スピッと自然農
黄金時代の農的コミュニティ
シナリオ

2極化の問いが高度になってきていますよ!

ほほほ。

いや〜最近ホント面白いですねえ、世の中が。

あのオレンジのセイトーも役目を終えたと僕は思っています。

役目とは、「精神性の高い人この指とーまれ!」ってやる役割りだったというわけです。

そして、その後、徐々に認知度が上がって来て、別の層の人達の目にも止まるようになってきました。

次の層は「岸田が悪い!◯◯条約がヤバい!」と悪を赦す人達ではなく、悪を排除しようとする人達です。

やがて、オレンジのセイトーはそういう考えを持った人達一色になっていきます。

打倒DS!!と。

しかし、DSという存在も、それを創ったレプティリアンも、レプティリアンを創った16菊花紋も、全部このステージの設定です。

要は悪役もキャラクターなのです。魂の入れ物。体験するためのアトラクションです。

僕らの魂は、今は民衆に入っていますが、DSに入っていた時もあるし、レプティリアンに入っていた時もあります。

何度も両面を経験して、支配する側とされる側を体験して魂が少しずつ成長した結果、

ようやく、この「悪」が君臨するステージをクリア出来るレベルになりました。

悪を「設定だったのか、お陰で成長出来たよ!ありがとう!」と思えるかどうか。

思えた人が小学六年生。次に中学校に入学する人です。上も下もありません。偉いも偉くないもありません。

単なる転生回数の違いがあるだけ。

流石にもうキレイに明確に別れましたよね。2極化しました。

オレンジを当初は指示していたけど、「なんか違う」と抜けた人は、今は抜けた人同士でフラットなコミュニティ活動を育んでいることでしょう。

そして、その人達のコミュニティ活動こそが、オレンジのセイトーが出現したことの本質です。

その動きが、これから全国に広がるでしょう。

僕はそのコミュニティの人達と、これからの構想を話し合っている最中です。

外の世界で戦う必要はないんですよ。外の世界は全て、自分が映し出しているんですからね。

戦うべきものが現れた時、大きな愛で赦しましょう。

昔、「もしお腹を好かせたトラがいたら、自分が喜んで食べられるでしょう」と言った修行僧がいたらしいですが、

その愛の境地に辿り着いた人は、そもそも、そういう現実を映し出しません。

最近、熊が沢山出てくるのも、それを気付かせる為です。

そう捉えるか、それとも「熊怖い!どうやってやっつけようか?」と捉えるか、

その違いが出て来ている。至るところに2極化の問いがあります。

やっつける方に進む人は、そういう現実がやってきます。

何かやっつける対象が現実世界に出現してくるのです。

全て自分の内面が写し出されているのが、この現実世界でから、

敵は自分が映し出しているよと。

そこに気付かないとそろそろリセットだよと。

そういう事です。段々、この世界も高度になって来ましたね。

打つ打たないの2極化から始まり、今や現象の捉え方の2極化ですからね。

物質から精神の領域へ、本質の問いへと変化してきています。

全てクリアするには「心に大きな愛を抱いているかどうか」しかありません。

そのことをよ〜く、考えてみる時期ですよ。

ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. ありがとうきゃんぷ より:

     おはようございます。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     そして、レプくんの繰り返しゲームについてのご回答に感謝します。

     それはこの3次元ステージの「シナリオ・設定」ということでしたね。

     また、いまは民衆側ですっとぼけながらも支配管理されているというキャラクターを演じていますが、やはりはDSくん側、レプくん側にも何度も入っていたんですね。

     ええ。

     だと、思います。

     あ~だからか〜

     ええ、でしょうね。と。

     納得ですよね。

     だって、DSくんやレプくんたちの気持ちといいますか、在り方やその思考の仕方、そして行動も何故かどうしてか解りませんが自然と受け止めることができるんですよね。

     そのキャラクターの立場になったら、きっと自分も同じようなことをするな〜とも思います。

     それはどうして?

     だって、それはそのどちらのキャラクターにも入って、その経験や体験をたくさんしてきたからじゃないのかしら?

