お久しぶりです。最近はブログを書こうとスマホをいじっていると、いつのまにか寝てしまうのでした。
なので毎日少しずつ下書き記事を書き溜めておいて、完成したら投稿するという、無理のないスタイルを試してみてます(笑)
はい。
先週はスピッと自然農のメンバーが朝から援農に来てくれて、とっても助かりました!
ありがとうございます。
また改めて「耕作放棄地再生プロジェクト」の記事の続編を書きますのでお待ち下さい。
ついに、シカの侵入があったんですよね(笑)
なので、急遽柵の補強などをやりました。その話も書きます。
さて。
僕は日曜日の夕方、松田学さんのお話を聞く為に甲府へ行って来ました。
あのオレンジ色のセイトーの代表の方です。
これまでリアルではお会いした事がなく、You Tubeで演説を拝見するだけでしたが、
そろそろリアルに、自分の現実世界でお会いしたいなと思っていたところです。
You Tubeや書籍で知るのと、リアルに会うのとでは、段違いにその後の自分の人生に変化がでますからね。
「百聞は一見に如かず。」
視点を高くして話せば、
あなたの作り出している現実世界の中で、「リアルに会う」ということは、
その人をより鮮明に映し出しているということですから、
「その人を映し出す力」を獲得したということになります。
目の前のその人を創造しているのは、貴方ですからね。
つまり、映写機それ自体を進化させる事が出来たというわけです。
自分の人生を映し出す映写機を進化させるには、会いたい人に会うのが1番てっとり早いのでした。
具現化する能力を高めることになりますからね。
それともう一つ、映写機を進化させる方法は、
妄想の中からポンっと、斬新な考えを生み出す事です。
これは難易度が高いですが、一人でも出来る事ですね。
それをする為には、本を読むだけでなく、動画の音声などを切り出して、
飽きるまで聴き続けるわけです。
すると、忘れたころにポンっと革新的なオリジナルの考えが生まれるわけです。
まあ、
①リアルに会う
②ガラガラポン作戦
この二種類の方法で「現実世界を映し出す力」を鍛えるというわけです。
僕はこの2番目が得意ですね。
基本、プライベートは一人の時間が好きなので、誰かにリアルに会いに行くのは、友達と一緒かチャンスが目の前にあるときだけです。
今回のように、山梨県内に来てくれるなら会いにいってみよう!とかね。
そのフットワークが軽い方は、非常に尊敬します。
僕とは違う、役割りがあるのでしょう。
そんなわけで、松田学さんが甲府に来てくれるチャンスに合わせて、甲府まで行ってきたわけです。
お話は面白かったですよ。映画デートでも講演会でも、ほぼ全てで眠くなって寝てしまう僕が、ばっちり起きていた。ということは、僕が聞くべき話だったんですね。
簡単にご紹介するとこんな話でした。
トランプ大統領の時期ぐらいから、世界中で反グローバリズム=ナショナリズムの潮流が起きて来たと。
それの日本版がオレンジ色のあのセイトーですと。変なセイトーなのではなく、世界標準なのですと。
グローバリストは、あらゆる国々の差を取り除いて、世界を平坦にしているんだと。
例えば、石油のとれる国から、石油のとれない国へ販売を行ったり、暑い国のものを寒い国で販売したりとか。
そうパッと聞くと、何も悪いことをしていないように聞こえますが、
実際は、世界各国の差を取り除いていく過程で、大きく儲けを出して支配構造を強め、
国々独自の文化や習慣等をなくし、世界を平坦にしているのがグローバリストのやっていることですと。
まあ、そんなお話もありました。
アタオカの皆様は知っていると思いますが、グローバリストとはレプティリアン側の勢力のことですね。DSのことですね。
僕はいつも思うのですが、レプティリアンが人間にしてきたことも確かに恐ろしいことですが、
人間が家畜にしていることは、もっとおぞましいことですよね。
なので、レプティリアンが悪か?というと、そんな風にも思わないし、他種族の権利を考えないのは、むしろ人間の方が酷いですよね。
