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新章

みなさんこんにちは。
今日はママです😊

実は本日、私の40回目のお誕生日なんです🥳
さらに今日はビーバームーンという可愛らしい名前の11月の満月🌝🐹

めでたい記念日が重なり(笑)、たくさんのご報告もかねて、これはまたまた滞っていたブログの更新をせねば!と思い立ちました🎉

今日で私は40歳になりましたが、昨日息子に、
「ママ、明日お誕生日なんだよね!39歳はサンキュー!の歳で覚えやすかったのに、今日で終わっちゃうんだね〜ウフフ🤭」
とポロっと言われて、膝から崩れ落ちましたよ…🦵

あ、もちろん可愛かったんですが、可愛さで崩れ落ちたんじゃなくて、
その可愛らしい言葉、言い方に私の人生全てを集約されてて……もうお手上げというか、へなへなと力抜けちゃいました😵😵

39歳の1年は、私の39年間…ほぼ40年間の感謝を、本当に本気でヒシヒシと感じて、これ以上ないほどに味わえた年でした……ほんとに😭
それを可愛らしくズバリと的確に表現されて…本当に参りましたという感じです🙇

今でもよく覚えていますが、2022年も、年齢は関係なく自分では「感謝の年」だと思っていました。

当時は、
「感謝しなければならない」
「自分には感謝が足りていない」
という思いにとらわれて、散々ワークをしたり、どう感じれば良いのかあらゆる方向からひたすら追求して、とにかく「感謝」という言葉自体にものすごく向き合った年でした。

もちろんそれも無駄ではなく、それによって2023年につながったことは間違いないですが、今年の感謝というものは全く違った意味というか…
本気で湧き上がってくる感謝を、というか人生の意味を、本気で全身全霊で感じられた、サンキューの歳にふさわしい特別な感覚がありました。

ここに至ることができた経緯にも、後ほど少し触れていきたいと思います😊

そして次にちょっと違う話題を。
このブログに最もふさわしいアチラの系統に関する発表があります😂

先日ついに私にも来ちゃったんですよ、 日本最大級にビッグな、明確なマンデラエフェクト😳💫

皆さんブログの最初に表示されている写真はご覧いただけましたよね🗻

村から山中湖まで車で30分ほど行けばもっと距離が近くてクリアで壮大な富士山の撮影が可能なのに、どうしてこの写真をアップしたのか?

実はこれ、自宅から出てすぐ近くの道から見える富士山の様子です。

これまでの様子を知らない方にこの驚きと感動を伝えるのはなかなかに難しいんですが…

実はこれ、今月になって初めて見えたんです!!

…ん?
どういうこと?
かというと、

道志村への移住とともにこのアパートに引っ越してきてこれまでの6年間、見えなかった光景です!!

もちろんどこでも村から富士山への距離は大差ないのですが、山間の村では富士山がぴょこっと見えるスポットは限られているし、もちろん場所はチェックしていて、雪が降り始めた白富士が見え始める季節など毎年楽しみにしていました。
数日前まで、それは自宅から多少車で走った場所だったので、ある日突然何の前触れもなく、ほぼ自宅の目の前と呼べる場所から富士山が見えるようになって、もうビックリ大興奮😳!!

興奮して娘息子パパに報告したら、
娘→いつも見えてたよ!
息子→これまでは見えなかったよね!すごい!!(→この後マンデラエフェクトというものについて説明しました。笑)
パパ→これまでは見えなかったよね!すごい!!
という結果になりました😌

…娘はもっと前からこの世界線にいたのかしら🤔
息子とパパも同じくでしたが、私も確実に、これまで何年も見えてなかったんですよね。
文字通り日本最大級のマンデラエフェクト🗻
分かりやすい見え方に感謝と感動です✨✨

そして今回この現象が見えたことには、個人的に思い当たる節がありまして。

実は…
この1ヶ月ほど私、子供を連れて家出してたんです。

それで、その家出先から少し歩いたところに富士山が見えたんですね。
こんな風に、散歩できる範囲に富士山が見える場所に少しの間でも住めて、なんか嬉しいなって思ってたんです。