     トホホホホ。

     そして、この両極両側に位置するそれぞれのキャラクターを演じてみて「悪」とは何かを知り、その「悪」を赦すこと。そして、すべてにありがとうと感謝をすること。

     それがこのステージの卒業条件だよと。

     パパさん。

     もう、わたくしは感無量の極みでございます。

     ありがとうございます。

     

     
     
     さて、ところで、さて

     いま、熊くんが来た〜襲われた〜などのニュースが全国で相次いで報道されていますね。

     パパさんが仰るようにこの事象は「高度な問い」となっていると思います。

     普通常識なら自己防衛、防護や熊対策、さらにいえば熊排除計画を練るねるするのかしら。

     危機感を煽るといいますか、
    報道の内容もそればかりなんだからムリもありませんね。

     お気の毒ではありますが、実際に人的被害も出てるみたいですから。

     〜

     熊くんはどうして人間の生活圏にくるのかな?

     もしかして、住みどころが無くなったのかな?

     それとも食べものが無くなったのかな?

     そして、熊くんはどうして人間を襲うのかな?

     熊くん、動物くん、虫くんと仲良く暮らすためにはどうしたらいいのかな?

     

     〜

     〜〜

     そういえば

     わたしの近くにも、あれは熊くんかな?が来ました

     今年の8月の夜、畑くんの近くでテントを張って、その中で1人で寝ていたんです。
     (テントのすぐ隣は山、森林です)

     そうしたらガッサガササッって音がするんですよ。

     それもかなりの重量級の足音を立てながら。

     さらに重量感溢れる鼻息も聞こえるんですよね。

     グゥ~みたいな低い獣声も聞こえます。

     あ~、おぉ〜、これは猪くんではないなと思いました。

     だれだキミは。

     猪くんの他に大きな身体をした動物くんはだれがいるかな〜

     で、そのかれがテントの直ぐ側にきてはるんですよね。

     あるところで足音が止まるからあ~こちらを見てるな〜と。

     辺り一帯はだれもいないし、究極の静けさしかないのでそれは気配と音、漂うそのオーラと視線で分かりますよね。

     普通にこわいですよねこれは。

     テント内にはスマホとライトしかなかったのでそれはそれは正直こわかったです。

     だって、こんなこと初めてなんだもん。

     襲われたらどうしよ〜とか
     ライトの光を当てたら目が眩むのかな〜とか
     その隙にテントから急いで出て逃げたらいいのかな〜とか

     さすがにあのときは自己防衛本能がオンになりましたね。

     防御力をレベルMAXに高めておいて、とりあえずテントの外を覗こうか、覗くまいかと考えているうちにかれは遠くのほうに行ってしまわれました。

     それがわかるとビビってなんかなかったぜ、と格好つけながら一目散にテントの外へ飛び出して、辺り一帯をライトで照らし歩きましたが、その姿を捉えることはできませんでした。

     でも、いい経験になりました。

     かれらはこちらから何もしなければ何もしてこない、ということが何となくと解ったんです。

     あと、やっぱり、動物くんたちもそうですが、わたしたち人間のエネルギーを視て捉えているんだっていうことも。

     まぁそもそも、テントを張ってそこで大人しく寝ているわたしと、直ぐ側をただただ歩いて通っているかれとの関係です。

     この状況ではお互いに何の干渉もありません。

     でも

     あのとき、守備表示から攻撃表示に変更する、つまりは急に大きな声を出したり、かれをライトなどで威嚇したり、かれの現実そのものに干渉して、その行動に介入すれば事態は変わったかもしれませんね。

     これがパラレルワールドですね。

     ビビってなにもしなかったからなにも起こさなかったし、起こらなかった。というパラレルを選択して進んだだけの話ですね。

     

     もし、パパさんがこの状況化になった場合、どうしますか?

     パパさんならどのような行動をとりますか?

     あ~、でも熊くんとラインを繋げないから、このような現実はそもそも投影しないでしょうか。

     
     さいごに

     わたしは普通にアタオカなので

     いつもどおりの無警戒と無対策で

     翌日も

     さらに翌日も

     それからも畑くんから離れるその日まで

     同じ時間帯に

     同じ場所にあるテントの中で

     同じスマホとライトだけで

     普通に夜を過ごして

     普通に寝かせて頂きました

     かれはもう現れることはありませんでした

     と、物語風にして終わりたいと思います。

     ありがとうございます。

     また、コメントさせて頂きますね。

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