まあ、話を戻します。
そのレプティリアンがもう地球を追放されちゃってるんだから、今後はますますナショナリズムが台頭してくるでしょう。
なので僕たちの課題は「ナショナリズムが行き過ぎないように注意すること」です。
自分の国の伝統や文化を愛するあまり、他国にそれを押し付けたり、戦争して支配して強制するとか、そっちにまでいかないようにしましょうね。
ちょうどいい中庸で止めておく必要があります。
世界各国が、独自の伝統や文化を十分に取り戻したところで、
横のつながりを広げていくのです。
グローバリズムのグローバル化ではなく、
ナショナリズムのグローバル化という状態。
まあ、まだ先の話ですけどね。
日本は従来の日本食文化を取り戻し、発酵食品や魚、玄米菜食に戻るでしょう。
食品の物流というのも、無くなるんじゃないでしょうか。
その土地で生きるには、その土地の生産物を食するという文化が復活するでしょうから。
わざわざ、遠くの土地の生産物を食べるということも、
そんなに多くはなくなるでしょうね。
ああ、そうそう、松田学さんの話を聞いている最中に、
「タルタリア文明の隠蔽」もグローバリストの策略だなーとか、アタオカな事を考えていました。
フリーエネルギー技術などの高いレベルのものは、全て隠蔽されてしまいましたよね。
そして、その技術は一部の人達が握り、それを小出しにして儲けてきたわけです。
大企業の創業家とか、タルタリア系統じゃないの?と(笑)
僕は若い頃にホームページを作る練習で、
日本の創業者を特集したホームページを作ったんですよ。ものすごい情報量をアップしましてね、就活の時期になるとアクセス数が爆上がりするというものでした。
その時に日本中の創業者を調べ上げましたが、なんか話が嘘くさいんですよ(笑)
天才じゃん!みたいな技術レベルを持っていたりするんです創業者がみんな。
今思えば、タルタリア文明の技術を持っていた人だったんだなーと思いますね。
ん〜なんて巧妙なステージなんだ…素晴らしい!とか思いながら、松田学さんの話聞いてましたね(笑)
まあ、そんな3次元世界はもう卒業しました僕は。
今はもう5次元世界の住人です。
3次元世界では、ナショナリズムとグローバリズムの両面を学んできました。
ここ5次元世界は、両者のいいとこ取りをして、その中庸を選択して行く世界です。
先ずは圧倒的にグローバリズム寄りだった世界に対して、ナリョナリズムを復活させるのが最初の一手。
そしてグローバリズムを薄めるわけですね。
最終的には中庸に落ち着きます。
すると、独自の文化レベルが高まった国同士が協調し、
融和によるワンワールドを築いていくのです。
DSのそれとは中身が全く違う地球統一ですね。
統治者は必要ありません。
ガイア以外の地域との交渉には代表者を立てますが、その代表者も役割りでしかなく、権力は持ちません。
僕はそんなビジョンをみています。
はい。
今日はこれからの、5次元世界の上手な生き方について書いておきます。
もしまだ、皆さんが3次元世界のつもりで生きていたら勿体ないですからね。
これまでの3次元世界では「引き寄せ」が知る人ぞ知る生き方のコツでした。
けど、これからはさらに進化して「世界線移動」が上手な生き方のコツになります。
まあ、これも知る人ぞ知るというものですけどね。
引き寄せとは、物や人や状況を現実世界に引き寄せてくるというものでしたよね。
それに対して「世界線移動」とは、自分にぴったりな世界へ、まるごと移動するというものです。
「自分にぴったりな」というのは、「自分の放つ周波数にぴったりな」という意味です。
よりダイナミックに、この現実世界が変化するように感じるでしょう。
具体的な事を伝える前に、前提としていくつか注意点を書いておきます。
5次元世界に生きる皆さんは、普段の自分が放つ周波数には細心の注意を払いましょう。
恐れていないか?不安になっていないか?
怒っていないか?憎んでいないか?妬んでいないか?
