて、最近は更新頻度が落ちているこのブログ。
ただ決して、ブログを書くことが飽きたとか、そういうことではないのです(笑)
ホントに。
僕は思うのですよ。
ブログとかSNSを見る時間なんて、1週間に一度あるかないかぐらいでいいんじゃないかって。
これからはそういう人間が増えていくだろうって。
何でかと言いますとね。
それらを頻繁に見る癖がついてしまうと、
それって単純に情報の「選択」をしているだけなので、
反比例して想像力が欠如していくような気がするんです。
なので情報過多の社会って、気を付けないとロボットみたいになっちゃいますよってことです。
どの情報がシックリくるかな〜って、
いつの間にか、与えられた選択肢の中から選んで受け取るだけになっちゃいますよね。
自分で新しい情報を生み出すことをしないと、いつの間にか想像力が欠如していくのです。
情報過多の結果、
与えられた選択肢の中から何かを選択をするだけの人間=「管理される側」になってしまうのではないでしょうか。
SNSを流行らせるのは、
知らぬ間に「選択」によってしか情報を得る事が出来ない生き物になるように、仕向けられているわけです。
そこにはハマらないで、自分の五感やリアルな刺激を求め続けましょう。
想像こそ、未来を創造する力です。
これからの時代を創造していくのは僕たちですよね。
この能力こそ、洗脳から脱した人が取り戻していく能力ではないでしょうか。
去年までは、僕もなるべく毎日更新してました。
だって、世の中が嘘情報ばっかりだったから。
でももう、気付く人は気づいて抜け出たし、受け付けない人は受け付けないし、
ハッキリと分かれましたよね。
だからもう、次のフェーズとしては、
自分の中で想像し、創造力を養う段階だと思うので、
たまに読んでもらえるような更新頻度にしたということです。
さて。次の話題。
ここを読んでいる皆さんはもう、新型コロナウイルスは「ない」と知っていると思います。
存在証明が無いとかよく聞くでしょ。
そこを入り口にして、更に先に進んで下さい。
新コロだけでなく全ての「ウイルス」が無いという事を知っていく段階です。
僕は以前からパスツール説は嘘ですよ、べシャン説とか千島学説が正しいですよと言ってました(笑)
それがね、最近、こんな本が出てましたよ。
ウイルスは存在しないって本(笑)
まんま、現実に現れましたね。
ちょっと本の「はじめに」を部分的に引用しますね。
「ウイルスの存在を証明したとされる過去から現代までの研究を網羅し、
『自然界において、ウイルスという病原体は、まだ歴史上一度も存在証明されていない』
という衝撃の事実をお伝えしていきます。
その一方で、自然界ではないところで、
ウイルスと呼ばれる人工物(人工ウイルスは存在する)が日夜産生されて、
研究論文になって公表されている事実を、専門家も含め一般の方は知りません。
この人工的な操作(遺伝子編集技術)によって、人工ウイルスの産生や作物、
動物そしてワクチンまで作られていることも、上下巻を通して詳述していきます。
最後に、歴史的にウイルスと呼ばれる粒子は、
実際は私たちの細胞が環境の変化に応じて産生する
『エクソソーム(細胞外小胞)』や細胞小器官の断片である事実をお伝えしていきます。
『自然界に病原性を持つウイルスは存在しない』。
本編を読み進めていくうちに、私たちが恐れているものは、
幻想にすぎないことが明らかになります。
本書ではまさに『幽霊の正体みたり、枯れ尾花』を堪能して頂ければ幸いです。」
という事が最初に書いてあります。
僕も今読んでいる最中です。
もうね、こういう本が出る段階になったということです。
さあ、ここから色んな事が変わってきますよ。
医学の根幹が変わるわけですからね。
最終的には、この現実に起こることは、病気だろうが怪我だろうが、
全て自分が引き寄せているということが常識になります。
そうすると、物理的なお医者さんという職業は無くなるわけですが、
そこに至るのは、まだ先の話です。
まずは食べ物のこと、自然農のこと、漢方とか植物の薬効とか、
そういう知識が一般化するという段階を経由して、
最終的には全てがメンタルだったという事に落ち着くわけです。
現実を映し出しているのは、自分の内面だったと気付くわけですからね。
すると、次に不食のメカニズム、空氣からエネルギーを取り入れる方法なんかも明らかにされていきますね。
物質から半霊半物質へ、今ある全ての知識が最適化されていきます。
はい。次の話題。
前回も書きましたが、地球環境も変わりますよ。
本当は冬っていう季節は無いんですからね。
↑前編
↑後編
核戦争の結果、
地球の新陳代謝を高めるために「冬」という季節が出来たわけですよね。
なので、段々と地球環境が回復してくれば、冬は無くなります。
すると、今ある氷は全部とけますよ。
そもそも海に浮いてる氷ではなく、
大陸の上にある氷も溶けるわけですから、
当然、陸地だった所が海になりますよね。
でもね、別に大丈夫ですよ。
ある日突然、どっと大津波が来るわけじゃないんですから。
ジワジワです。
インドネシアの首都移転のニュースをネットで調べれば、その理由も出てますよ。
理由1 人口集中による交通渋滞・環境悪化
理由2 ジャカルタ水没の危機(海面上昇・地盤沈下)
だそうです。
理由1は建前、理由2が本音ですね。
実際に首都ジャカルタでは毎年数十センチ沈んでいるところもあるんですって。
もう、待ったなしですね。日本ではまだ公には言えませんよね。
地下暴落しちゃいますから。
はい。次の話題。
それから、後ここを読んでいる人に伝えておきたいのは何かあったかなぁ。
あ、そうだシェディングについてですね。
これ、波動です。
だから、同調しなければ受けません。
恐怖したり、怒ったり、自分の周波数を下げて同調するとくらいますね。
シェディングをくらってしまう人は、
ネガティブな一面があるか、何かに反抗しているか、許せない事が沢山あるかでしょう。
打つ打たないの選択肢の先にある、このシェディングという現象。
打たなかったけど、シェディングは受けるという人がいますよね。
その意味は、何かを批判したり許せない心を持っている事に気付かせる為です。
そういう一面に気付いて、自分の振動数を上げていけるといいですね。
はい。おわりに。
これから世界の価値観はガラガラと崩壊していきます。
もう、政府も宗教もパンデミック茶番も崩壊してきました。
そこに意識をフォーカスせず、
何もしない時間をあえてとったり、畑をやったり、瞑想したり、
これからは、率先してそういうことに自分の時間を使うといいと思います。
ほんとにネ、第六感が開花しますよ今は。
だけど、能力開花しようと意識をしたらダメなんすよ(笑)
そんなことは忘れて、ただ自然とコミュニケーションしていくのがミソ。
ありがとうございました!
津波ジャナカッタ……。
冬ってナウシカの腐海のような役割を担っていたってことですか。
寒いと新陳代謝が低くなるイメージですが、不思議なものですね。動画も近いうちに見てみます。
ありがとうございます。
午後茶さん、コメントありがとうございます!
新陳代謝といったのは、生と死をより活発に繰り返す為に「冬」という季節が出来たという事です!
海面上昇は一気に津波で流されるのではなく、こうしている間にもジワリジワリと水が上がって来ているということです。
今はまだ、1年間に数センチとか数十センチでしょうけど、それが1年間に数メートル上がるようになると、もう隠しきれませんね。その頃には世界の人口が減っているでしょう。いま仕込まれているアレのせいで。
という陰謀論です(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いします!