先程から久々に発熱しました。
音声ファイルは延期です。鼻声になっちゃいました(笑)
とりあえず、葛根湯を飲みました。すぐ治りますように。
懐かしい感じです〜このダルい感じ。ドックンドックンなっております。
僕は王様になったように、アレとって、それとってと、調子に乗ってしまいました。
家族みんなが言うことを聞いてくれる!と感動してしまいました。
はい。ママ、スミマセン。
先程、めちゃくちゃリアルな子供の頃の夢を見ました。
何をしていいか分かんない頃の自分。
何のために生まれてきたのか、まだ、それを知らない頃の自分。
苦しかった〜。自分の身の建て方がわからなくて。
それで、「ハッ」と目が覚めて。
頭の中はモロにその時の自分。
ああ、あの頃は毎日こういう悶々とした状態で目を覚ましてたっけなぁと思いました。
今の僕から当時の僕へ、言葉を送るとすれば、
「今あるものを数えなさい。あれもある、これもあるすでにあるじゃないか、とっても幸せじゃないか!」
という事てす。まずはその段階に立ってみなさいと。
「人間はさあ、望むものはどんどん大きくなるくせに、現状に感謝できない生き物だよなー」って精霊が言ってましたよ。
その通りだなと思います。
僕だって、黄金時代に向けてコミュニティの皆と「あーしたいこーしたい」ってやりたい事がいっぱいあるけど、
身のほどをわきまえて、着実に行くつもりです。
あ、なんか関節が痛い。。
そしてこのウツラウツラして朦朧としている状態。
こういうときに奇抜な情報が入ってくるんだよなー。
「ツーツーツー。ティアマト…ティ・ヤマト‥ヤマト。ほう。」
僕ら日本人の祖先は「ティアマト」という宇宙人らしいです。
西洋人の祖先は「アヌンナキ」という宇宙人だって。それは知ってたね。
ティアマトとアヌンナキは、太古からスター・ウォーズをやってたそうな。
現代地球も同じ。
ティアマトVSアヌンナキを今だにやってるそうだ。
日本が乗っ取られたら負けというのがこの3次元ステージらしい。
この3次元地球ステージは、細かく見るとそういうストーリー設定になってるんだって。
日本が乗っ取られると、ゲームオーバーで、このステージの崩壊が起きる。ガラガラポン。
もう王手ですね。
一見すると、ティアマト側を勝たせればクリアのように見えるこのゲーム。
決してそうではありません。
クリア条件は「許し」ですからね。
非常に高度なアタオカネタでした。
また寝ます。
ありがとうございました。
こんにちわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
王さまパパさん、意識が遠のく、ということですが、ご無事でなによりです。
ん。
ん〜。
1つ気になるのですが
どうやら、アタオカ次元にいらっしゃる方々は同じ時期?に体調不良という、素晴らしい状態になるようですね。
ふむふむ。
わたしのアタオカ仲間もここ最近1週間の間、ものすご〜く体調が悪かったと、いま、連絡が入りました。
ふむふむ。
ちなみにわたしもここ最近、頭とお腹の詰まりによる圧迫感が普段よりも強く、おまけに風邪まで引いて熱が出ました。
ふむふむ。
こ〜れは、宇宙のみんなと舞台裏で口裏を合わせていらっしゃるのでしょうか。
ん〜
ただ、いま、1つ言えることは心と身体、そして精神に被さっていた重りが外にすっ飛んで、軽く透き通ってきた、ということでしょうか。
面白いですね〜。
上手いこといっていますよ。
いよいよ、新たな世界へ、新たなステージへ行くための準備が完了しました〜と身体くんが言っているようにも伺えます。ありがとう。
さらにいうと
パパさんのお話にもありますように、いま、自分の周りを見渡せば完璧なまでにすべてが用意されているのだから、ほんとうに幸せだよね。ということですね。
数えたら、、、いや、これは数え切れないような。
〜
わたしの人生をいまから過去へ辿っていくと、いまの自分にすべてが繋がっていて、すべてが完璧に用意されていたよな〜と思えます。
まぁ、もちろん、いまなんてよりいっそすべてが完璧に揃っていますが。
いままでの経験値とあらゆる装備も、わざとらしく、もう一度、わざとらしくまさに完璧です。
もうこれは
幸せを通り越して多幸感でしょうか。
ただ、いまはこのように幸せですね、感謝しますと格好よく言ってはいますが、精霊さんのお話にもありますように、現状に感謝しない、というお言葉、まさにその通りの道をいままで歩んできた自分がここにいて、振り幅大きく手を振っていますので
これからは
「現状に感謝したい」
から
「現状に感謝しよう」
となっていくと思っています。
ここからさらにアタオカ領域に踏み込むともうそこには感謝をする、しない、ということすら無くなるんだろうな〜と思っています。
さいごに
自分の目的地に向けて上手いこと球のわたしを転がしている本体のわたしがそれをみて、ニヤニヤしているワンシーンが思い浮かびます。
い
いかん
なにをワケノワカラナイことを
でも、そんなことは忘れて、究極的にすっとぼけながら、無邪気にこの人生を歩んでいこうと思えたことに感謝をしまして終わりたいと思います。
ありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。
パパさん、ゆっくりと休んでくださいね。
おやすみなさい。
アリガトウキャンプさん、コメントありがとうございます!