許しの状態にあるか?先を明るく見ているか?
楽しんでいるか?
自分の周波数を下げないように、日常的に精神を整えましょう。
精神を安定させる為には、自然に触れる機会を多く取る必要があります。植物や土です。
また、視野を大きくし、ワンネスを意識して、利他を出発点にして考えを構築しましょう。
そして、3次元世界のお金に惑わされないで下さい。お金は労働の対価だと思わされていますが、本当はそうではありません。
頭脳労働でも肉体労働でも、その対価がお金だと思っていたら、それは改める必要があるでしょう。
例えば、大根一本を農家さんから100円で買ったとしましょう。
あなたのお財布からは100円が出ていく。
農家さんのお財布にはその100円が入る。
それプラス農家さんには、莫大な「徳」が流れ込んで来るのです。
3次元でも5次元世界でも、他者の為に善意で行動を起こすと、その度に「徳」が流れ込んでくるんですよ。
「運」と呼ばれるものの正体は、徳のことです。
ただ、3次元世界ではお金のやり取りにしか注目していません。
しかし、ここ5次元世界ではお金ではない、本質を意識することができます。
「徳」は必要なものに変わります。
必要な分だけ、お金にも変わります。
忘れないで下さい。
貴方は何も不足していません。
誰かに優しい言葉を投げかけるだけで、即時「徳」が流れてきます。
「徳」は必要なもの全てに変わり得ます。
そして貴方を満たすでしょう。
はい。
また、「心に大きな愛を抱いて生きる」と決めて下さい。
毎日、魂に染み渡るまで、何度も宣言してもいいでしょう。
最後に、最も大切な事は「すべてを許す」事です。
許しましょう。
5次元世界は、誰かと争って問題を解決する次元ではないのです。
はい。
それが前提条件です。
え?それが出来なきゃ世界線移動は出来ないの?難しいよ。
いいえ。出来ますよ。
ただ、それが出来ない場合は、良くない世界線にいっちゃうよってだけです。
引き寄せよりもダイナミックになっていますから、
ギリギリでアセンションラインをクリアした方にとっては、
最初の試練となります。良い悪いではなく、魂の成長の為に起きることです。
LGBTふざけるなー!反対!絶対許すな!
とかいうところに意識を向けたら、あっという間にその攻撃的な周波数の世界線に、まるごと移動しますので、
あっという間に暴動や争いに巻き込まれてアボーンです。
はい、また来世やり直してね。というルートに行くでしょう。
なんどもそうやって学んで、5次元世界に適応していく人が大半でしょう。
それが悪いわけではないですが、
行けるところまで、今の肉体で行きましょうよ。
せっかくこうして、このブログで繋がったわけですし。
一緒にこのステージを攻略していきましょうよ。
では、ありがとうございました!
グローバリズムとナショナリズムの中庸、グローカリゼーションという言葉があるみたいです。(Global+Local)
日本の企業が編み出した造語のようで、これから日本が文明をリードしていく表れなんじゃないかと嬉しくなりますね。
世界線移動の話題は大好物でして、5ch等でよく漁ってたりします。
・2020年5月3日から来た未来人だけど質問ある
・【近未来氏】世界線の意識的選択を目指すスレ
この2スレに現れた「近未来氏」と名乗る人物が世界線移動を意識的に引き起こすコツを伝授していきました。試して成功体験を得る人も割といるみたいです。
同じく5chスレ
・このルートの人間はパラレルワールドを信じるか?