それで本当の家に帰ってみると、マンデラ エフェクトでここからも富士山が見えたっていう話😄

私たちは勝手に、これはすごく良い兆候だ!より良い未来にちゃんと移動してきてるよ!っていう確証のような気がしてとても嬉しく思ってます。

そして、なんか家出って軽く書いてスルーしちゃいましたがもちろん軽い話ではなくて、実は実は……
別居の後、話し合いの末、パパとは離婚に至りました。

こんなついでの話題みたいに報告してしまいましたが、
もちろん現実的には軽いノリではなかったんですよ。

何年もかけた悩みの蓄積や問題や、重大な 覚悟や決断や、迷いや苦しみもありました。

だけど結果的には、逆に、重苦しくて伝えづらくてお互いや周りが不快になるような話題でもないんです。

いきなりの報告で、身構えてしまったりびっくりしてしまった方はごめんなさい😱

私も正直、ここにでお伝えするのに身構えたり躊躇したりたくさんしました。

だけど本当に、隠すような恥ずかしいことでもなければ、悪いことでもなく、伏せている状態の方が偽っているようで、私としてはとても違和感を感じたんです。

家出をした時はもうどうしようもない色々とどん詰まりの時期でしたが、そこは乗り越えて、パパとはたくさん話し合って、人としては和解したのだけど、結婚生活は卒業するので夫婦に戻る形での和解ではないんですが、子供達にとってはいつまでもパパとママであり、これからも良いソウルファミリーで仲間だという感覚です☺️

こんな個人的な話を、突然ブログでシェアするのは!?
と混乱したり怪訝に思われる方も、不快な方もいらっしゃるかもしれません。

だけど確かに夫婦2人の間の細かい一つ一つの問題は、2人の間の中で向き合えば良いと思うんですが、
この度の騒動で私の中で起きていた問題や私の変容をお伝えすることで、もしかしたら誰かの力になるかもしれないと思えるほどの気づきを得られて、この感謝の気持ちをできれば他の人にも知ってほしいという気持ちで、ここから少しシェアさせていただこうと思います!
興味のある方はご覧くださいね。

今回の騒動で私の中で、家出をしてからしばらく経って、ある時唐突に訪れた気づきがあったんです。

家を出た、パパから離れたことでこれから先の恐怖や不安があるはずなのに、それ以上に思いがけないほどの安心感と解放感があり…自分でも不思議でした。

それである日突然、
自分は弱い
一人では無理
誰かに依存していないと怖い。
だけど私には誰かがいるから大丈夫。
誰かがいないとだめだ。
などなど、
そうやって自分が作っていた枠。
その中からやっと自分を解放したんだ、
ということに、本当に唐突に気がついた瞬間がありました。

自分の家庭環境も影響して、物心ついた時からずっと抱いてきた劣等感と、
自分は一人では弱すぎてダメなんだ。生きていけないんだ。という自信の無さ。

それは自分自身の思い込みであり、それが現実に反映されて、そんな自分を助長するような人たちを周りに創造し、その殻の中に自分を閉じ込めて自ら苦しくなっていたんだと気がつけました。

そしてそういう私の弱さが、パパは強くなくてはいけない。頼りがいのある人ではなくてはいけない。というパパの役柄を象徴するような態度も作っていたんですね。

それに気がついた時私はようやく、やっと自分の人生の主役になれた気がしました。

誰かに認められてるっていう証明というか、 そういう自覚をくれる誰かがいないと不安で、これまではそれを得るために生きてきたような気がするけど、

自分でも主人公になれる。
なれるというか自分の人生の主人公は自分なのにずっと気づかず生きてきたなっていうことがわかって、
その、ここまで主人公の自分を支えてくれている 周りの役の人々、もちろんパパにも、環境も全て、どんな役であっても本当に感謝しかないなぁ。

全てよ、
本当に本当に本当にありがとう!!!!と、本気でこの一言に尽きるなと、多分生まれて初めて心の底から思えました。

さらに、なんと誠意と覚悟を持って自分の望む意思表示と前進を続けた結果、何年もこじれていたパパとの関係性が、改善するどころか、お互い初めて本気の本音を言い合い、さらに お互いが本気で心底感謝を言い合えるまでに至りました。
日常で一緒にいては絶対に本音で話し合いなんかできない状態だったのに、離れたことによってようやくお互い力みを捨てて向き合えました。

結局私が一歩踏み出すために頑張ったことは、
「本当に自分の望むことや本音と向き合ったこと。そして行動したこと。」
だなと思います。

私の中で本音を出せないっていうのはとても息苦しいことで、なのに多分この人生 40年、常にほとんど本音を出せてない状態が当たり前になっていたようで、
それが蓄積されて、当たり前になってるけど本当はすごく息苦しい中生きてきてる感じで。