「同じ時期に風邪を引く人達はなぜ、同じ時期なのか?」というのは、子供の頃から僕が持っていた疑問の一つでした。
まず僕は子供の頃に、人はいくつかのグループに分かれると感じていました。
幼稚園時代、東京から、千葉、福島と父親の仕事の都合で引っ越したのですが、
どこに引っ越ししても、
周囲には同じようなキャラクターが必ずいるんだな~と感じた事がきっかけで、そう考えるようになったのです。
で、それからは自然にカテゴライズしていくようになりました。
何となく「雰囲気が似てる」「性格が似てる」とか、「行動パターン」が似てるとか。
そればかりでなく不思議と顔、背格好、骨格、目まで似ているように、僕は見えるわけです。
しかし、あの人とあの人似てるよね?と友達に言っても、「そう?全然似てないと思うんだけど…」って言われた事が何度もあります。
「ウソでしょ?双子みたいにそっくりだけど」と思って複数人に同じことを聞いてみても、皆シラ~ッとしています。
そんな子供だったので、少年時代には「受け取る側によって、見える姿カタチが違うのかも」と考えるようになりました。
要するに、「僕が見ている現実世界」と「他人が見ている現実世界」は、きっと違うのかもしれないなと、少年時代に思い始めたのでした。
まあ、変な子供だったわけです。
大人になってわかったのは、性格に関しての分類は、心理学的に「エニアグラム人格論」と言うものがあると知りました。9種類の性格タイプです。
https://www.enneagram.ne.jp/about/about_type
↑僕はタイプ7の<熱中する人>です。
診断してみたい方はどうぞ↓
https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis
まあ、僕は性格だけでなく、
見た目を総合したキャラで、人はグループ分けできると思うんですけどね。
あ、ちなみにこれは第三階層の話ですよ。
第五階層的には、他人も自分自身が映し出しているわけですから、
どういうキャラが自分の周りに出てくるか?というのは、自分がどういう人間か?をそっくりそのまま映し出しているのです。
他人を責めても意味ないよってことですね。
はい。
まあ、ここまでは前置きでして。
そういう前提で重要な部分を話しますと、
「性格が似ているということは、
思考パターンが似ているということ」です。
それはつまり、「放っている周波数が似ている」ということでもあります。
そうすると僕たちは、
常日頃から地球の振動周波数である「シューマン共振」に同調したときに、
肉体の情報を地球の進化(次元上昇)に合わせて更新しているわけですから、
体調を崩したり、精神的に成長したりする時期が似通ってくるということです。
「アップグレードされる時期が同じ」=「似たグループにいる」
という事ですね。
なのでまとめると、
地球上の人は放つ周波数の違いで、いくつかのグループに分類できる。
シューマン共振の影響はグループごとに、同調する時期が違う。
自分の所属するグループが更新のタイミングで、体調不良等の休息期間を必要とする。
という、アタオカなオリジナル仮説でございました(笑)
ありがとうございました!