では世界線移動を用いた予言が当たり、オカルト界隈で話題となりました。とあるまとめサイトでこの記事だけ爆発的にコメントが伸びています。
また、まるの日圭という方もブログで世界線の仕組みについて言及していて、『非物質ガイドの探索』シリーズ3巻目に詳しく書かれてるみたいですね。(まだ読んでないのですが。)
その人の波動ごとに適切な世界線へ自動的に振り分けられるという感じならば、個人レベルで気をつけるべきは自分の心の状態だけだというのは納得できます。
とは言え、自分の身の振り方を決定する重要なことが、心の平穏という慣れないバロメーターに掛かっているというのもキツい話です。
最近、シャンティ・フーラというサイトに出会ったのですが、そこで波動を保つ紋様が無料PDFファイルで配布されています(名称:すてきなピヨちゃん)。
ここ2週間ほど身につけてみましたが、実際疲れにくくなり心がブレにくくなったように感じています。
模様で波動が上がるというアタオカ千万な話ですが、このサイトに集う方々のぶっ飛び度合いを見込んでお伝えさせていただきたく思います。
そうしたお守りを補助具として利用することも、世界線が混線する数年先までは非常に有効なのではないかと思うのです。
いつにも増して長文を語ってしまいすみません。この辺りで失礼いたします。
午後茶さん、コメントありがとうございます!
興味深い情報をありがとうございます。
模様で波動が上がるというのは本当ですよ。
僕はカタカムナのクスリ絵というカードを買って、大きな額に並べて飾っています。身につけてもいいと思います。
また、身につけるものとしては天然石がいいかと思って、なるべく加工してない原石の状態のものを買って、自分でネックレス状にして、寝るときだけ身に着けています。
僕が気になった天然石はラピスラズリですが、人それぞれ気になる天然石が違うはずです。相棒を見つけて下さい。
地球の科学ではまだ解明されていませんが、
鉱物は生命体、もっといえばケイ素生命体です。
彼らは僕ら炭素生命体よりも、より高度にこの地球とシンクロするので、エネルギーが大きいです。
ただ、ケイ素生命体は今の地球の温度が低すぎて冬眠状態のまま石として存在しています。
冬眠状態だからこそ、僕らがアクセサリーとして利用し、エネルギーだけを頂けるということです。
動く石は世界中で報告されていますから、そのうち地球の科学でもケイ素生命体が解明されていくと思います。
ありがとうございました!
こんばんわ。
今回も素晴らしい情報をありがとうございます。
感謝します。
では、いつものごとくアタオカを含んだ長文のコメントをさせて頂きますね。
お!
ぉオー!
ついにシカくんの進入があったんですね。
おめでとうございます。
え?
まぁあらやだ
わたしったらナンテことを言っているのよ。
シカくんの進入があったのでパパさんは急遽柵の補強を実行されたというのに。
で、でも、それでも
自然界の動物くんたちが我が畑に来てくれる、いいえ、来て下さるわけですからそこには感謝しかありませんよねパパさん。
おぉっとこれはいけませんね。
感謝を押し付けてしまいました。
しかし、農家さんというお立場なら多少の複雑な心境もあるのかなと想像しますが
このシカくん(動物などによる農作物の被害)に関しての心境についても次回のブログに書いて頂ければ嬉しいです。
ちなみにわたしは農家さんではありませんので、自給自足を主軸にしています。
そして「みんなで仲良く食べよう」キャンペーンを掲げていますから、能天気で気楽にすべてをフルオープンで畑くんをすることができています。
まぁそんな中でですね、ついにわたしの畑くんにも猪くんたちが来て下さる、という現実が現れてきました。
そして、植えていたじゃがいもくんの種いも(固定種)を15個ほどすべて、これを根こそぎと召し上がられていました。