人生を共に過ごそうと思っていたパートナー ともますますそれができなくなって、全てが悪化の一途を辿るのみ。

ずっと長い薄暗いトンネルの中を歩いていた感じで、もはやその暗い道が自分の普通の道になっちゃってて、
本音とか素とか、ありのままっていうのを見せたら私は絶対認められない…っていう自信の無さがずっとあって、その殻を、もうドン詰まりでどうしようもないからこれを破るしかない!っていうところまで行き、
そこからどうにか一つ一つの行動を少しずつ起こすことで、本当に少しずつ変わってきました🥺

だからこの件でようやく40年分の自分を解き放ったというか、
この道のり自体は、辛かったり迷ったりどん底だと思ったり絶望したり、楽しいと思える瞬間ばかりではなかったけど、
これが私の経験すべきだった魂の学びであり、それに気がついて乗り越えるために、この40年生きてきたようなものなんだなって気がつけました。

だから逆説的ではありますが、この行動を起こさせてくれたこの結婚生活と、辛いことも含め一緒に経験してきてくれたパパにももちろん、本気で感謝する気持ちに繋がったんだと思います。

そして今回の何よりのご褒美の一つは、本当にありがたい友人たちの存在、周りの支えに改めて気づかされたことでした。

私が自分のことを、弱くて誰か一人にロックオンして頼っていなければ生きてられないみたいに心の中で思っていた時、その一人にすがりつくことで頭がいっぱいで、常にたくさんの周りに支えられていて、すでにたくさん助けられているって事をどうしても忘れがちだったんですね。

捨て身のように思い切って一瞬 1人になったことで、こんなにもたくさん頼れる人がいたんだなって、物理的にも心の面でも、いつもいつもたくさんの人に支えられているんだなって本気で分かって。

たくさんの分野で気づきがあったけど、こういう存在たちに気がつけて改めて心底感謝できた人生って、もうそれだけで本当に本当に価値があるなって、胸にジンジンきて、全てを誇りに思えました。

そしてその支えてくれてる方たちの人格の高いこと、素敵なことと言ったらもう………
😭

私の真剣な相談を聞いて、
どっちが悪いとかどっちのせいだとかどっちがひどいとか、
どちらかを悪く言ったり責めたり、
どちらかに対して態度を変えたり、
そういう人が1人もいなかったのは本当に本当にありがたかった😭

私なりに大切に築いてきた人間関係の宝物というか、これもほんとにご褒美だなという気がして、その観点からも心底湧き上がってくる感謝で胸がいっぱいでした。

もちろん誰が何を言っても何を思っても、それはその人の純粋な反応ですから、私がジャッジしたり誰かがジャッジしたりするべきことじゃないんです。

だけど個人的で複雑な問題を抱えていた私にとっては、全く主観的な偏見なく、夫婦の問題でもどちら側にも攻撃的でない助言をもらえたり助けを得られることは、本当に大きな救いでした。

今回本当に大きな転換期での出来事だったので、話せばいくらでも色々な方向からシェアできる話題なんですが、長くなりすぎてどこまででも行けそうなのでそろそろまとめをすると😌

人生をかけた気づきを得られた今回の経験により身をもって言えることは、

まず、人って簡単に変わります。変われます。

物理的にも内面的にも、変わるか変わらないか、その唯一の鍵は、自分で自分を縛るか解放するか、それだけにかかってます。

それまでの執着も信念も思い込みも、手放して新たに書き換えるのは自分以外の誰でもない。
自分で決断して覚悟を固めて実行するか、その速さもタイミングも全部自分に委ねられていて、変わることは本当に可能です。

そして、自分の人生の主人公は本当に自分であるということ。
そして、本当に自分は全ての創造主であるということ。

私も今回とにかく頭で色々とわかっていたことが、やっと実感を伴って体験できました。

自分の思考や生き方が周りの環境を設定する。自分の現実を全てを創造する。

もう言葉にしたらこれしかないんですが、本当に体感してみると、
「本当に全てが自分が作っていたことだったんだな」っていう視点からはっきり見ることができました。

これまで散々定義については書いてきたのに、
百聞は一見に如かず…ならぬ
百知は一体験に如かず…🤔
という結果でした。。

あとは、違和感を見逃さず、自分を大切に生きてください。

風の時代です。
キラキラの黄金時代の幕開け。
そこに、モヤモヤした違和感なんて抱いてる人がいるでしょうか?