この種いもくんたちから芽が勢い良く出ていて、畝に植えてから1か月が過ぎていたので、新しくできたじゃがいもくんをそろそろ収穫して食べようかなと思っていたところのこの素晴らしいタイミングでした。
畑くんを見てみると、畝くんのところどころが掘り掘りされていて、若干残ったじゃがいもくんたちが地上にこんにちわをしていました。
こんにちわ〜
って
い、いかん
挨拶をしている場合ではないのだ
この状況をみたとき、嬉しさ半分、ショックが半分でした。
嬉しさというのは自分が植えたじゃがいもくんを食べてくれたということと、みんなで仲良く食べようキャンペーンが達成されたということ。
ショックというのは、食べようと思っていた矢先の出来事だったこともありましたが、畝くんとじゃがいもくんの変化したその姿が、、、、、ということです。
これは一体どういうことなんだーと発狂しながら、気を取り直して残ったじゃがいもくんを畝くんへと戻していきます。
そのときにふと思ったの。
あ〜猪くんたちは美味しそうに食べたんだね〜って。
じゃぁ、これ以上のことはないよねって。
それに、わたしの畑くんに入ってきてくれたという事実、それはなによりも嬉しいことよね。
あとは、畑くんの近くに猪くんの大きなう○ちがそこにあったわ。
あ~これはありがとうと言ってるわね、と勝手に解釈してそう感じたの。
それに土地の栄養にもなるからそこで用を足してくれてありがとう、とこちらが言いたいわ。
ありがとう。
ところで
畑くんの周辺もあちらこちらと掘り掘りをしていました。
お見事な大きな穴が複数認められます。
あら
足りなかったのかしら
じゃぁ、また今度ね、じゃがいもくんをたくさん買ってきて植えるわ
だからまた食べに来てね、と思考を発しました。
また、そのじゃがいもくんの近くにさやえんどうくん(固定種)も植えていて、4つ芽が出ていた内の1つを掘り掘りしていたので
あら、さやえんどうくんも食べたのね。
でも、このさやえんどうくんは食べたいからあとの3つは残しておいてね。
という思考を発しました。
それからそのままの状態で1週間が経ったころ、またじゃがいも畝くんが掘り掘りされていました。
いらっしゃい。
でも残念ね。
まだ新しいのは植えてないのよ。
だから、もう少し待ってくれるかしら。という思考を発振します。
それから数日後、また畝くんが掘り掘りされています。
あら。またいらっしゃい。
でも、まだ新しいのは植えてないのよ。
もしかして畑くんを気に入ってくれたのかしら。
それに何度も同じじゃがいもくんを掘り掘りするんだからよっぽど気に入ったのかも。
それは嬉しいわね。
よく見てみると、小さな足跡や穴が見つかるのでウリボーくんも一緒なのかしら〜
畑くんにいらっしゃる猪くんは全部が同じではなくて、また別の個体なのかもしれないわね。
ちなみに、さやえんどうくんはあれから一度も掘り掘りされていませんので順調に育っています。
以上が猪くん進入の件でしたが、このあとも畝くん掘り掘りがずっと続きます。
どうもどうやら通っていらっしゃるようです。
この件で解ったことは、わたしの思考エネルギーをところ何処…と猪くんは読み取っているのかな、と。
これはテレパシーですか。
じゃぁ、次はお互いに顔を見て一緒に仲良く食べたいね。
と言っていると、つぎは姿を見せてくれるかもしれませんね。
それは楽しみです。
そういえば、昨日、さやえんどうくんを4つほど収穫して味噌汁にして食べました。
自分の創ったお野菜くんを初めて食べましたが
ええ。
それはもう、美味しいですよ。
味がとても濃厚で肉厚です。
なによりも身体にす〜と一瞬で入ってくるのが解るんです。
自然界に自然栽培的に育ったものを食べたときの感覚と一緒です。
エネルギーそのものが純粋でフラット?なので、傾きやネジれなどは全くないでしょうから、身体がとても喜びます。
あともう一つ感じたことがありまして
口に含んで噛んでいたとき
あ~これは自分自身だ〜
と、感じたんです。
え?
あ、だから、その、さやえんどうくんは自分自身だなと。
姿形、物質的には違いますが、エネルギーが一緒?似ている?ということでしょうか。
まぁでも、自分が育てた農作物にはその人の思考エネルギーがのる、という事実がこれで解りました。
あ~やっぱりほんとうだ~と。
それにですね、自分のエネルギーが1番落ち着きますし、なによりも安心するんですよね〜。
ええ。
もうずっと食べていたい。
こうして自然栽培という素晴らしい農業に出会えたことに感謝します。
さて、では、さいごに5次元ステージ内の攻略法である「世界線移動」について述べて終わりたいと思いますが
精神、心を捉えた攻略法はパパさんがご親切丁寧にお伝えして下さったので、わたしは身体についてお伝えしてみようと思います。
身体も軽くなったほうがさらに世界線移動をしやすくなるだろうな〜と、心や精神にも好影響するだろうな〜勝手に思っているものでして。
はじめに
いまのわたしの状況をお話すると、精神と心のエネルギー状態に身体が追いついてきていません。
偏っているためバランスが悪いので身体の調子に激しく波があります。
ギャップあり、です。
前の3次元ステージにおいて、幼いころから大量の重しを取り付けてはそれを硬く固めてきたので、それを取り外す、つまりは内側からすっ飛ばすにはどうしても時間がかかっています。
こ、これが身体を持った物質次元のルールなのか、と。
ふむふむ。
おまけに地球くんの波動も上昇中ともなれば、それに適合するために身体くんや細胞くんはその度、常にフル活動です。
早いはなし、次元や波動の波に身体くんが少しばかり置いて行かれている、ということですね。
身体くんと相談もないまま、精神と心の軽さだけでいまの世界線へ突然と来たので、ほんとうにギリぎりのタイミングでしたのでそれは無理もありません。
だからですね、身体くんを全力でバックアップをする必要があります。
な、ものでして
では現実的な方法を狭い角度と範囲から深くとお伝えしますね。
身体の中、内にある重しを外に出すのなら、その重しの物質とエネルギーを体外へ排泄する必要がありますが
わたしは5年以上、いまも進行形であらゆるデトックス療法を行っているところでして、自然界に存在するものの中で物質的に最もその効果が高く、そして重いエネルギーや物質を早く排泄してくれるものを発見しました。
(これはあくまでもわたし個人の主観ですが。)
それはびわくんです。
正確にいうとびわくんの種です。
経験上、デトックス、排泄効果が物凄く高く大きい、ということですね。
身体の重しが外へ排泄されますが、その量やその押し出す力そのものがとてもお強い。
多いに背中を押して下さります。
重いエネルギーと物質がさようなら〜といってガサガサっと出ていきます。
な、ものでして、頭も身体も軽くなってきているので調子の良い日が自然と多くなってきました。
でもしかし
びわの種は食べないで下さいね〜と国が注意喚起をしていますよね。
それはなぜですか、と。
まぁ確かに、デトックスを全くしていない人や習慣のない人が急に、それも大量に食べるとそれはそれでアブナイかも〜とは感じますけども。
だって、いたるところから排泄のオンパレードが訪れると思うので。上からも下からも。
だから食べないでね、というわけでしょうか。
まぁでも、重しを外へすっ飛ばしたいわたしは国や政府くんのいうことは一切聞きません。
ですから種くんを有り難く、普通に頂きます。
ちなみに、もっと有り難いことに畑くん敷地内にはびわくんの木が3本生えていらっしゃいますのでたくさんの実がなるのです。
もちろん自然栽培ですからその実を洗わず剥かずそのままに頂きます。
その皮には多種多様な多くの菌くんたちがくっついているような氣がします。
その菌くんたちがお腹の中に入ると、腸内細菌のみんなが喜んでいます。
また、葉っぱくんもちぎってそれを煮てびわ茶を作ってそれを飲みます。
そして、種くんと一緒に煮て、種くんもそのまま食べます。
杏仁の味がします。
このようにするとびわくんの持っているその素晴らしいエネルギーをそのまま頂くことができます。
ありがとうびわくん。
ちなみに、びわの葉に温めたこんにゃくを収めて、それを患部に当てるという、びわ療法も存在します。
その患部のガンが治ったという事実も少なからずとあるようです。
以上がびわくんに関してでした。
今回はびわくん1点に集中しましたが、大きくまとめてみると、自然界に存在する物質やその存在くんたちのそのお力をお借りするというのはいかがでしょうか、ということですね。