それは手放すべきなんです。
これまで握りしめてきたものを手放す、変化のための道は険しいかもしれない。
相当な覚悟が必要です。

だけどそれを手放したら絶対絶対に軽くなって解放されて、次の道は開かれています。

何でもかんでも手放すとか離れるとかいうのは容易ではないですし、そんな必要ない時だってもちろんあります。
だけど何か引っかかることが、無視すべきでない、きちんと向き合うべき違和感なのか、真の自分の魂の望む方向をよくよく見極めて、覚悟を決めたら迷わずに進んでください。

違和感を手放さない理由が、恐怖や執着だったら、それは間違いなく黄金時代に持っていけるものではないはずです。

違和感に忠実に、自分の心身魂に忠実に生きることが、まさに私たちが生きている目的なんだと思います。

そしていよいよ…あれこれ書いて長く収拾がつかなくなってきたブログから一息ついた時に頭に浮かんだ メッセージは、

いつも心にありがとうを。
そしてとにかく楽しみなよ!
でした😊

色々とすごく深刻な問題の最中にいたんだけど、こんなメッセージが降りてくる時は、それがとってもシュールに見えて、一歩引いて現実が見える。

3次元世界の誰もがそれぞれ、それぞれにとっての深刻な問題を抱えていることでしょう。

だけど誤解を恐れずに言うと、この世はマジでエンタメなんです。
冒険中の勇者にいばらの道が一つもなかったら、つまらなすぎてゲーム参加者いなくなります😂

自分が主人公であるということを忘れずに、ちゃんと自分の望むストーリーを描いて、楽しんで歩んで行ってください。

これからは夫婦ではないですが、私たちパパママと、今後もこうして繋がっていただけると嬉しいと思っています😊

私は今日40年分の吐き出しをしたので次はいつになるかわかりませんが(笑)、またの機会にぜひお会いしましょう🥰

では、今日もありがとうございました♫
love and gratitude💖

POSTED COMMENT

  1. ありがとうきゃんぷ より:

     こんばんわ。

     今回も素晴らしい情報をありがとうございます。

     感謝します。

     ママさんお久しぶりですね。

     ブログの内容をすべて拝見させて頂きました。

     素晴らしいご経験と体験ですが、「とても大きな勇気」をもって発振して下さった、そのすべてをわたしは尊重します。
     
     ここ最近は色々と、とても大変だったようですね。

     でも、大変とは「大きく変わる」と書きますから、ほんらいは前向きな意味だよね、と思います。

     自分の現実を変えたいのなら、その目的地に向けて、自らが実際に人生船の舵をきって「行動」しなければなりませんね。

     ママさんはとても「大きな勇気と覚悟」をもって行動なさったわけですね。

     そして、自らの中、内にあったものをすべて、外へと解き放ったのです。

     ご自分をとても大切になさっているように伺えます。

     だから、周りの方々や周りの存在くんたちに対しても同じように大切にできる。

     だからこそ、周りの方々からも同じように大切されるのではないでしょうか。

     そして、「自らが放つ波動周波数」に合った方々とご一緒に、その共有世界で遊べるのでしょう。

     マンデラエフェクトが起こるという現実投影の結果が、まさにその事実を物語っていますよね。

     解ります。

     今回のブログもそうですが、光輝くその素晴らしいバトンを受け取りましたので、ご安心くださいね。

     いまはゆっくり休んでくださいね。

     
     さて

     こちらのブログでは、他ではない「アタオカMAX」という素晴らしい特権がありますよね。

     では、その特権を最大限に活かしましょう。

     と、いうことで以下から独自のアタオカをさせて頂きますね。

     わたし個人の捉え方や考え方ということはご理解くださいね。

     
     まずは「結婚制度」について

     結婚制度とはいつから始まって、どのような目的があって日本に入ってきたのでしょうか。

     この件について詳しく知っている宇宙人くんとメッセンジャーからの情報によりますと、どうもどうやら平安時代辺りから始まったと。

     江戸時代を過ぎて、明治維新からその制度やその概念はよりいっそ強くなっていき、いま現在に至る。

     また、結婚制度とは「所有の概念」から生まれ、人と人との間に交わす物質的「契約」そのもの。
     
     「西洋的」な考えのもと、「西洋側」から日本へと入ってきた。

     「日本発振ではないもの」

     ふむふむ。

     わたしたち日本人のご先祖さんが過ごしていた縄文時代には、その結婚制度の概念はもちろん、全くとしてなかった。

     なぜなら、所有の概念もなければ、人と人との間に交わす契約なんてものもなかったから。

     目に見える物質的な契約ではなく、目に見えないエネルギー的な「信頼」がそこにはあった。

     みんな、それぞれが「自由」に暮らして生活をしていた

     自分を大切にして
     相手も大切にする
     
     自分を尊重し、相手も尊重する

     お互い相互の関係には、自然と感謝がある

     また、血の繋がりなども全く関係がなく、家族や親戚という範囲もなくて、大人たちみんなで子どもたちを育てていた

     みんながみんな、家族当然だった

     と、いう広々としたお話、過去があるようです。

     ふむふむ。

     では、人類社会の外側の「文明世界」ではどうなのか、といえば結婚制度そのものの概念はない、ということでした。

     あ~やっぱりなと。
     

     結論からはっきり申し上げるのなら、わたしたち5次元組がこれから進む黄金時代、横並びのまん丸社会では、結婚制度という所有的な概念そのものが薄れていき、やがては消えていく。

     だから、だからこそ、パパさんとママさんは「メッセンジャー」として、いまからくるであろうその時代に向けて、「勇気をもって行動をなされた」のではないのかな、とわたしはアタオカ的に捉えています。

     素晴らしい!

     ほんとうに!

     レプくんたち支配者が絶え間ない努力の末に創造したのがこのピラミッドくん社会であって

     高度で巧妙な支配管理システムの中、内に自らが留まっているのがわたしたち人類ですよね。

     このシステムの外にでるためには膨大なエネルギー、大きな勇気と覚悟が必要になります。

     ここは超巨大な同調圧力が存在する荒々しい海ですから、ほんとうに発狂的で難しく、思考停止に陥ってはそのまま自動運転で進んでしまう、といった超高難易度のステージが何重にも重なり合っている、鉄壁構成となっていますよね。

     いまのこの時期やステージの進行状況からすれば、「だれか」がみんなの前に先立って行動せねばなりません。

     その先頭に立っておられるメッセンジャーこそ、「パパさんとママさんですよね」と、わたしにはそう視えますのです。

     そして、お二人が太陽くんのように光明るくと、そう視えるのです。

     だから、ほんとうに尊敬します。

     
     では、さいごに

     共有世界レベルではありませんので難易度が下がるかもしれませんが、個人世界レベルの中からわたしもママさんの後に続こうと思います。

     自分がいま、心と身体に取り着けて大切にと持っている「物質的重し」や「重し的エネルギー」を解き放ちましょう。

     いま、在職しているお仕事を今年いっぱいで退職します。

     いままでは色々な要因が重なり合って、それと「ビビっていて」退職には至りませんでしたが、やっと決断し行動をすることができました。

     物質的要因ランキングで優勝をしたのが、それはゴールドメダルに相応しい「お金くん」でした。
     
     お金くんは堂々とトップの座に君臨しておられました。
     
     あとは常識概念の中にいる「地位くん」や「名誉くん」も隣にいたかな〜。

     もちろん、その中心には「やりがいくん」がいました。

     あ~あとはね、現職までに辿り着くための、いままでの「過程と努力」を捨てるというのかーーといった、大きな大きな頭の中の声と、「この先不安だぜ」という現実、物質的な事実。

     それはそれはビビりますよね。
     
     だって、みんなして、集団で一斉に目の前に立ちはだかってくるんだもん。

     あら、もう、みんなして、なんなのよ〜

     

     まぁしかし

     いままでずっと「我慢」をしてきたんですよ。

     ええ。いろいろと。

     だから、これからは我慢はしません。

     自分をいじめません。

     と、いう「意志宣言と行動」でした。

     〜

     〜〜
     
     やっぱり、重りは重たい。

     ほんとうに重たかった。

     これでは自由に空たかくは飛べませんね。

     これからの5次元ステージでは、みんなが自由に軽々しくと、空たかく飛ぶ時代になる、ということをほんとうは解っている。

     そこに重りや重しはいらない。

     風の時代というのなら、その風に乗って、気持ちよくそらを飛びたいですよね。

     だからいま、わたしたち人類はそらを飛ぶための練習?といいますか、再びそらを飛ぶことを思い出している?