とくにいまのこの時期は精神、心、身体を軽くしておいて地球くんのエネルギーに共振していかなければならないという、非常に大切な時期ですからね。
5次元という軽い波とその流れに乗る必要がどうしてもありますから。
まぁ、心や精神、思考そのものが自身の身体を創造しているという波動エネルギーな観点から捉えた説はありますが
身体をすぐにそのとおりにコントロールするということ、これはまだできていません。
でもそれはそれで、これはこれで中々面白いですよね。
思い通りにすぐにはいかない。
これが物質次元の醍醐味でしょう。
ええ。
それに、いま、思考通りに身体くんがすぐに反応してしまえばびわくんに出会うこともなかったわけで、びわくんと1つになるというその喜びを経験することもなかったわけですから、やはり、そこには、いまには感謝です。
さらにいえば、精神と心、そして身体とのバランスゲーム、シーソーゲームをですね、すっとぼけながらも体験できているのですからこれはほんとうに贅沢なことです。
あとはいま、蚊くんたちのお力をめいいっぱいとお借りしているところです。
刺してください、どうかお力を貸してくだされ、お願いします、というアタオカヘンタイ的な思考を発するとですね
毎日、必ずといっていいほど10箇所以上も刺してくれています。
手足が腫れ上がって痒いところですが、そんなことは関係ありません。
蚊くんが寄ってきて下さったのならば不動の姿勢で待機してありがとうと。
血液を吸引して体内に浄化物質を注入してくれたあと、ヨロっとしながら去っていく蚊くんたちを見ると、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
だから、もう一度ありがとう。
ちなみに憶測ですが、いまいる蚊くんたちはどこか別の場所から瞬間移動(位置)をしてわたしの傍まで来ている、ような。
そして、わたしの思考を読み取っているような氣がするのです。
ある蚊くんは目の前でパスんっと消えたりしますもの。
ええ。
他の話もあります。
たとえばですよ、バケツの中に入っていた大きな黒色のクモくんがいましてね、上へ上がろうにも滑ってしまって登れない状況でして、一瞬目を離してつぎの瞬間にバケツ内をみたらもうそこにはいないのです。
あら。
どうして。
ジャンプしたの?
いいえ違うわ、糸よ。
糸を伝ってバケツの外へ出たのよ。
え。
一瞬で?
それにバケツの外にでたのなら見つかるでしょ。
あれだけ大きいんだから。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
あ~これは消えたなと。
まぁこの話は置いておいて。
では元に戻りまして
さらに感謝話を拡げていくと、この現代社会において、添加物くんなど心や身体の重しになる物質が存在してくれているからこそ、簡単に重い次元の底へと潜っていけるわけです。
3次元ステージを何の苦労もなく重しをつけて遊べるわけですよね。
ほんらいは自分で自分のエネルギーを重くして固める、ということが必要でしょう。
そのときには非常にエネルギーを消費するだろうし、とても憂鬱な気分になるかと思いますが、そんなことをしなくてもこの現代社会では簡単に重くなることができるのです。
この世界を創造してくれたレプくんたちにはほんとうに感謝です。
そして、軽い次元へいくのならその重しすべてに、いままでありがとうといってはずしてから浮上すればいい。
逆に重い次元へ行きたいというのなら、レプくんたちが創造したこの現代社会のあらゆるシステムや物質を思う存分と利用をさせてもらったらいいのです。
そもそも、重い次元から軽い次元へと移行できるのも、重い次元という踏み台があったからこそできることです。
これほど有り難いことはないのではないでしょうか。
この現実の事実、この経験と体験が贅沢に、とても簡単にできるわけですから、やはりは最終、すべてに対して感謝に行き着きますね。
なんでもかんでもすべてはやはりはみんなに感謝、つまりはみんなにありがとうになります。
そこに例外はないんじゃないのかな〜と思っています。
重いも軽いも、低次元も高次元もみんな一緒で1つだと思います。
そう思えたことに幸せを感じます。
すべてに感謝をしまして終わりたいと思いますが、皆さまご一緒に5次元ステージを攻略して参りましょう。
ありがとうございます。
また、コメントさせて頂きますね。