     いま、自分の中、内にある自らが創造したその重りで、心も身体も辛くなってはいませんか?

     では、どうでしょう。

     あの頃のように、そらを軽々しく、自由に飛んでみませんか?

     その先になにがあるのか、を知りたくはありませんか?

     そうであるなら、いまあるその「重り」を思い切って、手放してみてはいかがでしょうか。

     その重しを創造しては、破壊することができるのはだれでもない「あなた」です。

     と、メッセンジャー風に格好つけて言ってみましたが

     ママさん、これからもよろしくお願いしますね。

     黄金時代はもう目の前に見えていると思いますが、これからもご一緒に楽しみながら創造して参りましょう。

     では、また、アタオカコメントをさせて頂きますね。

     今回もありがとうございます。
     感謝します。

    • michitaka より:

      ありがとうきゃんぷさん
      コメントありがとうございます!

      コメントはすぐにチェックさせていただいたんですが、返信を返信欄にきちんと貼っていないことが 今ブログを更新して発覚し😱 1ヶ月ほどのロス、失礼しました😱😱

      「大きな勇気と覚悟」をもって…
      という言葉を他の方からいただけるなんて本当に本当に大きな意味があり嬉しいことです。

      自分でもそう思っていて自覚していたとしても、自分勝手な 突拍子もないことをしでかした。と言われてもしょうがないような内容なので、反感も覚悟の上でしたが、
      周りや 友人からも寛大な心で私を信頼し受け入れてくれるコメントばかりをいただいていて、本当にそんな心の支えが周りにいるという実感が得られたということだけでも、何も無駄じゃなかったと誇れる行動だったと思えました😭

      ありがとうきゃんぷさんのブログの受け取り方もコメントも全て素晴らしいですが、
      どんなものからも
      「光輝く素晴らしいバトン」
      を受け取れるかどうかはその受け手にかかっていると思います!
      きゃんぷさんはどこからでも多くを学び、 自分に取り入れ、全て魂の成長につながっているとお見受けします。 素晴らしいの一言✨✨

      さらに「ゆっくり休んでください」とのねぎらいのお言葉、誠にありがとうございます😭
      まさに先月の大変動のあと家に帰ってからは、ブログ以外でもマイペースを発揮し、自分を大切に好きなように心ゆったり過ごせております😊

      さて「結婚制度」について。
      きゃんぷさんのお話、私の中ではとっても すんなり受け入れられて…というか以前から全くの同意見だったので、これってアタオカマックスなの??って逆に自問自答してます😂

      いつから始まってどのような目的があって、 そして日本発祥ではなかったという経緯は全く知らなかったんですが、そもそも 縛り方がちょっとおかしいよねっていうのはずっとありました。
      私たちはそこら辺もだいたい同意見で、だけど結婚をしました。
      私の中の昔からの自分自身への呪縛とかそういう理由も、今となっては確かにあったんですが、夫婦間で元々スピ系/アタオカが常識だったので、
      「それでも今の世の中で一番居心地よく2人一緒でいられる状態、スムーズに過ごせる状態を求めるために結婚制度を利用する」みたいな合意がありました😂

      今でも結婚を決めた人たちには、これからずっと一緒にいたいという意思表示だから祝福する気持ちも、幸せでいてほしいという気持ちもありますが、だからと言っていつまでも制度に縛られすぎずに、日々自分の心と向き合って全ての選択をしてほしいなと思います。
      これからは自然に家族の形も変わっていくと 私も信じています。
      今は周りと比べたら、なんだか家族でもない人を巻き込みすぎたり(笑)、助けられすぎたりしているかもしれない。
      でも私は、時が来たら逆の立場になったりするし、地球全体が愛で結ばれた大きな一つの家族であるような気持ちを持って生きたいなって思っています😊

      きゃんぷさん!
      そろそろ退職ですね!!
      本当に長い間お疲れ様でした🌹そしておめでとうございます🎉😆🎊

      大きな決断 そして覚悟 そして手放し…
      やっぱり動いていく人がどんどん増えますね✨

      迷いがあって、我慢をして……その過程よくよくわかります😭

      手放しや重さについて次のブログにも書いております!

      ぜひぜひまたキャンプ さんの手放し を終えた時の軽くなった心境や様子など教えてください🥰

      ライトな黄金時代へ💫
      来年以降もどうぞどうぞよろしくお願いします😊💕

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